先日記事にしたこれ
せい は 姓でも 家族の姓名ですよ。
タイトルの感じは文字変換誤りです。
今 日本帰国中の 皆さんご存知 カナダニュースのヤマ辰さん が 私の記事以上にもっと詳しく述べていました。
私も知らなかった バイデンの末の弟ジェームス。結局 ジョーは３人の兄弟の長男。
良く陰謀論で出ていた偽物バイデン説は弟のこと？？
やまたつさん 新しく本の出版で プロモーションで 日本に行ってるのかな
１つ付け加えると この今までバイデンサポートだったメデイアがたたき出したのは
時期を同じくして このような公式発表がされると言われた直前だったんですよね。
公式な発表ではなかったものの 大統領再選目指して出馬のバイデンこの記事１月７日
選挙活動せずに史上最大の投票数で当選すれば またやりたいよね
最初の バイデンの弁護士による国家機密書類の発覚が
一応 １月１０日
結果
民主党のサポートが無くなった
he figure is down from last month's survey which showed that 46 percent of Democrats and Democratic-leaning independents said that they prefer Biden for the 2024 Democratic presidential nomination compared to 37 percent who prefer "someone else."
それにしても ４６％がバイデン支持者の民主党
で再選期待してたって
でも実際は去年の１１月２日に発覚していたこの機密書類 、１１月8日が中間選挙。
もちろん バイデンの弁護士は 司法省や機密書保管管理局へ届けた後に
公式発表は 中間選挙が終わった今月の１０日
彼が副大統領のときに家に持ち込んだ機密文書。
６年たってなぜ それも彼の弁護士が発見したんだろうか
トランプのときはFBIの家宅捜査だったのに
それも退任半年後
機密文書持ち帰りは大なり小なり どの大統領もやってるので 珍しくないが FBIの家宅捜査受けたのはトランプだけ
結局 バイデン属する民主党は 彼に再選狙ってほしくない
さて これらの捜査尋問チームは
ドリームチームとニックネームがつけられた共和党 オーバーサイトチーム
オーバーサイト委員会とは
私たちの使命
私たちの使命は、連邦政府とそのすべての機関の効率性、有効性、説明責任を確保することです。我々は、ワシントンの役割と権力に抑制と均衡をもたらし、ワシントンが奉仕する人々に声を届けます。
カマーは、バイデン大統領が彼の家族の事業計画に関与した証拠を明らかにする
バイデン大統領が外貨によって妥協されているのか、影響を受けているのか、下院の監督改革委員会に影響を与えているのかという厄介な問題を提起している大統領の家族のメンバーによって犯された可能性のあるいくつかの連邦犯罪. 彼の発言の中で、ランキング…
ICYMI: Comer が Sunday Morning Futures に参加し、バイデン大統領のエネルギー危機、Twitter の検閲、およびバイデン一家の影響力の行商に関する調査について話し合います
この方々の活躍が 楽しみ
The GOP-led House Oversight Committee will be composed of Reps. Kelly Armstrong (R-ND), Lauren Boebert (R-CO), Tim Burchett (R-TN), Eric Burlison (R-MO), Byron Donalds (R-FL), Chuck Edwards (R-NC), Russell Fry (R-SC), Marjorie Taylor Greene (R-GA), Paul Gosar (R-AZ), Nick Langworthy (R-NY), Jake LaTurner (R-KS), Gary Palmer (R-AL), Anna Paulina Luna (R-FL), Scott Perry (R-PA), Lisa McClain (R-MI), Pete Sessions (R-TX), and William Timmons (R-SC).
どこまで追求尋問できるか楽しみですが、、、彼らは尋問追及しても刑を下す組織ではないので
最終的に バイデンよりの司法省が何とか 法的措置しないような気がする、、、
法の上に立つものは民主党（法律無視）
ヒラリーの事件のときもFBIが 彼女は法に触れてないで終わりだったし、、、
ヒラリー事件はこれ
ヒラリー・クリントンは法律を無視したが、裁判所と法執行機関の両方から特別な保護を受けた。無数のアメリカ人にとって、この二重基準の正義は、公正な司法行政への信頼を破壊した」(2/3) 。
“ジュディシャル・ウォッチの勤勉さがなければ、アメリカ人はヒラリーの電子メールや関連するpay for playのスキャンダルを知ることはなかっただろう。バイデン国務省と司法省は今後もヒラリーを守り、自分たちの不正を隠蔽し続けるだろう」(3/3)
ごめんなさい、いまだにコメント返信遅れ気味