K演説 こういうわけです | フロリダで年金生活日記

フロリダで年金生活日記

アメリカの南部、フロリダに大都会NYから引退引越し。
夫婦の毎日の生活とか 愛する家畜たちのこと。
年取って、いろいろ不満が多くなったので、
愚痴もいっぱい書いてます。アメリカでの 年金生活者の日記です。

演説まで アメリカ人に、、

 

オウムの母は演説を聞いてもいなかったけど 

 

この動画の方が言ってるように  アメリカの議会で演説したどこかの国の首相は、、、

28分過ぎから

 

で、 他の方のブログで 日本語訳した K首相 の全文を見てみると あった!!!! この部分

下矢印下矢印下矢印下矢印

 

しかし、私は今日、一部の米国国民の心の内で、世界における自国のあるべき役割について、自己疑念を持たれていることを感じています。

 

この自己疑念は、世界が歴史の転換点を迎えるのと時を同じくして生じているようです。ポスト冷戦期は既に過ぎ去り、私たちは今、人類史の次の時代を決定づける分かれ目にいます。

 

 

山口さんの動画で言うように これって 見事に 民主党のバイデンが 国民の大統領なのに

 

自分とは反対政党を 悪魔の様にののしるのと似てる。

 

1日訪れただけで アメリカの分断感じる???

 

しかし ここで 山口さん指摘のように なぜK 日本総理大臣が アメリカの内政のことに口を出すか?

つまり このスピーチのこの部分は特に アメリカの民主党員の書いたものを 演説したのでは?疑惑

 

と いうとつじつまがあってくるし
 

岸田首相の演説、トランプ派には響かず 米議会で続く機能不全

2024/4/12

岸田文雄首相が11日に演説した米議会は、共和党のトランプ前大統領の影響下にある保守強硬派議員らの抵抗でウクライナ支援などの重要法案を可決できない事態が続いている。ジョンソン下院議長(共和)は、トランプ派からの突き上げで解任の可能性も取り沙汰される。

米国が主導してきた国際秩序の維持と、ウクライナ支援強化の重要性について訴えかけた首相の言葉に、演壇背後の議長席に座るジョンソン氏は拍手を送らない場面もあった。隣のハリス副大統領や民主党議員ら議場の大部分がスタンディングオベーションで賛意を示したのとは対照的だった。

情報元はTNWさん

 

他の方の動画で アメリカ在のYOUTUBERが 今の どんどんいいかれた方向へ向かってる

 

アメリカについて在米の立場から動画を発信した方がいたんですが

 

動画コメント欄に 

お前はアメリカ人じゃないんだから他国の政治に口出しするな

とか

アメリカは FBIの統計によると治安は良くなってるんだ とか あったんだけど????

 

実は私も このFBIの統計は知っていて え?と思っていたのでもっと調べて行ったらば、、、

 

 こんな記事に行きつき 納得

Bad data from the FBI mislead about crime

FBI からの悪いデータが犯罪について誤解を招く 
 
Story by Mark Morgan and Sean Kennedy
1w4 min read

The fourth quarter 2023 crime report from the FBI, the federal government’s keeper of crime data, is unreliable at best and deceptive at worst. 

The FBI’s preliminary 2023 data show murder declined by 13.2% across the country and violent crime dropped 5.7% compared to 2022 levels. Various news headlines have reported the FBI’s numbers unquestioningly, claiming murder is “plummeting” and violent crime “declined significantly” to pre-pandemic levels.

 

連邦政府の犯罪データを管理する FBI が発表した 2023 年第 4 四半期の犯罪報告書は、良く言えば信頼性が低く、

悪く言えば欺瞞的です。

 

FBI の 2023 年の暫定データによると、2022 年のレベルと比較して、全米で殺人件数が 13.2% 減少し、

暴力犯罪が 5.7% 減少しました。

 

さまざまなニュースの見出しが

FBIの数字を疑いもなく報道し、殺人件数が「激減」し、暴力犯罪がパンデミック前の水準に「大幅に減少」したと主張している。

しかし、私たちが新しい報告書で概説しているように、これらの最新の数字は懐疑的な見方をするに値します。

実際、暴力犯罪は 2019 年のレベルから大幅に増加しており、昨年の見かけ上の減少は見た目ほど大きくありません。

 

問題の一部は、警察がどのようにしてFBIに犯罪を報告するかということだ。

FBIはその後、法執行機関に対し、数十年にわたって使用してきたシステムから、より詳細ではあるが面倒な新しいシステムに「移行」するよう求めた。 犯罪データの提出に NIBRS を使用するという 2021 年の義務付けは、特に大都市で過大な負担を抱えた部門がコンプライアンスに達せず、データを提出しなかったため、

大惨事となった。

 

 

 

失業率 や色々な統計も コロナ規制したときと その後で 経済が復活してきただけなのに

 

すべて自分の 評価にするバイデン。

 

バイデンが自慢する

失業率が減ったのは みなさん 1つの職業だけでは暮らしていけないから副業を抱えて働くから。

ショボーンショボーンショボーン

統計も一概に 信じてはいけない

 

白人と同じようにバイデンに愛想をつかしたアメリカの黒人たち

いまだに 過去のアメリカ信じてる在日本の方々には信じられないでしょうが、、、、

 

アメリカアメリカアメリカアメリカ