今年の初物。地元ではなく もっと南のフロリダでとれたものなのですが、
５月になれば私の大好きなスイカが 地元でとれる。
ちょっと長い動画を夫が観てごらん とEメールで送ってきたんだけど
２時間以上のタッカーのインタビュー動画。
いくつかのインタビューをつなげたもので
最初の２０分余りは この方とのインタビュー
ジャコブ チャスレイ
ちょっと この男性が だれかわからない方は この方には見覚えがあるでしょう
日本もアメリカも 記者が 真実とは離れたお話作りに やっきになったJ6事件
毛皮のローブに角が生えたかぶり物を着けた自称、陰謀論「Qアノンのシャーマン」は、おそらくこの日最も多く写真に撮られた暴徒ではないだろうか。何も着ていない上半身は、男の主義主張を表すシンボルで埋め尽くされていた。
左胸には生命の樹「ユグドラシル」の下手な刺青、腹部には北欧神話の神トールの槌ミョルニル、心臓の位置にはバイキングのシンボル「バルクナット（殺された者たちの結び目という意味）」が描かれていた。いずれも、古代スカンディナビア人の図像を19世紀ヨーロッパの国粋主義者や20世紀のナチスが復活させ、歪曲して自分たちのシンボルとして使い出したものだ。こうした文化の盗用に、現代の非キリスト教徒の立場からは怒りの声が上がっている。
なんと この記者が属するのは 著名な雑誌 ナショナルジオグラフィック彼自身は 昔からインデイアンのシャーマンだった。
シャーマンとはトランス状態に入って超自然的存在（霊、神霊、精霊、死霊など）と交信する現象を起こすとされる職能・人物のことである[1]。 「シャーマン」という用語・概念は、ツングース語[3]で呪術師の一種を指す「šaman, シャマン」に由来し[1][注釈 1]、19世紀以降に民俗学者や旅行家、探検家たちによって、極北や北アジアの呪術あるいは宗教的職能者一般を呼ぶために用いられるようになり、その後に宗教学、民俗学、人類学などの学問領域でも類似現象を指すための用語（学術用語）として用いられるようになったものである
シャーマニズムあるいはシャマニズム（英: Shamanism）とは、シャーマン（巫師・祈祷師）の能力により成立している宗教や宗教現象の総称であり[1]、宗教学、民俗学、人類学（宗教人類学、文化人類学）等々で用いられている用語・概念である[1]。巫術（ふじゅつ）などと表記されることもある wiki
それで 彼は 地元でも 同じような格好で暮らしており すべての装飾や入れ墨には インデイアンの伝統にのっとったもの。
ただ 彼は 米軍で若い時を過ごし やはり 今の アメリカの 政治家たちに不満を持っていた。
時間に余裕のある方は
日本語設定でご覧ください
全ては 国会議事堂内に付けられた防犯カメラの映像で 真実が でてきたのだが
警官が彼を議会内へ誘導した
未だに 虚実の罪で 裁判もされずに ワシントンの刑務所に入っている方々がいる。
民主党にとっては このJ６事件で トランプを 犯罪者にしようとたくらんだが 防犯カメラの映像で
全てが 民主党のでっち上げだったことが どんどんばれてきている。
しかし あと２００数日となった 大統領選挙に向けて 大手メデイアは 捏造ニュースに忙しい
この宣伝動画作成したのはリンカーンプロジェクトという 反トランプの共和党員の団体
しかし トランプの方が先に こちらの宣伝動画出したんだけど、、、ま どっちも年寄りだからこんな感じの動画作りやすいけど
完全に パクリだよねえ このくらい 製作費けちるなよ
そして もちろんスピーチの切り取り 捏造は以前の選挙戦と同じやり方
今回は とあるラリーで トランプは違法移民は獣だ といったと メデイアが切り取りニュース
じつは このラリーのスピーチでトランプが言ったのは
主語が 看護学生を頭蓋骨が陥没するほど殴って殺した違法移民の犯人
は 獣と同じ というのが抜けている。
専門用語でもある 血の海（ブロッドバス発言も）
聞く方が聞けば 対中国で 自動車産業 関税問題をしゃべったのが
辞書を引けば
a major economic disaster
Also: blood bath wiki
という 実際の血という意味とは違う経済用語で 経済の破局
外国語だと 騙すのも簡単だが 今は色々な翻訳機能もあるから ひと手間かけて真実を知ってね。
こちらも 専門家が聞けば すぐに嘘なのが わかったが、、最初に猫に鈴つける方がいなかった
アメリカでも
「この規則には科学的根拠がなかったことをファウチ博士が認めてくれたのは素晴らしいことだ。」
新型コロナウイルスのパンデミック中に米国で施行された6フィートの社会的距離の指導は「ある意味、今現れたものだ」と
元ホワイトハウス医療顧問のアンソニー・ファウチ博士は認めた。
ファウチ博士は、コロナウイルスのパンデミックに関する下院特別小委員会の非公開セッションで、
それは「データに基づいていない可能性が高い」と認めた。 米国では6フィート、英国では2メートル（6.5フィート）の社会的距離の要件が、大西洋の両側での徹底したロックダウンを支えた。
これは、パンデミックの拡大に伴って政治問題化したマスク着用義務の主な理由でもあった。
ファウチ博士は証拠の中で、ウイルスが武漢の研究所から漏洩したという考えは単なる「陰謀論」ではないとも述べた。
ファウチ博士はまた、自由主義者の共和党上院議員ランド・ポールが訴追を要求するなど、
左派からはもてはやされ、保守派からは軽蔑され、二極化する人物となった。
https://www.thegatewaypundit.com/2024/04/breaking-far-left-judge-juan-merchan-expands-trump/
４月１5日にあるトランプの裁判もねえ 裁判官の娘が話題に
月曜日の早朝、マンハッタン地方検事のアルビン・ブラッグ氏は、ニューヨーク州の極左判事フアン・マーチャンに対し、裁判参加者の家族も含めるようトランプ大統領の緘口令を修正するよう要請した。 ブラッグ氏は、トランプ大統領がマーチャン判事の娘で極左政治工作員のローレン・マーチャン氏からの攻撃疑惑から身を守ったことを受けて、ストーミー・ダニエルズ「口止め料」裁判を監督する判事に対し、「危険で暴力的な」レトリックに対する緘口令を拡大するよう要請した。
2019年と2020年に民主党下院議員アダム・シフはローレン・マーチャン氏の会社に400万ドルを支払った。
「議事堂にいるトランプの最大の敵対者に対するマーチャンの仕事のおかげで、
彼女は2020年にキャンペーン＆エレクションズ誌から誰もが欲しがる『ライジングスター』賞を獲得することができた。オーセンティック・キャンペーンズの社長兼パートナーとして、マーチャンはデジタル分野で「新たなベンチマークを打ち立てている」と編集者らは唖然とした。 メディア… — ジュリー・ケリー (@julie_kelly2) 2024 年 4 月 1 日 ストーミー・ダニエルズの「口止め料」事件の陪審員の選定は4月15日に始まる。
FOXのジェシーウオーターズからの発言
ジェシー・ワッターズ：ニューヨークでトランプ氏のいわゆる口止め料訴訟を裁判長しているフアン・マーチャン判事は、
昨夜、前大統領に対してさらに大きな緘口令を発動した。 トランプ大統領は裁判官の家族について話すことを禁じられている。
なぜ？ 判事の家族にはバイデン陣営から報酬が支払われていたからだ。
裁判官の家族は現在、アダム・シフ氏から1,000万ドル以上を支払われている。
アダム・シフ、この事件の有力証人であるマイケル・コーエンと共謀した男です。 （過去のトランプの弁護士で 嘘の証言で刑務所へ）
トランプ大統領は、
判事の娘が民主党コンサルタントで、その顧客であるバイデン陣営のアダム・シフ氏がトランプ氏の起訴で資金を集めていると発言することは許されない。 判事の家族はトランプ氏の裁判で裕福で、彼は裁判を主宰している。
トランプ氏が有罪判決を受ければ、彼の家族は経済的に恩恵を受ける。 判事は明らかな利益相反を理由に棄却するのではなく、利益相反を指摘したトランプ大統領を責めている。
コーエンとダニエルズがトランプについて語るだけで、数え切れないほどのテレビインタビューに応じ、
ソーシャルに投稿し、インチキドキュメンタリーで金を稼ぐことができるというのは、とんでもないことだ。
しかし、トランプは 裁判官から 猿ぐつわをされており、もし反して公言したら刑務所に入れると脅されている。
裁判官の娘は7歳ではない。 彼女は34歳だ。彼は彼女を攻撃しているわけではない。 彼は彼女が生計を立てていることを言っているだけです。 ちなみに娘はこの特定の事件で9,300万ドルの勧誘金を集めている。
トランプがしたのはこれらの事実を指摘しただけだ。 判事は身を引くのではなく、「あなたは黙るべきだ」と言い、企業の宣伝活動家たちはサーカスの印章行為でこの場に従順に立ち上がり、トランプが娘を攻撃していると言う。
まだまだ続きますねえ、、、心労で 身体は持つのか トランプさん、、、
