今回は 地元第一ニュースで | フロリダで年金生活日記

フロリダで年金生活日記

アメリカの南部、フロリダに大都会NYから引退引越し。
夫婦の毎日の生活とか 愛する家畜たちのこと。
年取って、いろいろ不満が多くなったので、
愚痴もいっぱい書いてます。アメリカでの 年金生活者の日記です。

気候が常に雷を伴う豪雨と あっという間に晴れ上がるを 繰り返す最近のフロリダですが

 

私もこの記事書こうかと思ったけれどブロトモさんが 我々の感情も代弁した記事書かれてましたのでリブログです。

 

 

記事抜粋下矢印

 

たった今: 

『何とかの命は〜』財務情報開示に基づき

昨年の$8,5millionの赤字によって破産する

危険が示唆されている

(ソース: ニュースウィーク)

 

 

炭酸水噴き出しそうになったw

 

ほんとね……

『ね、言ったでしょ』って感じ

 

(続いてこのツイートについたリプライ)

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

⚫︎うわーー豪邸(複数)と$50,000(約700万円)

の犬(複数)を購入(出来る)財政だったのに

誰がこれを想像出来た?

ツインズが『黒人たちの為に何一つ

与えなかった』と表現していますが、

 

一部の黒人は、これを利用

して『甘い汁』吸ってました

からね……

歴史はくり返しているんですよ

多くのド隷商人が黒人で、

あの時代に黒人が黒人を食い物

にしていた様に、今回も同じ様

に、一部の黒人が黒人を食い物

し、その利益を腹黒い一部の

白人と共有して来たんですよ😡

 
 
 

 

で 今 アヒルの母の住むフロリダ州で話題になったこのニュースは

この団体、特に 有色人種、黒人のための 色々な 奉仕団体なのですが

そこの会長が こんなこと言い出した

 

 

 

各主要メデイアでも放送されてたけど 北部に住む ほとんどの方々、冬はFLに避寒に来るからFloridaのことをこのように感じるとは思えない??

NAACPが最近の声明で黒人アメリカ人にフロリダを避けるよう警告したと報じた。

NAACPは、フロリダ州が「アメリカ黒人、有色人種、LGBTQの個人に対して公然と敵対的」であると主張している。

公民権団体は土曜日にこの声明を発表した。 彼らは批判的な人種理論を教えず、州内で反白人憎悪を押し広げようとしないことに非常に怒っている。

 

 

上差し上差し結局 昨晩 大統領出馬声明出したデサントス州知事に対する嫌がらせ?

 

正式に出馬書類提出したけど ツイッター発表は散々だったようですね

 

まず デサントス州知事は

 

人々を人種で区別するのをやめよう LGBTQの 性教育、同性愛教育を 学校の低学年から教えるのをやめよう

未成年者は 性転換手術はできない

 

それらを州法律で決めたわけですが 人種によってアメリカ分断測る方々は これを 法律の内容も

読まずに(あえて内容は説明せずに)

どこにもゲイ反対だのなんだの書いてないのに 騒ぎ立てる。そして性教育、図書館にポルノ雑誌も未成年者はダメ。

 成人したら OKと言っているのに

 

なぜか フロリダでは 性転換できないことをニュースで言う。

成人したら OKと言っているのに

 

特に 幼児関係の法律ができたのは

今 多くの子供の楽園デズニーランドは そんな方々の 幼児加害者であふれてるから

 

ちょっと調べただけで 出てくる でてくる下矢印下矢印下矢印

2021年

 

 

2022年

 

2023年

 

 

 

このような方々が期待してフロリダ州に やってこなければいいのですよ。ビックリマークビックリマーク

 

一応 フロリダの収入は 観光が結構な割合しめてるから。

 

そこに コロナ規制や経済を 和らげた政策で 定住者もここ数年で 爆増。

 

昔は 避寒地、退職者のフロリダも 今や各産業も増えて 若者も増えた。

 

 

そして この 問題発言した黒人のNAACPの会長さん自らフロリダ在なんですよ。

自分は住んでて他の者には来るなビックリマーク ですからねニヤリ

 

そういえば昔見たこんな映画を思い出したわ

 

 

 

保守的な家族に育てられた娘さんを  結婚前に婿さんになる方の住む自分の生みの親に合わせようと

フロリダのマイアミにやってくる映画。

 

問題は 婿さんの親は ゲイでパートナーと同棲。 そして

フロリダの大都市マイアミで女装したゲイのショーを見せるキャバレーのオーナー。

 

結果 お嫁さん家族に 普通の家庭であるように見せかけるためにゲイの同居中のパートナーに息子のおじさんとすることにし、

男性になるしぐさの特訓。

結局 このゲイのパートナーは 妻として紹介することになったが 本当の産みの母親が 子供にあいにやってくることになった

 というコメデイー。

詳しくは

 

 

この時代はしっかり 女装した男性に

 

貴方は女性ではないよ!と公然と言えたのが今は 言うと 差別者になってしまうショボーンショボーンショボーン

 

このシーンで 男のふりをさせようとするが 私は女 と口喧嘩のシーン

 

いつの間に 我々は 違った世界に住むようになったんだはてなマークはてなマーク

 

アメリカアメリカアメリカ