歴史を知らないと | フロリダで年金生活日記

フロリダで年金生活日記

アメリカの南部、フロリダに大都会NYから引退引越し。
夫婦の毎日の生活とか 愛する家畜たちのこと。
年取って、いろいろ不満が多くなったので、
愚痴もいっぱい書いてます。アメリカでの 年金生活者の日記です。

数年前から 歴史的な人物の銅像などを撤去が多かったアメリカ。

 

当時は使用人として 奴隷の方々が 農場主以外にも 多くの上流 中流家庭で 家事手伝いとして 雇われていたのを

 

奴隷主は悪!!という 時代をまるで無視した理由で それらの過去の英雄たちの銅像を撤去されたり破壊されていったのだが、

 

結局 良い悪いは別に 今 現在を生きる我々は 歴史から学ぶ教訓が多い。

 

今年は

 

 

今年で天安門事件から35年。1989年の春、学生たちが北京の天安門広場で始めた平和的な民主化運動は、中国共産党の手によって無惨にも鎮圧された。

この取材記事では、事件の証人であり、法学者の袁紅冰(えんこうひょう)氏がその時の悲劇を振り返る。彼の証言から浮かび上がるのは、戦車と鉄柵によって命を奪われた無辜の学生たちの姿。この衝撃的な真実を通じて、私たちは歴史の重要な一ページを再検証する。中国国内では一切見られない真実である。

1979年から1986年にかけて、袁紅冰氏は北京大学法学部で学び、その後北京大学で教員として勤めた。1989年の天安門事件時、彼は「北京大学教師後援団」を立ち上げ、ハンガーストライキを行った。授業が中断され取り調べを受けた。1994年3月2日、「社会主義制度の転覆」容疑で秘密裏に逮捕され、その年末に貴州へ流刑、貴州師範大学で教鞭を執り、法学院の院長を務めた。その後、2004年にオーストラリアへ亡命したのである。

 

 

 

これらの事実も中国では なかったことにしているらしいが

 

 

富士山富士山富士山動画下矢印

 

 

名だたる独裁者 独裁政治家の写真と トランプの写真を見せて

誰が一番犯罪者、殺人者か??と フロリダのとある街で インタビューしてみた保守系の女性。

 

驚くのは 結構な中年男性が

 

トランプは 毛沢東より悪人。 トランプはスターリンより悪人。チェゲバラより悪人。

全ては 政治思想の違いで どちらが英雄になるかは変わりますが、、

 

ただし この動画は3年前なので 今はこの男性も コロナはヨーロッパから発症したんだ。左差しという彼の意見は現在は

変わったかもはてなマーク

インタビューされた

彼等も この年までに 色々なことを学んできた人物なのだろうが 残念ながら世界史の授業は寝ていたに違いない。

 

しかし中国を隣国を持つ日本人には

 

毛沢東の写真を見て この人は 臭Kペイでしょ と呼ぶ人の頭の程度と 彼等を賞賛する頭の構造が????!!、、、

 

アメリカに生まれ自由を謳歌した結果でしょうね。

 

日本人も被害者にならないよう 怒ろう!!

 

 

靖国神社で石柱に英語で「トイレ」と落書きされた衝撃的な事件が起きましたが、中国の動画投稿アプリ「小紅書(レッド)」に石柱に落書きしている様子が投稿されていました。

 

男性は石柱に放尿するしぐさをし、赤いスプレーで「Toilet」と書きました。左差し左差しはてなマークしぐさ!?本当にしてたようにも見えたが!?!?

 

アメリカアメリカアメリカアメリカ

 

おまけ

 

月曜から ハンターバイデン(大統領息子)の裁判開始。

 

コロナで一躍金儲けしたファウチ博士も国会へ

 

ファウチは明日宣誓供述する:ラスムッセン

・ソーシャルディスタンス:フェイクサイエンス
・マスク命令:フェイクサイエンス
・ワクチン接種命令:疑わしい
・実験室漏洩:「陰謀論」ではない
・機能の増強:言葉遊び、また嘘
・ファウチの記憶喪失:100回以上

数百万人がこの詐◯師からすべてを失った。

「コロナウイルス・パンデミックに関する特別小委員会」は、本日アンソニー・ファウチの2日間にわたる14時間に及ぶインタビューの記録を公開した。

 

月曜日、ファウチ博士は引退後初めて公の場で証言する。非公開証言の主な内容

ソーシャル・ディスタンス連邦保健当局がアメリカ人に強要した “6フィート間隔 “の社会的距離の取り方は、恣意的なものであり、科学に基づくものではなかった。 ファウチは、この指針は “ある日突然現れた “と証言した。

・マスク着用:ファウチは、小児へのマスク着用の裏付けとなる証拠は記憶にないと証言した。 マスク着用は、アメリカの子供たちの深刻な学習障害や言語発達の問題と関連している。

・渡航制限ファウチは、COVID-19パンデミックの最盛期に渡航制限に明確に同意した。

・ワクチンの義務化ファウチは、COVID-19パンデミックの際のワクチン接種義務化が、将来ワクチン接種をためらわせる可能性があることを認めた。 彼はまた、これらの義務化は十分に研究されていないと主張した

・研究室漏洩説:ファウチは、研究室漏洩仮説は陰謀説ではないと認めた。 これは、ファウチ博士がラボ・リーク仮説を中傷し反証しようとした論文 “Proximal Origin “の出版を促してからおよそ4年後のことである

 
情報元はTNWさんから