育児関係の他の方のブログを読んでいると、
いろんな考え方や生活スタイルの方がいる
のだなあ、と感心します。

そして、同時にお父さん、お母さんは
実にいろんな呼び方をされているのだなあと思います。

例えば、“ワーキングマザーしてる?”
aiuさんの場合は、

「かーたん」

だったり、

その名も“パパサイド”
misoさんの場合は、

「パパ」「ママ」

だったりします。(いずれも推測)
・・・misoさんとこは
「おとうさん」「おかあさん」でした~!ごめんなさ~い。


それぞれにいろんな思いがあるのでしょう。
親御さんが子供になんと呼ばれているのかを知ることは、
新しいブログを読む僕の楽しみの一つでもあります。

そのうち一休さんのように

「母上さま」「父上さま」

と呼ばせているご家庭にも出会えるの
でしょうか。楽しみです。

個人的には、子供が幼いときは

「とうちゃん」「かあちゃん」

と呼ばせたいと思っています。

これは、奥さんの妹の子供が
そう呼んでいるのを聞いて、
腰が砕けそうになるほど可愛く感じた
からです。

そして、小学生くらいになったら、

「お父さん」「お母さん」

と呼んでほしい。僕はなにげに古い人間ですから。

・・・とか何とか言っていますが、
どうも実際は、子供は呼びたいように呼ぶみたいです。

前述の姪っ子なんて、父親が母親の名前を
呼ぶのを真似して、今ではクレヨンしんちゃんみたく、

「みさえ~」

なんて呼んでいます。
これがまた、小生意気でむかつくのだとか。(笑)

親の思うようにはなかなかいかないみたいですね。
きっと、ずっと、ね。

皆さんはなんて呼ばれていますか?

僕は、勤め人です。
月曜日から金曜日まで毎日働いていて、
土日祝日は休みです。
比較的余裕のある職場で、よっぽどのことが
ない限り、18時くらいには家に帰れます。

一方、奥さんは会社の経営者。
一応月曜日から金曜日までが就業日となって
いるものの、社長には土日は関係ありません。

それゆえに土日でも、奥さんの仕事でつぶれたり
します。そして、人間のできていない僕は
頭では理解はしているものの、
よく喧嘩をふっかけてしまします。(笑)
そこには、サラリーマンと経営者の考え方の
ギャップがあるのかも知れません。

だけど、僕たちは共働きをやめようとは思いません。
それは、働いている人と働いていない人とでは、
サラリーマンと経営者どころではない、大きな
ギャップが存在するからです。

よく、雑誌やテレビなどで話題になりますが、
専業主婦(夫)の苦しみは、絶対に勤め人には
分からないし、同じく勤め人の苦しみは、
専業主婦(夫)には絶対に分かりません。

同じく、
「会社の掟」「社会の掟」みたいなものと、
「家庭の掟」「近所の掟」みたいなものとは、
絶対に交わりません。

どちらかが苦しいとき、違う世界に住む
(あえてこう言いましょう)相手には、
その苦しみが表層的にしか理解できないのです。

それでも、双方理解しようと歩み寄って、
努力している人もたくさんいらっしゃいます。
それはとてもすばらしいことです。

だけど、山崎まさよしの「セロリ」じゃないですが、
もともとどこ吹く他人同士、どうせ他のことで
喧嘩になるのなら、できうる共通点はなるべく
持っている方が、笑って暮らせる時間が長くなる
のではないでしょうか。

もちろん、経済的にも共働きは人生に対して大きな
プラスになります。また、今の世の中これから
いつリストラや企業の倒産に会わないとも限りません。
共働きは、最大のリスクヘッジでもあります。

そう考えた場合、育児休暇は取れる方が取るべきで、
経営者の奥さんにはありませんが、勤め人の僕には
そういう制度を利用できるので、来年取得しようと
画策しているわけです。

最後に、子供に対する影響についてですが、
僕たち夫婦は、ともに共働き家に育っているので、
まあ、少なくとも自分たちくらいになるなら、
いいかな、と。(笑)



現在、共働き子供なしのいわゆる、DINKSである
我が家。当然、家事も分担しています。

僕の分担は、洗濯物、風呂・トイレ掃除、及び
皿洗いです。
奥さんには、食事作り、及び電化製品の配線等
(彼女はメカに強いのです)
をやってもらっています。

あと、買い物や部屋の掃除は二人で一緒に
やっています。

家事の分担については、すべての仕事を全く
2つに分ける、という考えもありますが、
僕たちは、どちらともなくそれぞれの得意なの
方をやることになりました。

小さい頃から、料理の上手なお母さんに
鍛えられて来た彼女は手先も器用。
一方、僕の方は、「超」がつくほどの
不器用人間。

一方、部屋を散らかすのが得意な奥さんに対し、
僕は、割とマメに掃除や片づけをする方です。

二人ともおいしい食事ときれいな部屋が好き
なので、自然に料理は彼女が、片づけは僕が
やることになりました。

料理の方が大変なのは100も承知ですが、
彼女も料理好きなので自分は包丁を全く
触ることもなく今までやってきました。

しかし、この先、子供が産まれてきた時のことを
考えると、いつまでもそう甘えてばかりいてられ
ないかも知れません。

奥さんは、小さいながらもちゃんと従業員もいる
会社を経営しています。そのため、急な用事が入ったり、
仕事が夜遅くまでかかったりする可能性があります。

そんな時、子供と奥さんに食事を作ってあげられるのは
誰でしょう?・・・もちろん、僕です。

ましてや、来年は育児休暇を取得して、いわば「扶養」
してもらう身分。これは、何とかしなければなりません。

幸い、学生時代飲食店の厨房でアルバイトしていたことも
あり、多少は包丁も使えます。まずは、簡単なものからでも
今から奥さんに習おうと思っています。

その日のために。

「結婚は人生の墓場」

と言います。

「結婚すると自由がなくなる」

と言う人もいます。

悲しいことですが、確かにそれらは真実の一つかも
知れません。
実は僕もかつてそう思っていました。

しかし、今僕はこう思っています。

「結婚はすごく楽しい」

僕は、得意なこととできないことが極端な
人間です。
しかし、二人になることでいくらかカバーできる
部分が増えます。そうすると人生はより広く、
豊かになります。

僕たちは、結婚するに当たって徹底的にいろんなことを
話しました。好きなこと。嫌いなこと。将来の夢・・・etcetc

そして、お互いの共通している部分・相違している部分を
知りました。もちろんまだまだ十分ではなく、
よく喧嘩しますが。(笑)

共通している部分は、それでいい。
少なからずある、違っている部分については、
こう考えています。

言わばそれは、「人生における宝箱」だと。

何が出てくるか分からない。そして、相手のその部分が
自分にどういう作用をして自分がどう変わるか、
それも分からない。

それって、僕にとってはすごく楽しいことです。
あれだけ子供が嫌いだった僕が、結婚して、
子供を持ち、育児休暇を取ることを決めるまでに
変わりました。

これってすごくないですか?

そして、経済的にも一人よりも二人の方が、
稼ぎは多く、コストは少なくなります。
加えてもし、その二人が将来について同じ夢を
持っていたとしたら、(このことが僕は結婚における
必要条件だと思っていますが)
その夢が叶う確率は少なくとも2倍以上になります。

これってすばらしいことだと思いませんか?

藤田さんが言うように、結婚はそれ自体が
問題なのではなくて、夢を共有できる、

「誰とするか」

が大事なのであり、
もっと言えば、

「あなたが誰なのか」

ということがその善し悪しを決める最大の要素なのでは
ないでしょうか。
現在、僕たち夫婦が入っているのは
掛け捨ての医療保険のみです。

そして、子供が産まれてきたら、その子が20歳に
なるくらいまで定期保険に入ろうと思っています。
それも毎年貯金の金額に反比例させて減らしていく
つもり。これは医療保険も同様です。

何かあったときにどうするんだ、という意見が
あるかも知れません。
しかし、現在共働きで、この先も引退する
まではそれを続けようと思っている僕たちには、
どちらかに何かあっても、それぞれ一人で生きていく
だけの意志と稼ぎがあります。
(そうなったら嫌だけど)
離婚のリスクもあるし。

あなたは、ドライな態度だと思うかも知れません。
だけど、人生で2番目に高価な買い物だと言われる
終身生命保険、
(30年間、月に2万円払ったとして生涯720万円!)
誰が義務だと決めたのでしょうか。

貯金の代わりになる、という意見もあります。
しかし、ちょっと考えれば生命保険会社には
多大なコストがかかっており、(保険のおばちゃん!)
その分、運用利率は差し引かれます。

運用におけるスケールメリットももはや
現在の世の中ではそれほど効果を発揮できません。
つまり、保険会社に払うお金は手元において
自分で電力株でも買った方がよっぽど割がいい。

しかも、保険は自分のお金なのに途中で使えません。
(使おうとすると少なくないペナルティが課せられます)
急にブラジルに移住したくなったら、かなり損します。

そして、子供が独立するまでは一時的にリスクが
発生するので、貯金の少ないうちは、その分掛け捨て
の定期保険でまかないましょう、
そして、保険と貯金は別に考えましょう、

というのが、保険における僕たちの戦略です。
「家を買ったら一人前」

いったい誰が決めたのでしょう。

「一国一城の主」

なんてことばもあります。

パラサイトと呼ばれる人たちはともかく、
賃貸で家を住んでいる人だって、
自分でお金を稼いで、家賃を払って住んでいます。

それだって「一国一城の主」であることには
違いないのでは。
3000万円のマンションを買うのと、
3000万円相当の価値のある賃貸に住むのは、
住んでいる間のコストは経済学的には同じです。

また、「同じお金を払うなら、何も残らない賃貸より
払い終わった後、自分の資産になる購入の方が得だ」
という意見もあります。

しかし、築30年の家は資産と言うよりも
廃屋に近いと言えます。
この改築や取り壊しのコストを考えると、
手間を省けばずっと新しい家に住み続けられる賃貸
と比べ、住環境の質をキープするコストがかかります。
(まあ、引っ越し代とかかかりますが)

それでも人は家を持ちたがります。
すすんで20年や30年、同じ場所に住むことを
選択します。
地域の治安が悪くなったり、子供を通わせる学校が荒れたり
する可能性もあるのに、一か八かで自分の住む場所を
決めてしまう。

もちろん、人生は不自由の方が楽であるという場合も多いので
僕はそれを否定しません。
まさに「好み」のレベルと言えるでしょう。

だけど、僕は少なくとも変なプライドを感じたり、
過度の価値付けをするようなことは、したくないです。
買うのも借りるのもまさに個人の選択の範疇だから
だと思うからです。

僕は、それよりも自由であることを望みます。
人生のステージにあわせて、生活にあった場所、広さ、
環境のところに住みたい。
そして、何より好きな人がいるところ、
そこが家(home)なのではないでしょうか。

ゆえに僕たち夫婦は家は持ちません。

「自由であること」

これが僕たちの人生戦略の基本の一つです。

・・・と僕自身はずっと思ってきているのですが、
こんなふうに→hunny-candy
責任を持って家を持つことを楽しんでいる人を見ると、
確かに家を持つということも悪くないかなあとも
思えてくる自分もいます・・・(←意志薄弱)

ま、要するに義務ではなく選択の一つだということで。
先日、友人夫婦に赤ちゃんが産まれたので、
奥さんと一緒に病院にお祝いに行ってきました。

その夫婦とは年齢も近く、同じ趣味をしている
仲間ということもあって、メールでその報告を
聞いたときは自分のことのように嬉しかったです。

行ったのは、僕の住む街で一番人気のある産婦人科の病院。
なぜか産婦人科には最近よく行きます。
このところ奥さんの妹が第2子を出産したり、
他の友人が出産したりと、僕の周りはちょっとした
出産ラッシュなのです。

僕は、病院というのは重苦しくてどうも苦手なんですが、
(得意な人はいないか)産婦人科は、そうでもありません。
もちろん、深刻な人もいるのでしょうけど、
大体において幸せな空間だからです。

部屋に入ると、その友人は起きていて、傍らには
産まれたばかりの赤ちゃんもいました。
この病院は最近流行りの母児同室を採用していて、
赤ちゃんは夜以外はずっとお母さんと一緒だそうです。

ちなみにこの「母児同室」というのは、ぱっと見、
早くからお母さんと子供のスキンシップを持てるようにする、
という意味があるように見えます。

しかし、本当のところは昔のようにいきなりお母さんが
赤ちゃんを自宅に連れて帰っても、どうすればいいのか
分からないでパニックになる人が多いらしく、
まず、病院の目の行き届くところでためしに一度、
赤ちゃんの面倒を見させてみる、という意味がある
らしいのです。

なるほどそうすれば、初めてで何も分からない状態でも
看護婦さんたちに聞けるし、一度パニックになっておけば
次からはもうちっと冷静になれる、ということもあります。
「ママ仮免許」といったところでしょうか?

前見たときにはおなかに入っていた赤ちゃんと
こうして対面するのはとても不思議な感じだったですが、
もっとびっくりしたのは、友人の顔が不安そうながらも
ちゃんと「お母さん」になっていたことです。

僕もその時はちゃんと「お父さん」の顔になっているでしょうか?
イチローついにやりましたね!

大リーグ年間安打新記録達成。
なんと84年ぶりの新記録だとか。

ところで、だからなんだといわれるかも知れませんが、
実は、僕とイチローは同じ年。

年収にして何百倍もの違いがありますが、
そう言えば、彼も妻あり子供なし犬あり。
奥さんの名前は弓子で犬は一弓。

一朗と弓子で一弓。ひょっとして犬を生んだのか。

同世代にすごい人がいることは励みになりますね。

結婚は、2002年の秋にしました。
相手は、大学時代の元彼女。

卒業後一度も会っていませんでしたが、
同年春に何気なく再会。

焼けぼっくいになんとやら、ではありませんが、
出会ったその日に結婚を決めてしまいました。
まさに勢い婚です。
こういうパターンは、だいたいそのうちほころびが出てきて
うまくいかないものですが、今のところうまくいっている
(はず)です。

そして、結婚後、パートナーが起業したり、
二人とも単身赴任したり、といろいろありつつも、
しばらくDINKSを楽しんでいました。

その理由は、僕が子供の頃から(笑)、
子供がどうも嫌いで、ましてや自分が持つことなどは
想像すらできないことだったからです。
もちろん、結婚する際もそれははっきりパートナーに
伝え、了解を得て(と思って)結婚しました。

しかし、どうも子供好きの彼女は持ち前の
ポジティブさで「なんとかなる」と思っていたらしく、
何回かの話し合いや喧嘩(笑)やその他諸々を経て、
とうとう、僕も子供を持ち、それだけでなく、
男性ながらに育児休暇を取ることまで決意。(極端だな)

この過程での僕の考えの変遷は後日詳しく、
別のテーマを設けて書こうと思います。

とまあ、現在までの僕のプロフィールはこんなところです。
プロフィールは1年ごとくらいに書き足していこうと思っています。

最後に、蛇足ながら趣味は学生時代に始めた演劇で、
毎年1~2回は舞台に立ちます。
実は全国公開の東宝映画に出演したことも。

まあ下手ながらも楽しくやっております。

その他、月並みですが映画鑑賞と読書、
それと国内外の旅行も好きです。

これらについても、後ほどこのブログ内にテーマを設けて
書いていこうと思っています。

以上、よろしくお願いします!
大学卒業後はとある外資系の商社に入社し、
そのまま2年半ほど東京LIFEを送ります。
そして、都会の排気ガスで鼻毛が伸びてきた頃、
突如思い立ち、北海道への移住を決意、
それほど考えもせずに電光石火で1回目の転職を致します。

入社したところはとある人材派遣会社。
営業として2年半ほど札幌及び北関東のとある街で働きました。
この転職では、何度かの挫折と成功を通して、
「何ができて何ができないか」
「何がしたくて何がしたくないか」
を見つめ直す良いきっかけとなりました。
仲間にも恵まれ、この時の友人は今でも仲良く
付き合わさせていただいています。

その後、北海道の夢が捨てきれず、
現在勤める職場に2回目の転職をし現在に至ります。
おそらくこれが人生最後の転職となるでしょう。
何事もなければ、これから辞めるまでずっと北海道を転々と
するはず、です。

そして、2002年秋、結婚・・・