北フロリダ地区も秋らしくなってきましたが、まだ暑い日が続きます。
不定期な私のブログ投稿に お付き合い寄ってくださってありがとうございます。
朝は７時を過ぎても まだ暗いんです。日が短くなりましたね。
アメリカの西側では 大雪が降っているとか。
先週 シェルターから我が家にもらわれてきたビーグル犬の
ステービーは多少は 我々に慣れてきたようです。
先週は アヒルの夫の友人フレッドさん一家と
２日も 続けて外食、それも同じイタリアン レストランで。
フレッドさん一家は４日続けてこのレストランで食事したとか
すごい
我々の住む地区は NYにいたときと違って あまりおいしいと思うイタリアンレストランはないのですが、、
このレストラン、イタリア人のフレッドさんにはお気に入りのレストランらしい
。
フロリダでも都会に出ればもう少しましなイタリアン料理が食べられるかな？
わざわざ 外出して食べに行きたいレストランは
この辺りにあまりないんですよね。
メインをオーダーすると 最初に出てくるサラダ
名前を覚えてない私の選んだ料理、シーフードザッパ？だったかな
サーモン、シュリンプ、２種類の貝が マリネラソースで 炒めてあります。
夫は子牛(ヴィール）肉のフライ
揚げすぎでカチカチの肉だったとか、、、
お持ち帰りピザは１つオーダーすると２つ目は無料
夜７時 この辺りでは もう みなさん自宅でくつろいでいる時間なのか、
静かでした。レストランのかたがたは チップの勘定はじめたり
かたずけが始まってましたよ。
この地区はほとんどが定年退職者の住宅街なので
みなさん寝るのも早い。
アーリーバードという 夕方５時ころからのデイナーメニューがあるのも
この辺りならでは。
レストランのあった商店街も ひっそり
自宅に帰ってTvをつければ
先週から大騒ぎの トランプ大統領と 外国の大統領のプライベートの電話会話が
法に反したと内部告発騒ぎ。
国民の安全を脅かす弾劾するに 値する と大騒ぎです。
もちろん大騒ぎしているのは
反トランプの民主党。トランプの属する共和党では ９６％ が 弾劾に反対。
アメリカ国民は 57％が トランプ大統領を弾劾 にもっていくのは反対。
もちろん 民主党からの情報しか載せない日本の新聞は
これ疑惑になってますが、トランプ大統領の一般インタビューで
４月に
豪州の首相にも ウクライナ、イタリアの首相にも
法務大臣を通して 捜査をヘルプしてもらうって言ってるんですが、、、
一般に発言しても疑惑というのか
5か月前のメデイア インタビューでのインタビュー発言、、、今頃
アメリカと この数か国は お互いの機密情報を交換する協定が
法的に結ばれています。
UKUSA協定
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
（ファイブ・アイズから転送）
UKUSA協定締結国: オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、イギリス、アメリカ
UKUSA協定（ウクサきょうてい、英：United Kingdom – United States of America Agreement）とは、アメリカ合衆国の国家安全保障局（NSA）やイギリスの政府通信本部（GCHQ）など5カ国の諜報機関が世界中に張り巡らせたシギントの設備や盗聴情報を、相互利用・共同利用する為に結んだ協定のことである[1]。かつては秘密協定だったが、現在は条文の一部が公開されている[2]。なおUKUSA協定グループのコンピューターネットワークはエシュロンと呼ばれている[1]。
この各国の首相との 電話会談では常に
もちろん通訳以外に アメリカCIAの 職員も、そして
会談記録を記録する者も
同室しています。
これまで 国家間の電話会談の会話がメデイアに漏洩したため
最近では 会話記録は 特別なサイトへ アップロードされています。
それが また漏洩？から 内部告発へ？
なぜか
８月に 内部告発を レポートする規定が変わり、もちろん内部告発者は
法にのっとって身元が分からないようになっていますが、
それまで 内部告発をレポートする者は その現場にいた者だけだったのが
その場にいた者から また聞きしても内部告発として
法務省へコンプレインレポートすることが許可されました。
つまり 噂話も 内部告発レポートできることに。
昔、 学校で 最初に聞いた話を次々に他の生徒に伝えていくと
最後の生徒と 最初の生徒では 話の内容が随分変わってきましたが
これと同じことが
起こったのが 今回の事件の発端です。それも故意にですが。
そして 反トランプが 期待もしなかったことは
トランプ大統領が 内部告発があった２４時間後には
会話内容が書かれた公式記録を 一般公開したことです。
これによって
反トランプの政治家たちが事前に 勝手に作り出した電話内容はすべて捏造なのが発覚。
弾刻を勧める反トランプ政治家、事実に反した
電話内容は パロデイーで 話しただけですと 釈明。
なんという政治家
同じようにウクライナ疑惑の 前副大統領バイデンさんとその息子ハンターさんに及んでは
息子のやっていることは何も知らないと
父親が嘘をつくもこんな写真も発覚
左の２人の男性はウクライナのエネルギー会社の役員。
右２人が当時の副大統領バイデン氏と その息子ハンタ-君。
ハンター君はその後このウクライナ エネルギー会社の役員に。
ハンター君はこのエネルギー会社の管理職としておよそ８０００万円ほどの月給をいただくも
彼は何のエネルギー関係の経験はなく、なおかつ麻薬常習者で
リハビリから出てきたばかり。
彼がこの職を得たのは 父親が アメリカの副大統領だというコネクション。
今年になって辞職したようですが。
以下の記事は２０１７年に ヒラリークリントンが２０１６年の
大統領選で
ウクライナから サポートを受けていた発覚記事。
今 反トランプたちが 必死に トランプ大統領を
弾刻へもっていこうとしているのは、、、
予定では今月、１０月に 発表されるであろう
トランプ ロシア疑惑の 発端を捜査するために結成された
２つの捜査官たちの調査報告 の発表。
いかに アメリカのFBIや CIA が 国外から捏造した犯罪で
トランプ大統領を 追放しようと企てていたか、
クーデターを企てていたことが
この調査報告で 発覚すれば 本当の犯罪者が 刑に服すときがくるか
その結果報告発表までは
当分この トランプ大統領の 電話疑惑騒ぎが 続くでしょう。
バイデン大統領選挙候補チームは各メデイアに向けて
トランプ大統領の弁護士ジュリアーニーを メデイアで
スピーチさせないようにと警告のメッセージも
発信。
民主党側では あまりバイデン大統領候補が
年齢的に間違い発言が多く この事件から次の候補者へ
的を絞るかのせいも？？
また忙しい週になりそうですね。
皆さまも良い週をお過ごしください。
