”言ってしまった。。。”2人の勇気ある日本女性プラス | フロリダで年金生活日記

フロリダで年金生活日記

アメリカの南部、フロリダに大都会NYから引退引越し。
夫婦の毎日の生活とか 愛する家畜たちのこと。
年取って、いろいろ不満が多くなったので、
愚痴もいっぱい書いてます。アメリカでの 年金生活者の日記です。

ブロトモさん

ブログ記事抜粋

下差し

そこで遂に我慢し切れなくなった私
「あの〜これは、いつ起きた事ですか?
もし事実だとして
トランプが大統領になる前の事よね。
それなら
どうして?しかも今頃?」
一瞬
夫もKaren も無言
続けて私が
「どうしてクリントンは現役であんな破廉恥な事をしたでしょう〜
おかしい!
ノットフェアだと思う❗️」

 

こちらの沖縄女性は

いつも行動力ある我那覇さん

 

 

Fox&friends:我那覇真子氏「私の国をダメにする前にシカゴを直せ」

日本人ジャーナリスト我那覇真子氏は、G7開催を控えた日本がLGBT+差別禁止法を検討する中、エマニュエル駐日米国大使に「私の国をダメにする前にシカゴを直せ」と発言。

 
上差し上差し上差しそう!?いつも 自分と他人では(政敵)で同じことしても 裁判にもっていくくらい他人には厳しい民主党。
 
アメリカの記事では
 
 
そうしてもう1人の女性は
 

ブロトモさんから情報源を知った この女性

 

以前 話題になった海軍兵士の機密文章漏洩事件。

軍事関係に詳しいこの方の記事によると日本語訳も訂正したうえで

記事抜粋下差し

FBIは4月13日、ジャック・テシュイラ(21歳、男)を逮捕した。

彼はマサチューセッツ州の州軍所属の軍人で階級は1等空兵と報道されているが、この翻訳は適切ではない。

Airman first classを1等空兵と直訳したのだろうが、正確には空軍上等兵と訳すべきだ。

 

上等兵はこの1等兵を指導する立場にあり、すなわちテシュイラ被告は州軍において1等兵を指導する立場にあったのである。

 

このことは被告の動機を探る上で極めて重要な点だ。彼はサイバーセキュリティの担当であり、

その立場上、サーバーに保管されている機密文書にアクセスできる権限を有していた。

記事抜粋

彼は過失を犯したのであり、スパイではなかった。

厳罰に処せという声はあるが、それも過失の再犯を防ぐための一罰百戒の措置である。

だが、この事件には確信犯のスパイがいたと見られている。

それが元米海軍下士官のサラ・ビルス(37歳、女性)である

テシュイラ被告は、SNSに投稿して罪に問われているが、

彼自身に、これを拡散する意図はなかった。

 

ところが、これを他のSNSに拡散させたと疑われているのがサラ・ビルスなのだ。

彼女は機密を直接漏らしたわけではないから、罪に問うのは難しいのだが

、彼女の経歴を見ると、彼女こそ確信犯のスパイではないかと思えてくる。

彼女自身はウクライナのドンバス地方出身のロシア系であり、

 

あるSNS上の親ロシア派アカウント「ドンバスの少女」の運営に携わっていた。

機密漏洩は、テシュイラ被告が、自身が参加するSNSに投稿した段階では、拡散しなかったが、

ドンバスの少女に再投稿されて、拡散し、米国防総省がようやく流出に気が付いた。

その初期の再投稿はウクライナ情勢に関するものであり、ロシア軍が知りたがっていた情報であった。

彼女は「再投稿していない」と言っているが、ドンバスの少女の中で誰かが再投稿したのは事実である。

しかし再投稿しているだけで、ロシアに直接送信しているわけではないから、

罪に問うのは難しい。これはSNSを巧みに利用したスパイ事件なのだ。

米安保政策にとって致命傷か?左差し詳しくはリンクした記事後半をお読みください

上差し上差しごめんなさい、何時もアメブロさんから文字数オーバーでアップできないので。文字数減らすため

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