年よりは ついてけないです | フロリダで年金生活日記

フロリダで年金生活日記

アメリカの南部、フロリダに大都会NYから引退引越し。
夫婦の毎日の生活とか 愛する家畜たちのこと。
年取って、いろいろ不満が多くなったので、
愚痴もいっぱい書いてます。アメリカでの 年金生活者の日記です。

夏時間を採用しているフロリダ州では ただいま

 

朝6時ごろには明るくなり、 夜は9時くらいまで明るいですよ。

 

昨日、今日は真ん丸お月様が 朝まで見られました。

 

といっても スマホカメラでは 望遠もたいしたことないので

写真は撮りませんでしたが。

 

 

この2匹は 夜も鶏小屋に入らず 屋根の上で一夜を明かすんです。

 

他の鶏たちは小屋に入るのですが。夜なか 猛禽に 殺されないか心配。お願い

     

 

 

数か月前に生まれたひよこちゃん9匹は 

いつの間にか3匹になってしまいました。

 

先日は 鶏のいる場所で フェンスの上から

 

餌にするひよこを狙っていた猛禽(鳶?)を発見。

 

何とかしなければショボーン

 

いくら 猛禽も生きていくために食べなければいけないと言っても

 

他へ行って 餌をとってくださいよ。メラメラ

 

話によれば

彼らにも縄張りがあるので、、、、

 

家にも プラスチック製の鳶の デコイを フェンスに 乗せてみました。

 

偽物でも 多少は よってこなくなるかな?

 

 

7匹ヒヨコが食べられた 後に今度は

 

5匹のひよこが 他のメス鶏から 昨日 誕生

 

うまく 自然界はバランスとってますね。

 

昨日は 

 

あちこちの伸びすぎた木の枝を 1日中 伐採しましたアヒルの夫。

 

 

 

カメラを向けると なぜか デイジーちゃんがカメラの前にやってくる。音譜

 

アヒルの母は

 

奇数年度に マッサージライセンスの更新があるので

 

更新に必要な講習を受けに 隣町へ。

 

この更新の必須項目に

 

毎年 追加されるフロリダ州の 新しいマッサージ規制や法律。

 

アメリカでは マッサージライセンスは 州によって規制が違いますので

 

これはフロリダ州のみ。

 

講習会の先生は私の同じ年代か?

 

最近 各州で 認可されるこの動きに 信じられないと言ってましたが。

 

我らの年代、まして日本では絶対広がらないであろうこの下矢印

 

動きは 薬用として公認された

 

フロリダ州で 最近 処方箋によって 医者の認めた人のみ許可された

 

州公認マリワナの 一般購入、販売許可。

 

 

タバコのように吸引するだけでなく

 

オイルとして 皮膚に付けるタイプも。

 

患者は メデイカル マリワナカードを 医者からもらって

 

各地にある販売所でマリワナ製品を

購入します。

 

 

 

それに伴って マッサージ業界でもマリワナから作られたオイル

 

CBDと呼ばれる

 

 

マリワナ入りのマッサージクリーム類も販売。



馬のサプリにも!でも 馬術連盟では痛み止め用マリワナは馬には禁止

 

定年退職者の年代のアヒルの母の年代には

 

とっても信じられないです、この動き。ガーン

 

マリワナは 神経にさようして 痛みを和らげることが知られており、

 

他の化学的に作られた麻薬と違って 植物から 作られるということや

 

人体に害を及ばさないという!?はてなマークはてなマークはてなマーク理由など

 

多くの いろいろな病気で痛みを和らげる目的から 処方箋が 書かれるようです。

 

先日は

 

フロリダ州にある デイズニーワールドで

 

痛み止めの目的でオイルを持参していた女性が 警察に捕まるという事件も。

 

 

デイズニー側は 警察が単独で行った逮捕で デイズニーは関係しないと

 

いっていますが。

 

痛みを伴うガン末期の患者さんなどに モルヒネを使うより

 

マリワナをと 説明されていますが、

 

どこまで 健康な人の 購入規制、徐々に もっと刺激のある薬物へ?

 

今 医者の痛み止め処方箋の

 

乱用で 薬の飲みすぎによるアメリカ人死亡率は

 

ベトナム戦争で亡くなった人より多いそうです。

 

そのような痛み止めを生産する薬品会社社長が

 

1週間ほど前 初めての有罪判決で ニュースにもなりました。

 

 

どうなるのでしょうね。 この薬物の政府公認は?

 

例に出されるオランダでは、、、、

オランダの薬物政策

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

オランダのコーヒーショップ(アムステルダム) コーヒーと一緒に大麻も扱っている

オランダの薬物政策(オランダのやくぶつせいさく)は、厳しい政策で薬物を完全に追放することは不可能だという前提に立った、オランダ政府の薬物(麻薬)に対する国内政策の2つの原則を指す。

  1. 薬物使用は公衆衛生の問題であり、犯罪ではない。
  2. 薬物による害を減らす。このため、ハードドラッグコカインなど)とソフトドラッグマリファナなど)を政策上明確に区別する。
 
政府公認にしても 闇で販売され、 結果 色々な犯罪のもとになり、、、、
 
問題は尽きないアメリカです。
 
 

ここまで 読んでいただきありがとうございました。

 

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