始めた人は この人から | フロリダで年金生活日記

フロリダで年金生活日記

アメリカの南部、フロリダに大都会NYから引退引越し。
夫婦の毎日の生活とか 愛する家畜たちのこと。
年取って、いろいろ不満が多くなったので、
愚痴もいっぱい書いてます。アメリカでの 年金生活者の日記です。

また 最近 この方のうわさが出てきましたね。

 

私も実は この方のうまい口車に乗せられ第1期目は 投票入れてしまった1人ですよ。

 

彼が在任中は メデイアもWHも すべての悪い噂 メデイア コントロールし表にださないようにして いたけれど

 

また ちょこちょこ出てきましたねえ。wikiによるとオバマ前大統領は

 

大学卒業後は公民権弁護士となり、1992年から2004年までシカゴ大学ロースクールで憲法学を教えた。

オバマは選挙政治に目を向け、1997年1月から2004年11月までイリノイ州議会上院議員(第13区)[注釈 1]2005年1月から2008年11月まで同州選出連邦上院議員。2008年アメリカ合衆国大統領選挙においてヒラリー・クリントンとの接戦の末に民主党の大統領候補に指名された。

 

まずは国会議員10年の経験で もう大統領に当選!他の大統領の様に副大統領から大統領に当選したのとは違って。

凄い短期間で抜擢ですよね。

トランプが 親の代からの巨大企業実業家から大統領になったのとは ちょっと意味が違う。民主党内で決めたのでしょう。

そして よくささやかれた彼の出生にまつわる疑惑がまた再熱中メラメラメラメラメラメラ

 

これは2011年頃の動画

彼の出生記録の手打ちタイプの印字のおかしさや オバマと同じ病院で数分違いで生まれた赤子との マイナンバーの大きな違い

(日本のマイナンバーに当たる米ソーシャルセキュリテイー番号は 同じ時刻、同じ病院で生まれていると続き番号になるはずが

彼の最初の3桁の番号は アメリカの東海岸に割り当てられた番号である)

 

そしてお決まり オバマの出生記録のコピーを管理する政府職員の 飛行機墜落事故
 

そしてまた再熱 オバマ出生証明書疑惑

 

 

そして 今のアメリカが どんどんおかしな方向に進んでいる始まりは すべて オバマ時代から

 

オバマが植え付けた種が 今どんどん花を咲かせようとしている

 

というのはこのヴィクターデビット ハンセン氏の意見

彼は

アメリカの古典学者、軍事史家、農民、政治評論家。 彼は、ニューヨーク・タイムズ、ウォール・ストリート・ジャーナル、

ナショナル・レビュー、ワシントン・タイムズ、その他のメディアで、近現代および古代の戦争および現代政治に関する解説者を務めています。

下矢印cc設定を日本語にすると日本語訳で見られます

オバマは 大統領時代から  アメリカを部族主義として分割しようとしてきた。

 

その結果が 過去の アメリカの努力すれば 人種に関係なく 誰にも夢がかなうという アメリカンドリームでは無くなった。

 

今 大学で教える色々な社会学 人権学で 人々は 己の才能や 努力ではなく 肌の色 人種 性志向だけで

職業が決まり スポーツでの 枠組みができ 完全ある部落主義社会が出来上がった。

 

 

結果 能力や 努力 勉強は関係なくなってしまった。いくら才能があり その部門に適していても 決められた人種でないと採用されない。

それらは今まで オバマ大統領たちが戦ってきた人権人種問題だったはずが 今度は別の人権人種問題を作り出した。

 

 

 

先日従業員採用にはDEI を実践するとしたユナイテッド航空

 

ユナイテッド航空の最高経営責任者(CEO)スコット・カービー氏は最近のインタビューで、

旅客機を安全に輸送する最も適任な候補者を求めていないことを認めた。

その代わりに、彼は安全と白人男性を犠牲にして多様性を確実に勝ち取ることに尽力している。

「私たちはクラスの50%を女性または有色人種にすることを約束しました」と彼は自慢した。

目覚めた人種差別主義者のカービィも奇妙なフェチを持っていることが判明した。

カービーの不穏なインタビューを最初に暴露したTiktokのLibsのおかげで、ドラッグでパフォーマンスする彼のビデオが今日急速に広まっている。

結局CEOが そちらだったようです(右の金髪のかつらの女装した男性)

 

 

別の衣装でも 他のパーテイで

ただし、 ハロウイーンパーテイなので、、、

 

 

ま 女装趣味はその人の趣味で関係ないけど パイロットを DEIで採用してほしくないわぼけーぼけーぼけー

注)DEIとは

DEI(ディー・イー・アイ)とは、

  1. diversity:ダイバーシティ(多様性)
  2. equity:エクイティ(公平性)
  3. inclusion :インクルージョン(包括性)

の頭文字をとった略語です。

花火花火花火

火曜日にアイオワ州の選挙戦で 次の日 水曜日はニューヨークの 裁判所に出廷したトランプさん

 

トランプ大統領は水曜日、E・ジャン・キャロル氏が彼女に関するいわゆる「中傷的」発言に対してトランプ氏がいくら支払わなければならないかを陪審が決定する裁判で証言したため法廷に出廷した。

クリントン氏が任命したルイス・カプラン判事は以前、トランプ氏がE・ジーン・キャロル氏をレイプ容疑で告発した後、

同氏について中傷的な発言をした責任があるとの判決を下した。

2019年、E・ジャン・キャロルは、1990年代にバーグドルフ・グッドマンの楽屋でドナルド・トランプが彼女をレイプしたと主張した。 トランプ大統領は疑惑を否定し、E・ジーン・キャロルを「私のタイプではない」と呼んだ。

 

キャロルさんは陪審に対し、「彼は私が本を売るためにでっち上げたと言いましたが、それは嘘です」「私の冤罪は本当の暴行被害者を傷つけたと言いましたが、それは嘘です」と述べた。

キャロルさんは、トランプ大統領のメディアツアーについての質問を受け、驚くべき自白をした。 彼女は、本を宣伝するためにテレビのインタビューを4回とポッドキャストに数回出演したと語った。

 

 E. ジーン・キャロル: ジャーナリストたちはトランプ大統領について聞きたがっていました。 自分の本が売れていないことがわかったので、それについて話そうとしました
 
水曜日の夜は 北上してニューハンプシャーでラリー。
 
そして木曜日は Flに戻って 奥さんメラニアさんの先日亡くなったお母さまのお葬式に出席。
下矢印左がメラニアのお父様、メラニア、バロン(息子)びっくり トランプ
 
検索したら およその身長は
 
あまり無理してほしくないわ’、、、