いくら オフィスにいなくても 仕事はできると言われても、、、
今の世界状況で いつ戦争おきてもおかしくないときに 上司（大統領）にも伝ええず
代わりの副長官は自分の有給休暇 優先的に取るのって
こういうのって、、、やはり大統領は 無視されてるんでしょうか
それとも アフガン撤退の失敗の責任も取らなかった彼の責任、、
アメリカ合衆国国防長官（アメリカがっしゅうこくこくぼうちょうかん、、アメリカ合衆国の連邦政府において国防政策を担当し、国防総省の長としてアメリカ軍（陸軍、海軍、空軍、海兵隊、宇宙軍）および州兵を統括する行政府の長官である。
列国における国防大臣に相当する。
その方が
SecDef Lloyd Austin Issues Statement on Secret Hospitalization; Does Not Explain Shocking Failure to Inform Biden or White House Staff, Congress or Pentagon Officials
ロイド・オースティン国防長官（70歳）は土曜夜、極秘入院について声明を発表したが、
ジョー・バイデンやホワイトハウス職員、議会、さらには国防総省当局者らに集中病院に
収容されたことを何日も伝えなかった衝撃的な失敗については説明できなかった。
米国がイラクと紅海でテロリストと交戦している間、メリーランド州ベセスダにあるウォルター・リード国立軍事医療センターのケアユニットは一週間中勤務していた。 バイデンとホワイトハウスには木曜日まで知らされなかったが、議会には金曜日に通知された。 一部の国防総省当局者は金曜日の夜の報道で このことを知った。
オースティンは声明の中で、入院を秘密にしてきた全責任を負ったが、秘密にした理由や病気の内容については言及しなかった。 オースティン氏の副官、キャスリーン・ヒックス氏は今週プエルトリコで休暇中で、
ワシントンには戻らなかったと報じられている。
国防総省は、ヒックス氏がカリブ海の休暇先から国防総省を管理できたと主張した。
オーㇲデインは 年末に何かの手術を受け退院。しかし１月１日に緊急治療でICUに再度１週間入院してたらしい。
これも怖い
2024年1月3日、カリフォルニア州は全ての不法移民に健康保険を提供する最初の州となったことが報じられた。
この政策により、州の税金支出が年間約31億ドル増加すると見込まれている。このニュースは、ソーシャルメディアプラットフォームで広く議論されており、様々な意見が交わされている。
カルフォルニア州のみの健康保険
Medi-Cal は、高齢者、視覚障害者、障害者、若者と子供、妊婦、熟練した介護施設または中間介護施設に入所している人、
および高齢者、高齢者、高齢者など、低所得で医療保険の支払い能力が限られている人々に医療保険を提供します。
乳がんおよび子宮頸がん治療プログラム (BCCTP)。[5][6][7] CalWORKs (連邦政府の困窮家族一時援助 (TANF) プログラムの州実施)、州補足プログラム (SSP) (連邦政府の補足保障収入 (SSI) プログラムに対する州の補足) など、連邦資金による現金援助プログラムを受けている人々 ）、里親養護、養子縁組援助、特定の難民支援プログラム、または在宅支援サービス（IHSS）も対象となります。
wiki
２０１９年に可決した州法
【6月11日 AFP】米カリフォルニア州議会は9日、公的医療保険制度の適用範囲拡大のため約1億ドル（約110億円）の支出を承認した。これによって同州は、不法移民の一部も公的医療保険の対象とする米国初の州となる。
民主党が支持したこの政策により、バラク・オバマ（Barack Obama）前政権時代に拡充された同州の低所得者向け公的医療保険制度「Medi-Cal」を通じて、19～25歳の成人が医療を受けることができようになる。
今年１月１日から その枠が 違法移民の最高年齢を５０歳まで拡大。
ま それはそれでいいけど（ますます税金真面目に払うのが馬鹿らしくなる。
加えて一回穏健受けたら 収入あっても払いたくなくなる）
これも含まれてるのは知らなかった
California Expands State Health Insurance to Include Sex Change Surgeries for Illegal Immigrants
「ジェンダー肯定ケアとは、出生時に割り当てられた人の性別とその性自認の間の不一致に対処するために提供される治療を指します。
医学的に必要な場合、ジェンダー肯定ケアは Medi-Cal の給付金の対象となります。
ジェンダー肯定ケアのリクエストは、トランスジェンダーやジェンダーの多様な個人に文化的に適切なケアを提供する経験のある専門家からのものであるべきであり、全国的に認められたガイドラインを使用する必要があります。」
「医療上の必要性が評価され、サービスは、性自認と出生時に割り当てられた性別が一致しない患者の治療に経験のある認定精神保健専門家、医師、外科医によって評価され、推奨されるものとする」とメモには付け加えられている。 批評家は、メンタルヘルス危機、ホームレス率の増加、低所得者向けのより包括的な医療の必要性など、医療制度に存在する課題を考慮すると、州の優先順位がずれていると主張している。
保険料が高すぎて病院に行けない、罰金払ったほうが安い
話を進める前に、オバマケアについて少し整理しておきたい。オバマケアは国民皆保険などと言っているが、日本のそれとはまったく異なり、民間の保険会社が提供する保険商品を個人がそれぞれ買うシステムだ。国が決めた方針なので、保険会社は既往疾患歴があろうとも、現在病気の人であっても、申し込み希望者に対しては保険加入を認めねばならなくなった。
しかし、世の中はそう甘くはない。保険会社は福祉団体ではないのだから、利益確保やリスクヘッジも当然行う。そのため、当初オバマ大統領が目指した「入手可能な価格で質の高い健康保険にすべての国民を加入させる」ことが実現不可能となり、保険料高騰が止まらなくなってしまった。
しかも、基本的に保険が下りるまでの治療費は自己負担での立て替えが原則で免責額が高く（診療治療費が各保険の定める1年間の高額な免責額に到達するまでは、何とその保険からは1ドルも出ない）、保険料を払っているのに「病気になっても病院にも行けない」ということも起こってしまっている。言うまでもないだろうが保険料金は、「掛け捨て」だ。
