昨日は毎年恒例の
NYの隣ニュージャージ―州から 夫のたった1人のお姉さんがやって来て
1週間 我が家に滞在です。
しかし FLも いつもはもう少し暖かいのですが
地峡温暖化を叫ぶ方に反して
なぜか xマスに日に フロリダに雪が降るんではという天気予報まで出てる
そのくらい寒い日々
ま 湿気の多いフロリダで気温が下がれば その可能性もあるわね、、、
タンパで1977年に ちょこっと雪が積もったのが記録にあるけれど 一応 毎年 積雪とまで行かずとも
Floridaのどこかで雪は1年に1回降ってます。ちらちらと、、、
さて昨日は
トランプが責任であると すべて民主党議員と2人の反トランプ共和党員で結成された
J6委員会が 結論 4つの犯罪を犯したトランプを罰すべき。
このメンバー来年1月2日までで 議員生活おわり の方も入ってるから どうしても今年中に結論ださなきゃならない。
しかし 一般の方々にの話題は またまた暴露されたツイートファイル第7弾と
カナダさんがうまく要点まとめてます(とにかく量が凄いらしい、ツイッターしてない私は誰かの記事読むだけ)
知れば知るほど政府が SNS などを自分たちを使って国民をコントロールしてたのがわかる。
挙句の果てに
彼等への給料まで 我々の税金から
今週 水曜日に迫ったタイトル42終了でやってくる 違法移民たちの アメリカ侵略に恐れをなしてます。
タイトル42は トランプ時代に 違法移民差を国内に入れないように
コロナ感染で 難民申請する方は 隣国で許可を待つ
という法律。
それで 毎日 国境沿いにはアメリカにまず入国してから難民申請しようとする違法移民が
難民収容センターには収容しきれず路上で寝泊まり。
違法移民が 希望すれば飛行機やバスで サンクチヤリーシテイーと呼ばれる
慈善団体によって 色々な生活保護をする場所につれていかれる。
Flにもいっぱい到着する違法移民を乗せた政府の飛行機
彼ら難民申請するけれど80%以上は 経済難民。アメリカに仕事を求めてやってくる出稼ぎ。
アメリカには 季節労務者のビザもあるのに なぜ難民申請するかといえば
難民になると政府から色々な保護が受けられ アメリカ市民にはもらえない健康保険やら無料住居やら
特典がいっぱい。
でもそれ以上に怖いのが 今アメリカで 若者の一番の死亡原因になっている
フェンタノルという麻薬の持ち込み。
この薬は一応 処方箋の強い痛み止めなのだけれど
少量でも 混じった粉塵を吸い込んだだけでも死亡する麻薬。
これを 路上で売ればあっという間に大金持ち。
この麻薬は色々なものに混ぜて路上で 販売されてる
もちろん 処方箋でガン末期の方が使うのでなく
ギャングが メキシコから持ち込むので どのくらいの量は言っているのかわからない。
けっか 遊びのつもりが 麻薬のとり過ぎで そのままなくなる若者たち
このフロリダの警官は
パトロールで捕まえた犯罪者の車を捜索中に 彼らの持っていたフェンタノルの混じった空気を吸い込んでしまった
今 警官や学校では 麻薬を間違って体内に入れてしまった人用緊急の解毒剤をもって助かった
この鼻からスプレーで解毒するNARCAN は 今 各警察官が所持するようになった
この女性警官は3つもこのスプレーを使って生還
警察犬もこの薬で命拾い
一応最高裁が動き出したタイトル42の延長
ロイター通信によると、19州の共和党当局者の要請により、ジョン・ロバーツ最高裁判所長官は、トランプ時代の国境政策を終わらせようとするバイデン政権の試み、タイトル42を一時的に阻止した。
「申請者の弁護士の申請を考慮して、2022 年 11 月 15 日のコロンビア特別区連邦地方裁判所の命令、事件番号 1:21-cv-00100 は、これにより、さらに係属中となるよう命じられます。署名者または裁判所の命令。さらに、2022 年 12 月 20 日火曜日またはそれ以前の午後 5 時 (EST) までに、申請に対する回答を提出するよう命じられています」と裁判所の文書は述べています。
この国家に押し寄せる侵略者たちに 1回も様子も見に来ない大統領と
国境は締まってます 一点張りの 国境安全保障省長官
誰かの動画で
日本と違ってアメリカは 開かれた政府で 賄賂がない
何言ってんの~~~
この賄賂システムはアメリカからでしょ
アメリカからたくさんいったサポート金で
パリで 買い物狂ったクレクレ
ウクライナの ゼレンスキーの妻
Zelenskyy’s Wife Drops $40,000 in Christmas Shopping Spree in Paris
“Let them eat Medovik!”
伝えられるところによると、アメリカのバスケットボールスター、ブリトニー・グリナーが関与した捕虜交換で釈放されたロシアの武器商人ヴィクトル・バウトは、土曜日にロシアに併合されたウクライナ東部の都市、ルハーンシクに旅行したと伝えられている。
日曜日のロシア国営通信社RIA Novostiの報道によると、バウト氏は初めてルハンシクを訪問できてうれしく思い、押収された領土が「すぐに平和になるだろう」と楽観的であると語った。
ロシアの地元メディアによると、ヴィクトル・バウトは市内で目撃されたと伝えられている。リパブリック・ワールド によると、釈放された囚人はロシア自由民主党(LDPR)のルハーンシク支部の就任式に出席していた 。
CNN の報道によると、超国家主義者の LDPR のリーダーであるレオニード・スルツキーは、彼のグループは、高精度兵器が使用されていた近くで 2 回、ルハーンシクへの別の道を歩むことを余儀なくされたと語った 。
しかし、彼は、ロシアとドンバスは常に共同戦線であるため、状況が彼らの計画を狂わせることはできないと述べた. 党首は、ロシアとウクライナの戦争の中で可能な限りの方法で訪問を追求すると強調した。
あと1日、、、、