今日ボランテイア―に行く途中で（もう４日間連チャン。無料で配られるランチがいつも同じスーパーのサンドイッチで
あきた、、日本でボランテイアに配られる幕ノ内食べたい！！）
こんなニュースをラジオで聞いた
それも うちの近く
フロリダ州で６４歳の女性が 不法侵入者を１発で撃ち殺す’
ダンナさんが夜勤で １人で自宅留守番中の６４歳の女性が
玄関ドアが がたがたいうのを 朝３時に聞き ベットから起きた
自分の夫が早くに帰ってきたのか？と夫の名前を呼ぶも応答なし。
何回も 誰？と尋ねても ドアを壊して侵入するための音しかしない。
結果 彼女が ドアを開けてみると 銃を持った赤の他人がたっていた。
多分女性だったら この恐怖感は想像できると思うわ
ペロシの夫のように トイレに行って警察に電話する余裕はない
それで ボランテイアー中に ちょっと他の方のアメブログを拝見したら、、、
都会に住む方が
銃を持った方が危険 とかいう間違った統計を 出しながら 銃の怖さを説明してた
アメリカって 警察呼んですぐ来てくれるのは都会か
ペロシのように要人だけ。
それ以外の住民は 自分で 身を守らなければいけない。
アメリカ広いから ほとんどの人は 郊外、田舎に住んでる人が多い。
ただ都会は 限られた地区に人口が集中してるので メデイアでは都会の言葉イコールアメリカの言葉になってる。
しかし最近の社会の正義マンの 思想で どんどん法的に購入する銃も難しくなり
銃保持者は 違法で保持する悪者だけになり都会では銃規制が厳しいにもかかわらず銃による犯罪が多い
銃を法的に持ってる人が 違法でアメリカに入国した人を撃ち殺した。
第１級殺人罪で逮捕された事件も最近話題に
73 歳のアリゾナ州の牧場主が、米国とメキシコの国境からわずか 150 フィートの牧場主の敷地内にいたメキシコ人男性を射殺したとして、第 1 級殺人罪で起訴されました。 ジョージ・アラン・ケリーは、メキシコのノガレス出身のガブリエル・クエン・ブティメア（48）を射殺したとして告発された. 当局は、犠牲者が所持していたメキシコの有権者登録カードから、犠牲者の個人情報を回収しました。 警察は、アリゾナ州キノスプリングスで1月30日に発生した発砲の既知の動機を公に共有していません.
裁判官に 裁判が始まるまでの仮釈放の保釈金を下げてくれというも拒否され
裁判官は、妻が一人でいるという嘆願にもかかわらず、100万ドルの保釈金を減らすことを拒否しました。
民間募金サイトも この保釈金を立ち上げるのを拒否
結果 家に１人残された彼の妻は 牧場の家畜たちの世話を一人で見なければいけない
もちろん続々やってくる違法移民たちにも注意しながら
こちらの統計は 
アメブロで書いてた方の記事の統計より 真実味がある
ちなみに アメブロに投稿されてた方の記事元が
左翼大学スタンフォードの教授オピニオン
過去 2 年間の銃の売り上げの記録的な急増は、自己防衛が銃を購入する主な理由であり続けていることを示す調査と並んで、家庭にある銃には安全上の利点があるという広く信じられている信念を強調しています。
最近Annals of Internal Medicineに掲載された私の研究チームの新しい研究では、そのような利点は示されていません. 反対のことがわかりました。銃を持った家に住む人々は、致命的な暴行を受けるリスクが大幅に高くなります。
私が 参考にした統計はこちら
特にこの部分
民主党支持者と民主党寄りの無所属層は、共和党支持者や共和党寄りの支持者よりも、銃による暴力を主要な問題と見なす可能性がはるかに高い (73% 対 18%)。
また、自分たちのコミュニティを都市部と表現するアメリカ人の 3 分の 2 近く (65%) が同じことを言っているのに対し、郊外に住んでいる人の 47% と農村部に住んでいる人の 35% とは対照的です。
2021 年 4 月の調査によると、農村部のアメリカ人は通常、より広範な銃へのアクセスを好みますが、都市部のアメリカ人はより制限的な政策を好みます。 農村部はより共和党寄りで、都会のコミュニティはより民主党寄りである傾向がありますが、このパターンは各政党内にも当てはまります。 たとえば、地方の共和党員の 71% は、都市部に住む共和党員の 56% と比較して、K-12 の学校で教師やその他の学校関係者が銃を携帯できるようにすることを支持しています。 逆に、都市コミュニティに住む共和党員の約半数 (51%) は、農村地域に住む人々の 31% と比較して、攻撃型武器の禁止を支持しています。
民主党員は、住んでいる場所に関係なく、より多くの銃規制を支持していますが、コミュニティの種類によってまだいくつかの違いがあります. たとえば、田舎の民主党員の 3 分の 1 (33%) は、都市部の 21% と比較して、K-12 の学校で教師やその他の学校関係者が銃を携帯することを許可することを支持しています。
スタンフォード大学教授は 統計の数字から無理して結果出したような？？？
過去 2 年間の銃の売り上げの記録的な急増は、自己防衛が銃を購入する主な理由であり続けていることを示す調査と並んで、家庭にある銃には安全上の利点があるという広く信じられている信念を強調しています。 最近Annals of Internal Medicineに掲載された私の研究チームの新しい研究では、そのような利点は示されていません. 反対のことがわかりました。銃を持った家に住む人々は、致命的な暴行を受けるリスクが大幅に高くなります。
銃所持者は自殺に使うことが多いのは正しいけれど 
この部分の統計
調査集団全体で、294,959 人の女性が死亡しました。そのうち 2,197 人 (1%) が自殺で、そのうち 337 人 (15%) が銃による自殺でした。 フォローアップ中のあらゆる方法による自殺率は、拳銃のない家に住むコホートメンバーと比較して、拳銃の所有者と住むコホートメンバーの方が高かった（ハザード比、1.43; 95％ CI、1.11-1.84）。 過剰な自殺率は、銃器による自殺率の高さによって説明された (ハザード比 4.32; 95% CI 2.89-6.46)。 拳銃を持っている家庭と持っていない家庭の女性は、非銃器による自殺率が同程度でした (ハザード比 0.90; 95% CI 0.63-1.27)。
自殺に使う道具は身近なもの、包丁や 首つりだけど やはり身近に銃があれば銃も使うから
でも この比較する対象が 納得できないんですけど
自動車持ってる人の方が 高速道路で自動車事故にあう確率が高い って比較に似てる
犬を飼ってる家の方が 犬を飼っていない家より 犬の事故が多い って感じ
馬を飼ってる家の方が 馬を飼ってない家より 馬の事故が多い って感じで
なんか しっくりこないのは私だけ
よく あひるの夫と喧嘩のときにいわれる言葉
君の対象してるものは
リンゴとオレンジで 比較にならないよ
「リンゴとオレンジを比較する」というフレーズは、人が比較を無効にするほど異なると思われる 2 つのアイテムを比較するときによく使用されます。
The phrase "comparing apples and oranges" is often invoked when a person compares two items that are thought to be so different as to make any comparison invalid.
