新政権が発足し 次の日には１７の大統領令が
発令され法律になりました。
すべて これまで 行ったトランプの業績をつぶす目的か？
という感じなのですが
反トランプだった方々は 本当に 自然や 地球関係に大いなる関心を抱き
皆さんが 皆さんの子どたちの明るい未来を望んでいます
（アヒルの母の 文章は たまに 自身の意図しないことも手が勝手に書いてます、要注意）
さて いくつかの問題点、（あまりにありすぎて探す必要もないが）
まず 承認した２０日の日に
皆さんおなじみWHO 世界保健機構が こんな発表をしました
これまで コロナの陽性か 陰性を決める PCRテストは 間違って陽性反応を示すことが多いので
陽性と 判定するするには 他の裏つけも必要。
これで 本当に コロナに感染したかどうかが わかる云々。
バイデン マスク以外 対処の方法はない
アメリカで エネルギーを他国から買わなくとも
自給できるようになっていたトランプ時代のアメリカ。
しかし 大統領令で 石油の採掘 その他エネルギー関係の開発がすべて停止 禁止されました。
以後 このようになるアメリカ経済
特に キイストーンパイプラインという カナダにある砂石油を
アメリカの５州を通過 精製するために
テキサスへ持ち込むパイプラインは
色々な理由で オバマ時代に 停止。トランプで再開。
そして 売電で 停止という運びになったわけです。
この問題は カナダから出発し パイプが通る場所が ほとんどインデイアン保有地を通過するので
神聖な 我々の土地を 環境破壊の原因になるパイプは
通さないと 運動があり
アヒルの母も そうだね と納得していたのですが
やれやれ これも しっかり騙されていましたよ。
なぜならインデイアン部族の 方々が バイデン大統領に なぜ停止した
と 怒りの声明を出したのです
貴方の命令は（バイデン大統領） 我々部族に 経済的な衝撃を与えます。
我われの自由な権利をはく奪します。
それで これも 嘘情報かと調べていくと
こんな情報に到着
これは フーバー研究所というスタンフォード大学内のシンクタンクからの研究発表です。
ここの研究発表によると
白人は アメリカ原住民であった インデイアンを 部族ごと に 昔からの土地の一角に
移住地、保留地を作っって まとめて生活させる代わりに国から色々な補助を与えていました。
かれらの人口はおよそ２９００万人。 アメリカ各地に点在しています。
ところが 映画などで みるとわかるように 何もない草原や 山に
国から与えられたお金だけで 暮らしていくのは 大変。
ほとんどが 麻薬 アルコール依存などで 収入も 普通のアメリカ人より６８％少ないのだそうです（2015年しらべ）
国から与えられるお金と
食料補給だけの生活、国民健康保険。これって どなたか政治家のいう ベーシックインカム政策に似てる。
そこで
前リーガン大統領などが 色々な改革を行い（詳しくは 省く）
結果 彼らの住む土地の下には３０％の石炭、５０％のウラニウム、などの 地下資源を
彼らの 所有財産権限にし 無税で そこから得る 利益を彼らの物にする 法に改定。
そこに カジノも作られ 多くの収益が無税で 彼らの収入になったそうです。
NYから２時間ほどで行けるインデイアンカジノ
https://www.foxwoods.com/about/about-us/
そこにもってきての
このエネルギー採掘 パイプライン停止は 彼らをまた貧困に 落とすということで
部族の長が 売電に苦情を入れたというもの。
しっかり 神聖な インデイアンの土地を環境汚染で、、、、
というのは
ナイーブな 左の方がたの 生活は関係ない方の 一方的な意見でございました。
さて われら日本人女性のほこり 我那覇さんがピンチ
フロリダ州も同じく 自由
彼女の報道がデマ 他のメデイアは
久しぶりのクマさんも
NYの警察署やFBIには １月６日の プランのニュースが 事前に入っていたとか
議事堂のそとから窓ガラスを割っているもの
に 何も行動を起こさない 警官を怒る 本当のサポーター動画
トランプ弾劾は２月から 審議するようですが
あの～～弾刻って 現職大統領を 職務から外す者なんですよね、、、
そこまで個人的に憎いか
みな 寅さんサポーターと言いながら実は 捕まえてみると左。
警棒で 警官殴ってたのは 虎サポーターといいながら
実は左
でも 寅サポーターも交じってたのも確か、うまく罠に落ちた人々
まだまだ続きます
寅さんのことば
