なぜか それも日本語キャプションで送られてきたおすすめ動画
先週 イスラエル軍がラファで 民間人を４０名ほど爆撃で巻き添えにした事件。
世界の味方が どうなるのか関心があったけど 、、、
この動画によると ３０分動画
（一応彼の言ってることは真実味がある。なぜなら パレスチナの兵隊は 一般人の洋服を着てカモフラージュしているから）
病院の中もハマスたちが 普通に行き来している。
すべて 人道面で 攻撃されたら一般人が犠牲に と反論しやすいように
３０分動画
ラファに侵攻したらイスラエルに武器支援しないといったバイデン大統領
ラファ地区では 他国からの援助物資を 商品としてパレスチナ市民に売っています。
色々なニュースで 発覚しているので それは 事実でしょう。
先日 アメリカ軍が設置した桟橋も
UNRWAは同機関の保健センターが過去10日間にわたり医療物資を受け取っていないことも明らかにした。
ガザの海岸には、海から人道支援物資を運び入れるための浮桟橋が設置されたばかりだが、
アメリカはこの浮桟橋からガザ北部に入った物資が、人道支援団体によってパレスチナ人に配給されているとは考えていないと述べていた。
18日には、食料を求める大勢のパレスチナ人が、桟橋から援助物資を運ぶWFPのトラックを妨害。新たな輸送ルートが決定されるまで輸送を停止する事態となった。
じつは そこには 援助物資だけでなく武器も含まれ
そうでなければハマスのトップが カタールで優雅な暮らしできないよね
英国日刊紙テレグラフも１５日「ハマスのテロ組織員たちはカタールで『５つ星』の豪華な生活をしている」として
「ハニヤ氏がエアコンがついたドーハの事務室でイスラエル人虐殺を祝うために笑って祈った」と批判した。
結果 パレスチナ民間人が犠牲になって なくなったというニュースが流れましたが
それ以外にも同時に事件が 起きていました。
その理由は
これって 今アメリカにやってくる違法移民たちから巻き上げる謝礼金で メキシコカルテルが 相当な金額の利益があり
また 違法移民に運ばせる違法麻薬の収益で マフィア、カルテルたちが絶対手放したくない違法移民ビジネスになってることを考えると
イスラエルの侵攻によって パレスチナの 違法ビジネスが脅かされるのと 同じ理由
。
１０年前
メキシコのカルテルは麻薬の枠を超え、違法な収益源を多様化 世界 2014 年 3 月 17 日午後 5:42 EDT
疑似宗教的なテンプル騎士団麻薬カルテルは多角化し、現在では不法採掘、伐採、恐喝がギャングの最大の収入源となっているとメキシコ政府当局者がAP通信に対し、
主要な組織犯罪グループが麻薬カルテルの麻薬カルテルを組織したことを国内で初めて公式に認めたと語った。
２０２2年
By Stephen Dinan – The Washington Times – Tuesday, September 27, 2022
ワシントン・タイムズの分析によると、米国とメキシコの国境での移民密入国ビジネスは今や200億ドルを超え、
カルテルは不法移民が利用するルートを管理するだけで過去12カ月間に少なくとも26億ドルの利益を上げている。
この二つの数字はどちらも、トランプ政権時やオバマ政権時より大幅に増えているが、これは、国境にやってくる人々が増えているためと、これまでより高い料金を支払っているからだ。
２０２４年現在は不法移民の アメリカへの入国の手数料で 相当収入が、、、
今ブログを書いているのは火曜日の朝、トランプのNY裁判陪審員たちの結果は
先週は リベタリアン政党という 政党の 代表者を決める党大会に
トランプや リベックが 参加。 実際の本選挙投票では 自分が属している政党以外の立候補者にも
投票できるため 他政党にやって来て 少しでも 票をもらおうという政策。
結果 リベタリアン政党大統領選立候補者は チェース オリバーに決定 カナダのヤマ辰さんによると
トランプはここの演説で
リベタリアン支持者と言えば 日本ではこの方が有名。
最近彼の 考えには 同調できないところが多々のオウムの母。
彼のアメリカ市民権ある無いは知らないけれど ワシントンDCでは 市民でなくとも選挙に投票できるように運動中。
アメリカ好きな人だけでなく
アメリカに死を
という人まで選挙に投票できるようになると、、、
Islamic Leader Declares Muslim Domination of U.S. Politics Imminent — Vows to ‘Rule’ America from Congress to White House
アラブ系アメリカ人コミュニティの著名な指導者で出版者のオサマ・シブラニ氏は、イスラム教徒が議会やホワイトハウスを含む米国全土の主要な政治的地位を掌握する用意ができていると発表した。
今月初め、ヒズボラとの関係で知られる元レバノン治安長官アッバス・イブラヒム氏を讃える晩餐会でのスピーチで、シブラニ氏は次のように述べた。
この国（アメリカ） – そして私たちは最善を尽くしました…最高のものはまだ来ません。
私たちは、ホワイトハウス、議会、米国のあらゆる場所での意思決定への道を進んでいることを自信を持ってお伝えできます」と彼は語った。
トランプの言うように
今 我々国民は 政党で戦っている時ではない。
どんな人種も 我々はアメリカ人だ。 アメリカ人として 他国からの侵略者たちと 権力者たちと 一緒に闘おう
ショート動画 これから社会に出る卒業大学生は どれだけ中東問題を知っているか、日本語にキャプションを変えてどうぞ
