口で言うのは簡単ですが、いったいどれだけの人が
赤の他人のために
自分の命を犠牲にすることができるでしょうか。
自衛隊だけでなく、警察官、消防署に務める方々もそうですよね。
感謝こそされど どのような気持ちで
反自衛隊のデモに参加しているのでしょうか。
でも そんな反対の方々へも 災難に会ったときは
彼らは 区別なく救いの手を差し伸べますよ。
先日あったアメリカの独立記念日の日に
NYでは 1人の婦人警官が パトカー内で、
待ち伏せされた反警官思想の
男性に パトカーの外から射殺されました。
左が犯人。
右が射殺された婦人警官。
黒人の一般人が 職務質問中などに
警官に色々な状況で 誤って射殺されると
すぐ騒ぎ出すブラック ライブマター
という黒人活動団体があります。
でも
このような事件では 何も騒ぎません。
おなじ黒人が暗殺されたのですよ
彼女には帰りを待っている家族があり、子供がいたのに
ただ警官だというだけで殺されたのです。
若い時は 純粋な気持ちで
世の中を見ているんでしょうが
年を取って 裏が見えてくると
人の見方も変わってきますね。
アメーバの 公式ブログ設置にかんして
国際結婚の方々のブログを拝見すると。
上位のランクに入っているアメリカ人男性と結婚された
blogが目につきました。
なぜ韓国人と夫婦blogは公式ジャンルなのにアメリカ人は
ないのか
韓国情報というジャンルがあっても アメリカ情報がない
たぶん 若い時に結婚された日本女性が DVをふるう
アメリカの軍人さんとの
日々のことをつづったブログです。
日本人でも暴力をふるう人はいますから
やはり 結婚するときに それを見抜けなかったのは
災難だったとしか言えません。
そしてよくあるDVの被害者と同じように
彼女は
洗脳され、 すべては自分が悪い、だからご主人は
自分に暴力を振るうというパターンです。
この方のブログを読んで
色々感じたんですよ。
いかに 力をもって正常な思考能力を
このように湾曲したものに変えていくのか、、
いま アメリカの政治活動や デモも
本当に裏の真実をしって 活動しているのは
どれだけいるんでしょうか
とあるモスリム女性の嘘
ちょっと飛躍しますが、
朝鮮慰安婦問題も
日本人だけ非難していますが
実際は どこの国も戦時中そういった場所が設けられ
韓国の戦争の際のアメリカ軍や
他の国での戦争でも 韓国人慰安婦は活躍しています。
個人の意思だったり 親に売られた韓国人がお金をもらって
働いていた証拠もあります。
でも さすがに 彼女たちは 私は売春婦よとは
声を大にして言えないから
強制的に連行されたという方向へ
自分に言い聞かせ そしてそれが本当のことのように
自分で 自分を洗脳しているとしか思えません。
昔 NYで 仲の良かった韓国の方々は皆さん
良い方々でしたが、
見栄っ張りな性格は 韓国人特有?なのか。。
その見栄も
お金がもらえるなら、なおさらでしょう。
6日の朝はG20 に参加する前にたちよった
ポーランドで トランプ大統領が演説。
北大西洋条約機構(NATO)
驚くのは
破産国ギリシャや エストニアという小さな国までが
まじめに2%NATOに 寄付しているのに
フランスや ドイツは1%ちょっと。
難民にお金使いすぎ?じゃないですか
ここまで 読んでいただきありがとうございました。
下のブログ ランキングにも参加中
クリックしていただくと嬉しいです。
宜しくお願いします。