まさかの１１月になってからのハリケーンで
アヒルの母 地区も強風と 停電
一応ハリケーンシーズンは６月から１１月までなんで 最後まで気が抜けないが、、、
今度のハリケーンの名前はニコール。
やはり電気のない暮しはつらいわ、、、、、
まず日が暮れるのが早いから 暗闇で何もできない
朝も日が昇るの遅いんで 何もできない
昼間は大雨で何もできない
しかし 色々なスケジュールで 気だけは焦る私
この予期せぬ停電で 頼みの綱のジェネレーターも 今回に限り壊れて使えなかった、、、
やっと金曜朝になって 電気がついて 快適
バッテリーつかって読んだブログや アメリカニュース。
いつも どうしても理解できない民主党の方々の意見。
特に それって まるで あなたたちのことじゃないと 思ってたのが
狂暴なのはいつも民主党。
今日読んだ記事で これは臨床心理学でも 説明可能なテクニックだった
これ
防衛機制の一種です。
自分の中で生じた衝動や感情を、自分以外の他者が持っていると知覚することをいいます。
取り入れとは反対の防衛機制で、投影は自分の中のものを外に出す防衛機制です。
投影の例には、ケチな人が相手に対して「アナタはケチですね」と言うなどがあります。
投影の概念はパーソナリティ障害の治療において、医者に向けられる怒りとして専門的に語られる場合があります。これは精神分析学における対象関係論の投影同一視に通じます。
また、ユング心理学において、投影は元型の一つである影とも関連します。影を否定するのではなく、自分の一面として受け入れることで、自己実現へのきっかけとして活かすことができるといいます。
これを使う政治はミラーポリテイックㇲとも呼ばれる戦術で
Accusation in a mirror “serves at least five other functions, both in genocidal and non-genocidal contexts: to shock, to silence, to threaten to insulate, and finally, to motivate or incite.” 9
集団コントロールができる
ショックを起こすことで沈黙させ 恐怖にさせ 隔離させ 扇動する
あ～～～そういう戦術を使ったわけね。
やはり最初はコロナ騒動からだったけど、、、
民主党のトップは頭いい人多いから。
共和党は主に庶民。
民主党は 大学院卒、おお金持ちが多い。
それで もっと詳しく見れば（というか ここから読み始めたのだけど）
これはマルクス主義者が良く使った戦略だとか
コロナで学校閉鎖もあって ますます世界でも 学力劣るアメリカ人になったけど
アメリカ市民権とって 今回の選挙で 選管として働いたブロトモさんが
これがアメリカ！って記事書かれておりました
私も よくボランテイアしてると経験するこのタイプのアメリカ人。
人種に関係なく 皆のために働いた人をサポートしてくれる方。
これが アメリカンドリームで 力のない人に 手を差し伸べてくれる人が 多かった昔ながらのアメリカ人。
こんな動画見た後には
口直しに 和泉さんのブログ
をどうぞ
参加者が全員民主党応援者なんですけど、、、あえて偽情報しゃべってる
特にテキサス州に住むという方
ちょっと～～～
やはり同じ手を使ったか、、、共和党の投票が減ると同じ数の票が民主党へ入る
もうアメリカで 公平な選挙はないのでしょうか、、疑惑ある地区程選挙法 改定しないし
Drop and Roll
２０２０年選挙後に 郵便投票を強化した州と緩めた州
強めた州はなぜか共和党が強い州
弱めた州はなぜか民主党が強い州詳しくは
THE DROP AND ROLL という不正は
片方の投票を同じ数だけ対立政党にうつす方法
