昨日はアヒルの母の住むフロリダ州で こんなパレードがありました。
動画はこちら
さて沖縄に住む方ならではの感覚で
アメリカ現地取材をなされたジャーナリスト我那覇真子さんが ４時間余りに及ぶ
帰国報告動画、アメリカの現状を 動画を上げてくださいました。
たぶん アメリカに取材に来る日本の記者の方にはない
我那覇さんのように 沖縄人の方の 今まで沖縄での経験を踏まえてこそ の
これから
日本人としてやるべきこと すべき行動の注意点 未来視点があります。
彼女の報告、
アヒルの母にとっては 反対に日本では ここまで真実は知られていないのか
と
反対に驚きましたが
日本のメデイア、アメリカの大手メデイアでは 絶対わからない情報いっぱいの
取材報告です。
長い動画なので お時間のある時に、、、
１時間３０分ごろには 日本と他国の慰安婦問題の情報収集されているアメリカ人親日ジャーナリストのマイケルヤンさんからの情報も。
彼からのビデオメッセージは アメリカで 彼女を誘って 色々な危険な場所へいったこと
１月６日の事件のことなど。
現地ジャーナリストならではの 色々な情報。ジュリアーニさんとも（寅さん弁護士） 彼女（我那覇さん）は会って話してたり。
日本を出国したとき彼女は 大雑把なプランしかなかったのに
ここまで 色々な深い取材をできたのは マイケルさんのフォローや情報手助け、
彼女のジャーナリズム プロ意識と 沖縄人としての今までの経験からの恐怖感からか、、、
他の大手メデイアができなかった色々な 情報を提供してくださっています。
これからも 報告が出てくるでしょう。
また ”WHITE GUIT”の作家
シェルビー ステイ―ルさんが ジャーナリスト マークレヴィンとの会話で
これまでの 白人至上主義が
今２０２０年代から 政治差別、権利差別にキャンセルカルチャーという名前を変えて やってきた。
とマークレビンのインタビューで警告を発しています。
こちらはアメリカ在の作家、映画プロヂューサー
DINesh D'souza
の今 アメリカで起きているキャンセルカルチャーについて
寅さんが人種差別と メデイアで騒がれましたが
ジムクロウ法 を 国会で推進したのは
１９７７年 我々の子どたちを人種のジャングルで暮らさないように（つまり同じ人種だけで分ける）
と 議会で ジムクロウ法を推薦したこの方
政治家活動長いと 過去の議会発言はすべて記録に残されてますからねえ。。。（ミスタイプなのか年数にずれがあるけど）
今 アメリカ人は 本当に のちに歴史に残る 状況で 暮らしているのです。
どちらに転んでいくかは
草の根アメリカ人がどれだけ 勇気を出して戦うか、、、
