魅惑の吉野家 | 吉野家

魅惑の吉野家

吉野家でバイトを始めてから

早いもので、約、二ヶ月が経った。

当たり前かもしれないがこれまで

俺の作った丼の残しを、何度となく、捨ててきた

捨てる度に、どうにかならなかったものかと

自問自答してしまう日々だ

まだまだ、腕がない証拠だ!

聞いたところによると、腕の立つラーメン屋は

客の顔を見ただけで、薄味を求めているのか

濃い味を求めているのかが、分かるようだ!

もし、今の俺が客の顔で濃いのか?薄いのか?

判断して作ったところで、

お客さんには 普通でいいよ!いつもの出せよ!と

言われかねない、しかし、いつかは俺も

腕が立った頃に、客を見て味に変化をつけようと思う。

そんな、店員におれは成長していきたい! その時まで、普通でいい。


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