先日聞いたニュースで 最終的に謝罪で落ち着けようとされたようですが、、、、、、
事件の発端は
全米多発性硬化症協会（NMSS）が、「代名詞の意味」について混乱を表明した90歳のボランティア、
フラン・イトコフさんを解雇する決定を下した。
カリフォルニアに住み、MS ボランティアとして 60 年間活動しているイトコフは、レイクウッド/ロングビーチの
ボランテイア― グループのリーダーです。
彼女は、NMSS の匿名の従業員から、好みの代名詞を使うように頼まれたとされている。
イトコフはその要求を理解できないと答えた。 その後、彼女は「多様性、公平性、包括性のガイドラインに従わなかった」ため、彼女の組織が NMSS との提携を終了することを告げる電子メールを受け取りました。
注）今 若い世代のポリコレで 自分で決めた？性別代名詞を 主張する者が多くなった。
もう英語の勉強で男、女 彼らなどの代名詞を教えるのも変わる
英語圏では、男性に対する敬称としても用いられる。正式な書簡においても、しばしば用いられる（例：「Dear Sir」「Right Reverend Sir」）。
この敬称が用いられるのは、対等な者の間や、組織内の階級や社会的地位において目上にあたる教育者や指揮官、年長者（特に若者から）に対して、あるいは、商人が顧客へ呼びかける場合などである。
サーに相当する、女性に用いる表現は、ほとんどの場合は、「マーム (ma'am)」やそのもともとの形である「マダム (madam)」となるが、若い女性、少女、あるいは未婚女性の場合には、例えば「ミス (miss)」などと呼びかける方が好まれることもある。
wiki
それで トランスが他の性別でこれらの敬称を使われると憤慨する
全米 MS 協会には間違いを正す機会がありました。 代わりに、彼らは献身的なボランティアではなくDEIポリシーを擁護しました。
協会の最初の対応は間違いなく協会の中核的価値観を反映しています。 ボランティアを「教育」する必要はありません…公的に教育する必要があります…
正式な謝罪文
米国多発性硬化症協会からの公開謝罪声明
2024 年 2 月 21 日 全米多発性硬化症協会は、長年献身的にボランティアをしていただいたフラン・イトコフ氏にお詫びを申し上げます。
最近、私たちはフランに、最近実施した多様性、公平性、包括性の方針に沿わないとみなされる発言があったため、
グループリーダーとしての役割を辞任するよう要請しました。
私たちは今、自分たちが間違いを犯したことに気づきました。この決定を下す前に、フランともっと話し合うべきだったと思います。
60 年にわたるボランティア活動を通じて、フランは私たちの大義を献身的に擁護してきました。
私たちは彼女と協力し、自助グループのボランティアリーダーとして彼女をサポートする機会がありましたが、組織としては不十分でした。
当時、私たちは最善の意図を持って行動していましたが、明確な手順が定められていませんでした。 私たちはフランともっと時間をかけて、なぜ私たちが組織として、誰もが最高の人生を送るために必要なケア、つながり、サポートに公平にアクセスできる、多様性と包括的な運動の構築に専念しているのかを理解してもらうべきでした。
私たちはフランに直接謝罪し、協力し続ける方法を見つけるために彼女に連絡を取りました。 継続的な学習の精神に基づき、私たちはプロセスを評価し、すべてのポリシーを実装するための最良の方法をチームメンバーに確実に身につけるための学習を強化することに重点を置いています。
私たちは、誰もが自分の役割に自信を持ち、サポートされていると感じてほしいと考えています。 この仕事は、コミットメント、説明責任、透明性、そして勇気を必要とする旅です。
National MS Society は、MS のない世界という 1 つの大胆なビジョンに取り組む超党派の組織です。 私たちの使命を達成し、MS の影響を受けた人々が最高の生活を送れるようにするには、ボランティアのサポートが不可欠です。 MS は差別をしていません。MS のない世界というビジョンを共有する人は誰でもここで歓迎されます。 私たちは、MS のない世界を築く運動に参加するよう皆様を招待します。 一緒に私たちはより強くなります。
人間には２つの性しかないと信じる９０歳には この謝罪文は、、、
それに比べたら日本語は 性別関係なく使える代名詞 敬称いっぱいあるよね
こちらは被害者に謝罪があったかはわからない事件報告
Joe Biden’s Dog Commander Bit Secret Service Personnel in Three Different States At Least 24 Times
https://www.thegatewaypundit.com/2024/02/joe-bidens-dog-commander-bit-secret-service-personnel/
昨年、ジョー・バイデンの飼い犬「コマンダー」
犬の名前 が別のシークレットサービス職員を噛んだとの報道が流れる中、
ジョー・バイデンがジャーマン・シェパードを蹴る2021年9月の動画が話題になった。
2023年10月、CNNはバイデンの愛犬コマンダーが別のシークレットサービス職員に噛みついたと報じた。
これは司令官による既知の範囲で11回目の攻撃である。 司令官は最終的にホワイトハウスから解任された。
バイデン氏のもう一人のジャーマンシェパード「少佐 犬の名前」も、シークレットサービス職員に繰り返し噛みついた。
保守派監視団体ジュディシャル・ウォッチは以前、少佐がデラウェア州のバイデン氏の邸宅に送り返される前の2021年3月、
8日間に渡ってシークレットサービス職員に関与していたことを示す電子メールを公開したことにより発覚。
緊急病院で治療を受けてる
聞いたことない。
先日 も 我々の街の警察犬が 犯人に撃たれ 防弾ベストを付けていたが 助からず亡くなってしまいました。
市の警察署長からの弔辞
自分の命を懸けても悪人と闘う犬たちが バイデンの シークレットサービスを襲うのは どのような理由が
犬も 子供も育て方に問題あり
猫にすればよかったのに
ブリンケン、国務省の職員に性別に関する言葉の使用の禁止を指示
バイデン国務長官のアントニー・ブリンケンは、スタッフに対して以下のような「性別に関連した言葉」の使わないよう警告した。
“Manpower”（労働力）
“You guys”（君たち）
“Ladies and gentleman”（淑女と紳士）
“Mother/father”（母親/父親）
“Son/daughter”（息子/娘）
“Husband/wife”（夫/妻）
ブリンケンのスタッフへのメモで、彼は「性別に関連した言葉」の使用について警告した。
男性中心の言葉の使用について注意を喚起し、使用しないフレーズのリストには、「マンパワー」「you guys（君たち）」「淑女と紳士」「母親/父親」「息子/娘」「夫/妻」などが含まれている。
彼はまたスタッフに対して、代名詞を共有することについて同僚に圧力をかけることを警告した。
その中には、「Z」や「Zur」（男性や女性の二元的なジェンダー観念に当てはまらない人々や、ジェンダーに関する伝統的な観念に当てはまらない人々などの代名詞）も含まれる。
あ～～～面倒くさい
