私のブログ読んでくださってる方は殆ど カナダさん動画拝見されていると思うのですが、、、
昨日アップした私の 記事にもっと詳しいことがヤマ辰さん(カナダさん動画の制作者)
が アップされてました。さすがに ヤマ辰さん
これが内容
実際の動画はこちら
常に
事実は1つなのですが その事実を しられてはまずい 自分たちの 悪さがばれる のを 阻止するために
記録を抹消する 隠匿のための色々な話を捏造する
こちらの動画も どちらが正しいことを言っているのか 判断は各自に任せますが
以前 アメリカのジャーナリストがロシアのプーチンとの対談が話題になりましたが
その会話を
ロシア人で日本語話せる方が ロシア語から日本語に翻訳してくださった動画
(ほかの方の日本語に翻訳されているのは ロシア語 次 英語翻訳動画を 日本語翻訳という3ステップを踏んでいる)
プーチンは 特にアメリカでは嫌われ者の存在で 必ず 政治家の誹謗中傷に使われるプーチンの手先 という言葉。
(え!本当の敵は©国じゃない)
この日本語訳で ロシア語のわからぬ私の感想は
敵の意見も 参考になる
プーチンは アメリカ や EUと 平和共同体を作りたかった(対 テロ、対 イラン)あわよくば 対ソ連で
結成されたNATOのような 平和共同体にロシアも入れてほしかった
実際 ロシアは、、、
記事は朝日だけど
話は20年前にさかのぼる。2002年5月28日、。ローマ中心部から南に約25キロのイタリア空軍基地。
地中海に臨む小さな街の外れの広大な仮設テントで、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議「19プラス1」が開かれた。「19」は当時のブッシュ米大統領を含め、当時19カ国だったNATO加盟国の首脳たち。「1」は就任して2年が過ぎたばかりの49歳のプーチン・ロシア大統領だ。NATOの仮想敵国とみなされたロシアの大統領が出席したこの会議は、東西冷戦終結13年の欧州安全保障の転換点と受け止められた。
首脳らはNATOとロシアが安全保障政策の一部を共同で決める「NATO・ロシア理事会」の創設文書に署名した。翌日の朝日新聞1面には「ロシア、NATOに準加盟」の見出しが躍った。
「ウクライナは独立国だ。自らの平和と安全保障の道は自ら決める」。議長のベルルスコーニ・イタリア首相、ロバートソンNATO事務総長(いずれも当時)と並んだ記者会見で、ウクライナの将来のNATO加盟について聞かれたプーチン氏の答えは今とは正反対の見解だった。
後にプーチン氏が「欺かれた」と繰り返す数々の出来事が起きた。
03年、米ブッシュ政権がロシアの石油権益を無視してイラクに侵攻。その後に打ち出した東欧のミサイル防衛構想を、プーチン氏は「ロシアの核戦力に対する封じ込め」と受け止めた。04年のウクライナ大統領選で「オレンジ革命」が起き、プーチン氏が肩入れした候補が敗れると、背後に欧米の策動があるとにらんだ。
実利主義的で、人権など価値を押しつけられることを嫌うプーチン氏はこの時期、欧米諸国は冷戦が終わってもロシアを相いれない国家として敵視し続けるのだという確信を深めていたと私は思う。
これがどこまで真実かどうかは わからないけれど。(ただ この情報はほかの方からも出ている同じ情報)そして 同じことを
プーチン タッカーインタビューでも語っている。
2014年2月に起きたウクライナのクーデターを支援した人物として知られており、2022年2月に勃発したウクライナ戦争でも、
対ロシア強硬路線を常に主導してきた。
テスラの共同創業者イーロン・マスクは昨年2月23日、ソーシャルメディアサイトXに「ヌーランドほどこの戦争を推進している人物はいない」と書き込んだほどだ。 塩原 俊彦 記者
結果 ロシアは騙された と、、、
ただ 日本が第2次世界大戦に巻き込まれていった時のことを 最近でてきた事実と照らし合わせれば、、、
詳しくは
日本も、、、
やはり 戦争屋という 戦争を起こして巨額の富を築くために 働く人々が
特にアメリカ軍需産業界、政治家には 特に多いということですねえ。
ただ仮想敵国は常にロシアになってもらい 犠牲になる国を サポート代理戦争で援助
©国になればいいのに
だから 戦争は絶対に世界から無くならない。
平和のためにという スローガンを掲げて