本当に怖いのは | フロリダで年金生活日記

フロリダで年金生活日記

アメリカの南部、フロリダに大都会NYから引退引越し。
夫婦の毎日の生活とか 愛する家畜たちのこと。
年取って、いろいろ不満が多くなったので、
愚痴もいっぱい書いてます。アメリカでの 年金生活者の日記です。

注意)ブロトモさんの指摘で とある部分が携帯だとみられないようです。

ただ 私のPCでは普通に出てくるので 現在 アメブログにログインできない携帯が直ったら修正しますのであしからず。

 

 

約束通り 昨日(水曜日)朝9時に 国会議員 コーマーとその委員会グループからメデイア発表のあった この事実

 

 

ワシントン - FBIは、バイデン大統領が副大統領時代に賄賂を受け取ったと主張する情報提供ファイルを

議会に提出することを拒否しており、情報へのアクセスをめぐる対決の可能性を準備しているとポスト紙が報じた。

 

上差しこれは銀行からの9カ所の送金照明。バイデンは16余りの合資会社の代表として銀行に届け出がある。

バイデンというのは

当時副大統領だった ジョーバイデンの親戚縁者と 孫にあたる3名のこどもたちの銀行口座

 

4月17日、カマー氏はバイデン一家の計9人が一族の国際事業計画から利益を得ていると発表したが、

これは公表されている人数より6人多いものだった。

給与明細で特定されたのは、ハンター、ジェームズ、ハリー・バイデン、そして4人目の正体不明のバイデンだった。

 

 

水曜日の記者会見で、カマー氏は家族9人全員がジョー・バイデン大統領と関係があると述べた。

ハンター・バイデン ジェームズ・バイデン、ジョー・バイデンの弟 サラ・ジョーンズ・バイデン

、ジョー・バイデンの兄弟の妻 ハリー・バイデン、ボー・バイデンの未亡人、ハンター・バイデンの元恋人 キャスリーン・ビュール、ハンター・バイデンの元妻 メリッサ・コーエン、ハンター・バイデンの現在の妻 ジョー・バイデンの息子の2人の子供[名前不明] ジョー・バイデンの兄弟の子供[名前不明]

すでに言われていた中国からの 賄賂に加えた

 

ルーマニアと当時 副大統領だったバイデンの 金の動き。

 

すべて彼等のもつ12の銀行口座からの送金証拠。

しかしFBIは 何も捜査せず。

これ等明細は

 

カナダさんの日本語動画でも詳しく

 

20分の動画

別にヤマ辰さんから来たEメールニュースでは

 

 

今日の会見ではルーマニアだけでなく、中国CEFCとバイデン家族の関係、セルビアの元外務大臣ブーク・イェレミッチ(Vuk Jeremic)に関することも言及されました。

動画で話すと長くなりすぎるので、イェレミッチに関してここで紹介します。

 

ブーク・イェレミッチって誰?

イェレミッチは2007年~2012年にセルビアの外務大臣を務めていた人物です。

外務大臣を退任した後、2012年9月から最年少の国連総会議長を務めました。

また、バイデン家族と中国CEFCを繋げようとした人物です。

ド変態息子ハンターのパソコンに残されていたメールに2015年11月30日に、ハンターの最側近エリック・シュウェリンに送ったメールで、食事に誘っていたことが分かっています。

 

ハンターのロビー法違反の疑い

イェレミッチは2016年6月16日に一通のメールをハンターと最側近シュウェリンに送っています。

「副大統領の国家安全保障補佐官コリン・カールに会えるように手はずを整えてほしい」国連事務総長選挙に関する話をしたい」というものでした。

この時、国連事務総長の座を巡る選挙の真っ最中で、イェレミッチはバイデンの影響力を使って事務総長になれるよう画策していたでしょう。

 

2016年7月2日、イェレミッチは再度メールを送ります。「国連事務総長選挙に副大統領オフィスが関与できないようだ」という内容でした。つまり、結果はともかく、イェレミッチは希望通り、副大統領オフィスに接触することができていたのです。

「家族だから」という言い訳は通用せず、海外勢力が副大統領オフィスに接触できるように動いたのは、ロビー法違反の可能性が高いです。

ロビー法違反はトランプ陣営に対して積極的に使われている、司法の武器化の典型的な1つです。公平公正に、ハンターと最側近のシュウェリンは捜査を受けなければならないことが明らかにされました。

ちなみにイェレミッチは国連事務総長選挙は第2位で終わり、事務総長になる夢は叶いませんでした。

馬馬馬



しかし メデイアが話題にしたのは上差しこの話題ではなく

同じ朝9時に発表されたNY国会議員の有罪判決

 

 

 

とあるコメンテーターが言うに

 

本当に問題なのは メデイアの問題に加え ここまで証拠がそろっていても 何も動かない司法省やFBI。

しかし なぜか公平なはずの裁判所では

証拠もないものに 罰金刑が 言い渡され、犯罪者は刑務所にも入らない世界。

 

訴えによると、キャロルさんは1990年代にニューヨークの高級デパートで買い物中、別の女性への贈り物を買いに来たトランプ氏からランジェリー売り場の試着室で性被害を受けたとしていた。

上差し

年月も確かでない被害届けが  裁判によって 約6億7500万円を支払うよう命じる評決を下した。

 

それも州の法律まで 告訴有効期間を延ばして、、

 

昔 トランプは NY市で 若い大金持ちとして知らぬ者はいなかった。

だから トランプと一緒にこの被害者が写真を撮っていても その当時の彼は覚えてもいない存在だっただろう。

このような 事が 起きているアメリカは普通ではない。
アフリカなどの第3諸国と同じことが 普通になってきている


馬馬馬

日本も

 

アメリカも

 

 

テキサス州マッカレンの移民処理センターに拘束されていた中国人移民が、

国境警備隊員によって携帯電話に児童ポルノが含まれているのを発見され、起訴されている。

バレー・セントラルは、中国国籍のトン・サン氏(46歳)が、携帯電話に児童搾取物を入れたままテキサス州マッカレンに渡った後、児童ポルノ所持の罪で起訴されていると報じた。

 

歓迎されないのは同じことする方がた

 

アメリカアメリカアメリカアメリカ