Ｇ20で インドを訪れたカナダの首相 ジャクソン トルドー。
今度は インドの前大使がこんな情報出した（一応 噂ね）
元インド外交官は、最近ニューデリーで開催されたG20会議中にジャスティン・トルドー首相の飛行機が「コカインでいっぱいだった」、そして首相が「間違いなく精神異常に陥った」という「信頼できる噂」があると語った。
引退したインド外交官 インドのテレビは、「トルドー首相の飛行機がインドに着陸した際にコカインを所持しており、
2日間過剰摂取したためにG20のすべてのプログラムに参加できなかったという信憑性のある噂がある」と報じた。
インドメディア#シーク教の言説ならこんなレベル https://t.co/Pby3hxsejN — インド犯罪報告書 (@AsianDigest)
2023 年 9 月 25 日
麻薬捜査犬、爆発検査犬がトルドーが乗ってきた飛行機を 調べると
コカイン（麻薬）が出てきたそうです。
カナダといえば 先日は ウクライナのゼレンスキーを 国会に招き なおかつ
元ナチの親衛隊を スタンデイング オベーションで 迎えたという失態も。
でも しっかり カナダ国民には
全て ハードドラッグを 合法化したりしてるから 自分も使っていいというわけ？
ＢＣ州薬物使用を非犯罪化
カナダ保険省はブリティッシュコロンビア州に対し規制薬物・物質法の適用除外を許可しました。2023年1月31から、ＢＣ州在住の成人が特定の違法ドラッグを少量個人使用のために所持している場合、刑事罰には問われません。
アメリカでもホワイトハウスで マリファナが見つかったし。。。
大統領の執務室件 住居となる場所で 発見されたものの
その後の 持ち主の発見者報告はなし。
ということは 疑われるのは、、、
ドラッグ漬けの ジョーバイデンの息子（彼もこのWHに住んでいた）
又は ゲスト訪問したオバマ前大統領
（彼は 色々な情報から麻薬をよく使用していたことが確認されてる）
こういった方々が国を 統治すればもちろん ドラッグ持ってきてくれる違法移民は大歓迎だし
国民は生活苦になっていきますよ。
こちらも噂ですが、、、
一応 民主党から出馬している ロバートケネデイーJR.
もしかしたら 政党を変えられるぎりぎり期限に
第３政党のリバタリアン政党に出馬を変えるかも
というのも 民主党は 団体、皆さんが まとまった政党で（そのために会社の組合員は民主党多数）
１人だけ 違った政策を立候補時に主張できない。
何よりも彼は 今回のコロナワクに 不信感を持っている。
結果 RKJRさん（ロバートケネデイーJR） 出馬したものの メデイアインタビューも 保守系のメデイアのみ。
挙句の果てに同じ民主党からは 色々な悪口、いじわるの的になってる。
そこで 彼は 政党の人数は少ないが 第３政党の リバタリアン政党からの出馬にするのでは
という噂が、、、
その結果は立候補政党をぎりぎりに変えられる今年の終わりまでに、、
こちらの政党は どちらかというと若者支持者が多く 民主党に比べるとずっとまともな政党。
リバタリアン｜保守､リベラルではない第3の道
２大政党に比べると
会員数も国民の1％ほどで 結成されたのも１９７１年。
一応 州によっては国会議員も選出しており 大統領選の州ごとの投票を数える投票権もある。
RKjr が 政党をリバタリアンに替えると 相当数の票がバイデンから抜けていく予想。
さて どうなるでしょう
