やっと一息の私

今日は　馬競技ボランテイアーする予定が

人員　充分だから　オウムの母さん　お休みね

と　突然の休み。

やっと先週の金曜日から続いていた　ボランテイアーと　自分の競技出場と　選挙管理委員会でのヘルプの連チャン１０日間に終止符自分で作ったスケジュールだけど退職者には厳しい

そして選挙投票日に働いた日給が　働いて４日目に　もう届いた

夫が　なぜか　給料来たぞ！！と喜んで　私が封を切るのを一緒にのぞき見

いくらもらったか　金額を知りたかったらしい、、

金額は時給がフロリダ州の最低賃金にちょっと上乗せされただけの　少額でしたが、、、（超簡単な　仕事ではね、、いつもやる無料ボランテイアーの方が難しい？責任感伴う）

少額なので　カルフォルニア州で同じように選挙お手伝いのブロトモさんとは違って　私の給料　税金は自己申告、

つまり税金払う金額に達していない

いつも　無給ボランテイアー奉仕してる私にとっては　少額でも嬉しい。

カルフォルニアで　お手伝いされている方のブログは

『アンケートが来たので返信しておいた』

『左翼は経済（と現実）に弱い』

オウムの母　選挙管理場での仕事は

『初めての仕事、追記　訂正アリ』

しかし　今まで現職時代は２週間に１回のペースで　給料もらってた私にとっては　凄い迅速な給料支払いでびっくり

ま　働いた人全員少額で　時間も決まっていて　オーバータイムも何も　ないからだけど

昨日のボランテイアーも　らくちんなステーションだったので　YOUTUBE見て時間過した私。

無給だけど　後に　この会場で勝手に障害とか　練習　出来たり５０ドル分の練習試合の支払いに使えるカードやら　自馬ない人はアマゾンギフトカードが出るし　ランチもでる。

明日はついに月曜日

トランプサポーターが心配する　NY　州からの　被害者のいない民事訴訟で　告訴するにも金払えと

裁判官に言われてその期日が明日　月曜日

普通は１か月の　支払期限があるらしいがトランプの場合は１週間

James, Engoron turning U.S. into '3rd World' nation, commentary warns

'We are losing equal justice under the law'

By Bob Unruh
Published March 22, 2024

ワシントン・エグザミナー紙に掲載された論評は、ニューヨーク州司法長官レティシア・ジェームズと同判事アーサー・エンゴロンがドナルド・トランプ大統領に対する攻撃でアメリカを「第三世界」の国に変えようとしていると警告している。

彼らは協力して、時代遅れの詐欺法によってトランプと彼のビジネスに4億5,000万ドルの罰金を課すことを考え出した。

トランプに対する告訴はなく、誰も損失を出さず、すべてのローンが返済され、本質的に関係する要因があったにもかかわらずだ。 これには通常の不動産取引手続きが含まれます。

「このグロテスクな検察権力の乱用の最大の犠牲者はアメリカだろう。我々を第三世界諸国から隔てている唯一のもの、それは法の下の平等な正義を失いつつある」とヘリテージ財団アカデミーのフェローで寄稿者のエリザベス・シュタウファー氏は説明した。 複数の出版物に。 同氏は、ジェームズ氏がトランプ氏が罰金と利息を支払えない場合、ニューヨークの資産差し押さえに動くと繰り返し脅迫していると指摘した。

選挙で勝てそうにない民主党が　今　トランプにやっていることの　いくつかの訴訟で　トランプに弁護士代や

弁償金を払わせ　財産を無くすこと

月曜日に払えなかった場合は　トランプ所有のNYのビルを差し押さえるらしい

「ジョージ・ワシントン大学法科大学院のジョナサン・ターリー教授によると、これは被害者のいない犯罪だった

というだけでなく、裁判中に「証人（融資担当者）らは『クジラ』と評されたトランプ大統領ともっと取引したいと証言した」

顧客には高利回りのビジネスチャンスがある」と報告書は述べている。 そして、その影響はすでに始まっており、シャークタンクのスター、ケビン・オリアリーは、民主党によるトランプに対する法制度の乱用を「アメリカへの攻撃」と認識している。

「ここNYが地球上でナンバーワンの経済である理由は、法律があり、適正な手続きがあるからです。そして財産権があるからです。世界中から資本が集まってきます。そのすべてがここで根底から揺るがされています。

私の見解では、現時点ではこの裁判はドナルド・トランプとはまったく関係がありませんし、

これはアメリカに対する攻撃です。

この事態が落ち着くまで、ニューヨークでこれほどの額の資金を投入する人は誰もいないでしょう」 .全世界が注目しており、

誰もが　まだ私たちが得ていないことを待っています、それは大人の監督です」と彼は言いました。

多少　朗報も

トランプ氏、SNS運営企業の上場で巨額資産　「錬金術」が成功

3月24日

トランプ前米大統領（共和党）が立ち上げたSNS「トゥルース・ソーシャル」の運営企業の株式上場が決まった。別の上場企業との合併が22日に承認された。米メディアが伝えた。トランプ氏が保有する運営企業の株式の評価額は推定30億ドル（約4540億円）に上る。

日本では

ここまで

河野太郎大臣が出席する内閣府の再エネタスクフォース資料に中国の国営企業の電子透かしが入っていたことが判明

国家電網公司は中国の国営電力会社であり、電子透かしが入っていた資料は同社のものである可能性が極めて高いとSNS上で話題に。

経産省や金融庁の資料にも中国国営企業の電子透かしが入っていたことが判明

3月24日

昨日から物議を醸している、「河野太郎大臣の出席した内閣府の再エネタスクフォースの資料に中国の国家電網公司のロゴの電子透かしが入っていた事件」の続報（第三報）です。

きのうから話題の再エネタスクフォースの電子透かし（中国の国家電網公司のロゴ）だが、まず事実関係を確認しておこう。ロゴは電網公司のスライドマスターに入っている

次の動画でもわかるように「国家電網公司」のロゴは、パワーポイントのスライドマスターの文字（枠の中）とは別の下地に書かれており、変更できない。白地に白で書かれているのでAcrobatで見てもわからないが、Chromeでは見える。

ロゴの位置が違う上に、無関係なすべてのスライド（18枚中17枚）に透かしが入っている。これは単に昔のスライドをコピーしたのではなく、何者かが電網公司のスライドマスターで資料を書いたことを意味する。

そのうち1枚か2枚を電網公司から借りたのなら、すべてのスライドにロゴが入るはずがない。その原因はまだ不明だが、可能性はいくつか考えられる。

電網公司が自然エネ財団の資料を作成した：自然エネ財団はアジアスーパーグリッドという中国と日本の電力網を一体化する計画を国家電網公司とともに推進しており、その資料を大林氏に提供して宣伝をやらせた。

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経産省や金融庁の資料にも中国国営企業の電子透かしが入っていたことが判明

大事件の様相／内閣府Xにコミュノート、資料提供者の国籍不明：河野氏出席内閣府資料に中国の電子透かし事件

今話題の　大騒ぎ　賃貸家屋の　違法移民が乗っ取り

他人の家を　乗っ取るのを　スクワッターと呼ばれ

うちの近くでもあった

空いてる賃貸家屋の電気代が異常に上がってきずき　クローゼットに隠れて　このㇲクワッターがやってくるのを待ち構えた家主

とくに　合法移民で　手軽に始められる家賃貸業が　これらの違法移民たちに　乗っ取られる可能性も

ベネズエラ違法移民が　どうやって空き家を合法で乗っ取るかの手引きショート動画

世界はどこも　忙しい