植松容疑者ですか?


健常者ワールドでは逸脱した人間のように扱われてますね。



しかし、我々よ!


このような植松被告は発達障碍者にとって、ごく身近な脅威ではなかったですか。



自分はこの年まで生きてきて、少なくともこういう傾向の人間に何人もあった。



通常と違う人間をことさら差別し迫害し、少しでも下でに出れば容赦なく攻撃してくる奴ら。








かつて面と向かって


「おたくのような足りない奴は、早めに死んだほうが社会とアンタのために良い」


と言われたことがあります。それも社会人になってから。




年下のヤンキーでした。


リア充で、彼女が何人もいることと、地元ローカル暴走族の幹部と知り合いということが


自信というかアイデンティティー確立の根拠としてるような奴だった。



数時間いっしょにいるれば、


彼が本質的に粗暴で攻撃的で自己顕示欲の強い人種だと誰でも気づくだろう。


自己中心的で、利益のためには友人も恋人も売り飛ばせるやつ。


強いものに媚びつつ、陰で秘密や悪口を広めるやつ。


早い話、健常者世界で、信用残高のゼロのくせに


そして本来ならこのような底辺の職場で働くような人間ではないという


不満や鬱憤に、常にイライラしてる人種。




その実に個人な怒りのはけ口として


自分のような発達障害者は恰好のターゲットでした。


思い出したくない、エゲつない嫌がらせのイロイロ・・・・。


学校と違って金のために働く職場なので逃げられません。





ただ言えることだが、奴が自分に発する悪感情の中には


侮蔑と、嘲笑と、サディスティックさと、


そして、殺意があった。。。



自分のような足りない奴は、死んだところで大事にならないだろうという差別意識。


自らの手で、現行犯で殺してしまっては困るが、


一切足がつかない方法で(精神敵に追い詰める)


自殺という形で殺すことができれば、


奴はさぞかし大満足だったろう。




幸い、奴が退職したので


自分は生きている。


顔役だった人間から不興をかったらしい。睨まれて逃げていった。


まぁ、発達障碍者からみても、奴は相当なゲスだった。




健常者の社会から相手にされず


自分の本質を理解も改善もせず


抵抗しない弱者を攻撃することで


鬱憤の解消や、絶対価値を示そうとするやつら。




植松容疑者は反省などしないだろう。


あいつにとって、障碍者は人間ではないからだ。


社会的弱者を社会悪として攻撃対象にするなら、


暴●団や麻薬の売●を殲滅攻撃するほうが


理屈としてまっとうな気がするが、


奴らのようなチキンはそれはしない。







亡くなった人たちに、どうしても自分が重なる。


心からご冥福をお祈りします。




そして障碍者は、ゲス健常者に対して


耐えるか逃げるしかない現実。