BIG BOY記者会見 | フロリダで年金生活日記

フロリダで年金生活日記

アメリカの南部、フロリダに大都会NYから引退引越し。
夫婦の毎日の生活とか 愛する家畜たちのこと。
年取って、いろいろ不満が多くなったので、
愚痴もいっぱい書いてます。アメリカでの 年金生活者の日記です。

昨晩は 実況生中継で NATO集会でアメリカに集まった記者団相手に

 

BIGBOY記者会見がありました。

 

BIGBOYって 大人や 年上の者が 年下や幼い子に使っていうことばなんだけど、、、

 

ま それはさておき、、

 

 

また のこのこ出てきた

 

 

こいつ下矢印

 

記事はTNWから

 

バイデン米大統領は11日の北大西洋条約機構(NATO)首脳会議関連会合で、

ウクライナのゼレンスキー大統領を「プーチン大統領」と言い間違えた。

バイデン氏はゼレンスキー氏を紹介する際、「決断力と勇気を兼ね備えたウクライナの大統領、プーチン大統領です」と発言した。その後すぐに間違いに気づき、「プーチン大統領を倒すゼレンスキー大統領」と訂正。「私はプーチンを打ち負かすことに非常に集中している」と釈明した。

 

その後も 我々視聴者の老人組も 床に就く時間なので 早くしてよ と 30分以上予定より遅くなって

BIGBOY記者会見 開始。

ま それほどひどくもなかったが、、 事前に決められた質問内容だったのかな?

質問を受ける記者の名前がメモられていて、、、

手話通訳も大変

 

数日前にも こんな事件があった、、、

 

Andrea Lawful-Sanders, the black radio host who allowed the Biden White House to send scripted questions in advance was fired.

Joe Biden sat down for a pre-recorded interview with black-owned Philly-based radio station WURD to discuss his campaign strategy after his disastrous debate.

 

バイデン政権が事前に原稿の質問を送付することを許可した黒人ラジオ司会者のアンドレア・ローフル・サンダースは解雇された。 ジョー・バイデン氏は、フィラデルフィアを拠点とする黒人所有のラジオ局WURDとの事前収録インタビューに応じ、

選挙戦戦略について語った。

 

ま 笑わせていただきましたのは笑い泣き笑い泣き

 

バイデン氏が最初の質問、つまりロイターからカマラ・ハリス副大統領が後継者になれるかどうかという質問に対する返答は、 、、、

 

「いいかい、もし彼女に大統領の資格がなかったら、私は副大統領にトランプ副大統領を選ばなかっただろう」と

バイデン氏は記者団に語った。「この選挙戦はまだ長い道のりだが、私は前進し続けるつもりだ」左差しえーえーえー

 

前列に座って記者会見見守っていた政府高官の表情は、、、

 

下矢印動画

アンソニーブリンケンは 心を隠せないらしく顔に出てしまう

 

以前 バイデンが 習近平を 独裁者と呼んだ時

 

 

アメリカのジョー・バイデン大統領は20日、カリフォルニア州での資金調達イベントで、中国の習近平国家主席を独裁者だと述べた。前日には、アントニー・ブリンケン米国務長官と習氏が、両国間の緊張緩和を目的とした会談を行ったばかり。

 

 

あとは 大統領が 軍の総司令官なのに 自分は 総司令官から支持を頂いて云々とか、、、

 

自分は 精力的にスケジュールこなしてる。スケジュール表はぎっしりだ、トランプがゴルフやってるときにね

とか。。

 

先日 昼10時から夕方4時までしかスケジュール入れるな と言ってたその言い訳?

細かく言うときりがないが、、、

 

日本語訳設定で見られます下矢印トランプや他の民主党員のリアクション

おまけ

 

昨日 下院は通過したが やはり民主党多数派の多い上院で この法は 却下

 

 

この法案は上院に持ち込まれた際に反対に直面した。

リー議員(共和党)が即時可決を推し進めたにもかかわらず、上院民主党議員は法案に反対した。 

 

「私は上院でSAVE法案を提起し、11月に米国市民のみが投票できるようにするために即時可決を求めた。民主党は反対した。

 

可決には1つだけ「欠点」がある。それは、非市民が投票できなくなることだ」とリー議員は書いた。

 

 別の投稿では、「民主党は上院でSAVE法案を阻止した。彼らは不法移民や非市民が米国の選挙で投票するのを阻止したくない。なぜ?」と書いている。 

 

「最近の調査で、非市民が不法に投票する機会が十分にあることを考えると、これは非常に憂慮すべきことだ。

「調査では、非市民の10%から27%が投票登録しており、非市民の5%から13%が実際に大統領選挙で投票していることが判明しました」とリー上院議員は上院議場で述べた。

やしの木やしの木

他国の人に我々アメリカの大統領を決めてほしくない!!!!

 

DUCKDUCKGO から拝借

 

アメリカアメリカアメリカ