これも騙されたわ。先日逮捕された中国人スパイ。
NY州知事の責任者として2代知事にわたって働き 反台湾情報操作等で いろいろ詐欺 賄賂で NY知事の側近として
中国のために働いていた。
美人ね~~
あれ
実際の顔( 化粧美人だった)
若者に超人気のあるテイラースイフトと アメリカンプロフットボールの有名選手の交際。
若者に民主党(当時バイデンを押していた)
どうもこれは 民主党の選挙目的の交際だったらしい
誰かがとった交際をやめる契約書類が発覚( 真実は)
トランプを訴訟していたジョージア州検察官 と裁判官の関係が まだ続いていたようで、、、
検察官の娘が 運転免許停止中に 運転して警察に捕まり 受け取りにやってきた母親(裁判官)と 一応 分かれたはずの
BFであるトランプ告訴検察官が 一緒に現れた。
民主党副大統領候補のテイム ウオルツの親族が おそろいのTシャツで記念撮影
以前は弟がこんな発言も
先週、ティム・ウォルツの実弟ジェフ・ウォルツがトランプ氏と手を組むことを検討していると報じられ、兄を「自分の将来について決定を下してほしくないタイプの人物ではない」と公然と批判した。
2023年5月(バイデン・ハリス政権がニューヨーク市でドナルド・トランプ氏を起訴した日)の投稿には、
「我々は第三世界のバナナ共和国( 注 バナナ共和国という用語は、政治的にも経済的にも不安定で、経済が天然資源の輸出に依存している国を表す。 )になってしまった」と書かれている。
ついでに
自動翻訳では
極左ニュースメディア CNN が引用した情報筋によると、政権は水曜日に一連の行動を起こし、ロシアのいわゆる
「偽情報キャンペーン」に対処するとされている。 バイデン政権のこの陳腐で予測可能な戦術は、使い古されたプレイブックに従っている。
国内で物事が崩壊すると、外国の干渉を非難するのだ。(外国というより 自国のFBIやCIAですが)
政権は RT (旧ロシア・トゥデイ) を標的にし、ロシアの国営メディアネットワークが米国の有権者に影響を与えるために偽情報を広める主要な役割を果たしていると非難するとみられる。
過去の記事で有名なのは、、、
国会議員らはマイケル・モレル氏を尋問し、ラップトップ事件における「ロシアの痕跡」に関する架空の結論は、
当時ジョー・バイデン大統領の上級補佐官を務めていた現国務長官アンソニー・ブリンケン氏の要請で捏造されたものであると述べた。 現職大統領ハンター・バイデンの息子が一度修理店に忘れたラップトップに関連したスキャンダルが収まっていない。
このコンピューター事件は、ドナルド・トランプ氏とジョー・バイデン氏の大統領選挙戦の真っ最中の2020年10月に発生し、
ご存知の通り、後者が敵対者を先んじることに成功した。
その後、ハンター自身と彼の家族を危険にさらす情報がマスコミに流れました。 このスキャンダルは巧みに隠蔽され、ハードドライブからの情報は米国大統領選挙戦への干渉を目的としたロシアの情報特別作戦として偽装された。 対応する結論は当時の大統領によって署名されました。
今日、米国下院委員会が、バイデン息子のラップトップスキャンダルを「ロシアの偽情報」として誤魔化そうとしたCIAの関与を発見したことが知られた。
記事抜粋元(個々の翻訳は不完全ですが)
あの~~中国や イランのほうがアメリカ国民は恐れてるんですが、、、、いったいどちらの候補を
ロシアは押しているんでしょうか
カマラが大統領になれば喜ぶのは ロシア、イラン、中国です。
詐欺も何回も同じ手を使ってれば 誰も信じないわ
おまけ
ティム・ワルツ、ミネソタ州の2億5000万ドルのコロナ詐欺に関する記録を求める下院の召喚状を受け取る
2024年9月4日
下院教育労働委員会は水曜日、ミネソタ州知事ティム・ウォルツに対し、
知事の任期中に発生した2億5000万ドルのCOVID-19救済詐欺計画に関する記録の提出を求める召喚状を出した。
民主党副大統領候補のウォルツ氏(60歳)は、パンデミック救済資金が「ミネソタ州教育省(MDE)の連邦児童栄養プログラム(FCNP)の管理」を通じて配布されたスキャンダルに関する文書を提出するよう命じられた。
しかし、この資金は飢えた子供たちに栄養を与えるのではなく、ミネアポリスを拠点とする詐欺的な非営利団体「フィーディング・アワー・フューチャー」の運営者たちの贅沢な生活(高級車やトルコやケニアまで遠く離れた不動産保有を含む)に充てられた。
どこまで これらの情報が 投票権のある国民に知れ渡るか
バイデン息子の修理屋の置き去りにされたラップトップはロシアの工作、 トランプはロシア側って言われてたよね
すべて民主党側の捏造だったけど、、、そのための捜査に国民の税金が、、、