FL は ここ数日雨続きで 肌寒いです。
アメリカ北部になると大雪
昨日は ボランテイアーで 冬の間だけ 家族と 馬で避寒に来ている方々と一緒になって
こんなの寒さのうちに入らないわよ、うちの方は と取り出したスマホで北部の彼女の自宅地区の気候を調べると
ひえ~~~ マイナス16度、マイナス17度ってそこに風が吹いて体感気温は
どっこい朝はマイナス21度だって
それでも 彼ら、彼女たちは 屋内馬場で 毎日 馬に乗ってるらしい、、、(暖房入ってるらしいけど)
しかし さすがに 屋外は地面が凍っているので 野外競技は 地面が 溶ける4月ごろまで 何もない。
ヨーロッパでも
最近、スウェーデンでは記録的な寒さが続いています。 今世紀で最も寒い気温になりました。
アリエプローグ郊外の町では、気温はマイナス48.8℃(華氏マイナス56度近く)でした。 スウェーデンの新しい「グリーン」電気バスには寒すぎました。 ある都市では寒さに耐えられず、ほとんどのバス路線が運休しなければならなかった。
それに風力発電を動かすのも 表面に付着したアイスを溶かすために またまた電気がかかるらしく、、、
色々な記事がありますが、、
2023年に起きたこのニュースも
テキサス州農業長官シド・ミラーの注目を集めたのは風力タービンだった。 同氏は火曜日のフェイスブックへの投稿で、
「テキサス州に新たな風力タービンを建設すべきではない。実験は大失敗だった。
アボット知事が任命した公益事業委員会のメンバーを解雇し、ガス、石炭、石油のインフラをさらに建設する必要がある」と
述べた。 共和党のダン・クレンショー議員は同日、ツイッターで「電力網の一部を風力に依存させると、こういうことが起こる。今週のように気象条件が悪化すると、風力のような断続的な再生可能エネルギーは使えなくなる」と述べた。 必要なときにすぐそこにあります。」
10年待たずとも 地球は氷河期に入るかも、、、そのときに 石油は 天然ガスは バイデングリーン政策で禁止されたが
再開 採掘 開始できるのかな
何しろ アメリカでは 中東と こんなことを起こしてますんで
US and UK Strike Dozens of Houthi Military targets in Yemen
米国中央軍はXに関して次の声明を発表した。 1月11日午前2時30分(サナア時間)、米中央軍は英国と連携し、オーストラリア、カナダ、オランダ、バーレーンの支援を受けて、フーシ派の攻撃継続能力を低下させるため、フーシ派の標的への共同攻撃を実施した。 これは紅海の米国および国際船舶および商船に対する違法かつ無謀な攻撃に対する報復。
この多国籍行動は、レーダーシステム、防空システム、一方通行攻撃用無人航空機システム、巡航ミサイル、弾道ミサイルの保管・発射場を標的とした。
もちろん 安全に紅海を渡るために
世界の貨物コストの先行指標である上海コンテナ貨物指数(SCFI)は金曜日、コンテナあたりのコストが3,101ドルを記録した。これは、イランの支援を受けたイエメンのフーシ派テロリストが紅海で貨物船を攻撃し始めて以来、
約310パーセント増加した。 。 20フィートの輸送コンテナのSCFI価格は前の金曜日に2,871ドルだったので、荷主がより遅くてより高価な代替品を求めて重要な紅海貿易ルートを放棄するにつれて、コストは週ごとに着実に上昇している。
先週14時間にも及ぶ国会密室 質疑応答で
Phony Fauci fesses up on fake science and COVID flim-flam
証人として登場したアメリカの 医者と言われ メデイアでちやほやされたファウチ医師は
2022年
アンソニー・ファウチ博士。 アメリカ人は権力の座をひっくり返したファシストのせいで医療制度への信頼を失った
医療機関が(現実ではあるがありがたいことに)副作用について話すことをタブーにするためにあらゆる手段を講じたにもかかわらず、彼と彼の取り巻きは、感染や感染を意味的に阻止することのないワクチンに関する厳格な規則を奨励しました。
社会的距離に関しては、最初からすべてが完全に偽物だったと認めたようだ。
此のコロナがはやったころに推奨された人と人の距離を置くという規則は
コロナ対策の対人距離6フィート、不十分の恐れ 専門家報告
全員が互いに6フィート離れていればウイルスの蔓延を遅らせることができるという考えだった。
そこから、企業を閉鎖し、学校を閉鎖し、一般的に平均的なアメリカ人を強制収容する「必要性」が生じました。
しかし、ファウチ氏によれば(ウェンストラップ氏の言葉を借りれば)、6'ガイドラインは
有意義な科学的インプットなしに
「なんとなく現れただけ」であり、「科学的データに基づいていない可能性が高い」という。
えええ~~~~
冗談ではありません。このアイデアは、2006 年の高校生の科学プロジェクトから生まれました (ちなみに、このプロジェクトは 3 位でした)。 つまり、ファウチ氏が現在完全にでっち上げだと認めていることのせいで、
想像を絶する損害が与えられたのだが、それでも彼は全く悔い改めていない。
おそらく、この非科学的な命令の最も恐ろしい影響は、何週間も何か月も学校に通わせられなかった子供たちに与えた多大な学力的および心理的ダメージでした。