明日(USで)は イギリスのロイヤル ウエディング | フロリダで年金生活日記

フロリダで年金生活日記

アメリカの南部、フロリダに大都会NYから引退引越し。
夫婦の毎日の生活とか 愛する家畜たちのこと。
年取って、いろいろ不満が多くなったので、
愚痴もいっぱい書いてます。アメリカでの 年金生活者の日記です。

明日 土曜日は

 

イギリス 皇太子のロイヤル ウエディングで

 

アメリカも騒いでます。

 

メデイアでLIVEで見られますよ~~。ラブラブラブラブ

 

何しろ イギリス王室の第2皇太子

 

ハリー皇太子の選んだお相手は

 

離婚経験のある黒人の血を引く アメリカ人 メガン マーケルさん

 

 

次男というのは

 

どこの家庭も 多少 変わったのが多いけれど

 

ハリー皇太子も

 

軍隊に入隊して 色々活動(これは王室の義務のようですが)

 

色々な話題を提供しました。

 

 

 

GOOGLE

 

そして 今度は 御妃に選んだのは他国からの

 

離婚経験者を妻に。

 

父親の血を継いだのか ??

 

世間、王室の目に縛られずに 

自分の相手への愛情が第一と考えるから

愛を貫くのか。

 

彼の

父親 チャールス王子は 一般人の若いダイアナさんと

 

結婚し その後 離婚 

その原因となった

 

結婚前から ひそかに付き合っていた離婚経験者年上の

 

カメーラさんと

 

再婚し 随分なニュースになりました。↓↓゛

 

ダイアナ王妃と結婚当初から カメーラさんは常に周りに、、、、

 

 

 

 

google

 

 

 

 

我々のような 一般人でも 家系が 代々続く由緒ある家

 

の場合は(アヒル一家ではないですが)

 

後を引き継ぐものは

 

家が第一、自分の感情は すべて犠牲にしないといけない。

 

そんなかで 起きた このダイアナ妃とチャールス王子の離婚騒動。

 

ダイアナ妃はただの王室を継ぐために利用されたとして

 

随分な 批判を浴びたチャールス王子。

 

ここで

 

カミール女史とわかれたら ただの普通の浮気した既婚男性。

 

日本でいう仮面夫婦で終わりです。

 

諸事情で 夫婦という 表向きを大事にする体裁夫婦。

 

しかし

 

再婚に踏み切ったところが またすごい。

 

ほとんどの 由緒ある日本の家系で

(これは現在当てはまらないでしょうが)

 

公式な(そしておかしな表現ですが実際そうなので)

 

浮気相手 2号さんと呼ばれる妻は

公の場にも出て 色々な事しきりを取ります。

そして周りも 認め 誰も 非難することは許されない。

 

しかし そんな彼女たちが

いても 離婚、その2号さんと結婚、そこまでする男性はいない。

正妻は 正妻で 離婚はあり得ないのです。

これはずいぶん昔の日本の話ですよ。

そしてアヒル一家ではありません、念のため

 

 

 

他の国では絶対あり得ない王室の恋愛事情ですが

 

 

歴代のイギリス王室は以前も

 

そんな事件があったんです。

 

エドワード8世とアメリカ人の既婚者ゥオリス シンプソン。

 

名前で検索すると いっぱい出てきますが、

 

王位を捨ててまで このアメリカ女性に夢中になり

 

ウオリスも離婚後 2人は結婚、イギリスからは 離れて暮らします。

 

日本では昭和初期に起きたこの事件。

 

とても 普通の人には色々な意味で

 

実行には移せない理解のできない出来事だったでしょう。

 

 

アメリカの結婚式場で ちょっとウエイトレスしていた時に

 

結婚式を派手にするカップルほど

 

後に離婚するんだよ。統計的に。ハートブレイクと聞きましたが、、

 

 

そうならないように、 幸せな結婚生活がまっていますようにお祝い

 

シャンパンロゼワイン

 

 

 

ここまで 読んでいただきありがとうございました。

 

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