事実は 小説よりも奇なり
というけれど トランプ大統領が
中東、ヨーロッパ5カ国を回って外交、
スピーチしている間に
アメリカ国内では 別の 疑惑が浮上してきましたよ。
トランプ大統領の演説良かったです。
どこまで実現可能かわからないけれど
アラブの50もの王様たちへ向け、そしてイスラエルでの演説は
各 宗教は尊敬しつつ 我々の 共同の敵
モスラム超過激派、テロリストと 力を合わせて 戦っていこう。
イスラエル パレスチナ問題も アメリカは片方によることなく
仲を取り持ちたい。
前大統領オバマはなぜか
モスラム過激派という言葉は避けて いったことはなかったし、
彼の最初のカイロスピーチで 超過激派という言葉はゼロ。
トランプのアラブ スピーチでは31回
ほとんどの外交はオバマ アポロジーツアー
（謝罪外交）と呼ばれていました。
外交するたびにごめんなさい といって
アメリカ人の税金から取ったお金をばらまいてた。
いま ＦＯＸ ニュースという 結構 中立に正しいニュースを流す
メデイアで
このようなスキャンダルの発表
反トランプ派、民主党は 選挙中
ウイキリーク（という政府機密文書や 政府のメールを
インターネットを通じて公表する、法律を犯したサイト）が
ヒラリー大統領候補の側近の
知られてはまずい何万ものメールを発表してから
トランプに票を代えた人が
多かったんです。
そしてヒラリーが 国家国務長官のときの国家機密を
普通のメールのように扱っていたことが
大きな問題になりましたが、それらのメールは
彼女の手によってすべて 破棄されています。
しかし 側近のやり取りは
ウイキリークによって すべての人が知ることになりました。
これまで このウキリークへ 情報を流したのは
ロシアだ 、トランプがロシアにやらせた
と 言ったトランプ と ロシアの関係、選挙中のロシアの関係
を 3つの
国家委員会、調査機関が 何億かの税金を使って
調べています。
そこに浮上したこの事件
民主党国家委員会の ワシントン本部で働く
セツ リッチさんが 去年7月に 路上で何者かによって 射殺。
お金も何も取られた様子はなく
警察もこの事件をあまり調べず 未解決事件として
迷宮入り。捜査も打ち切られました。
そこで 殺害された息子さんのご両親が腑に落ちず
プライベート に 探偵を雇いました。
その中で わかってきたのは
セツ リッチさんは 自分の働く民主党議員たちの
知られてはまずいメール情報を 懸賞金の付いた
ウイキリークへ渡した。
その疑惑がＴＶで流されると
ご両親は すべてを否定。 探偵も 捜索をやめました。
そして 今度は セツ リッチと 連絡を持った
フィンランド系ドイツ人 インターネット億万長者の
キム ドットコム（ハンドル名）の存在がが浮上。
彼も いろいろな公文書を暴露するサイトを経営しています。
そして
セツ リッチ氏が その情報をウイキリークへ
流したのを認めています。
民主党 反トランプ派が 訴えるロシア疑惑が
実は
同じ党内の 内部告発だった
かもしれない
これは昔から 民主党の卑劣なやり方に
業を煮やした内部のものが 情報を横流ししたのでは
とも言われていましたが
今回 民主党委員会本部で働く セツ氏が殺害されたことに
よって
より真実味を帯びてきました。
このような 秘密を持ったもの 知りすぎたもの
を殺すのは
ヒラリー前大統領候補の周りでは47人にも及んで、、、
ブロ友さんの記事
あ～～なんと政治家とは 悪の集まり
ガチョウは あひるにくらべてとっても大きいんですよ。
だから
いつも わがもの顔で 他の鳥たちをいじめます
わたしも 何回も 足や腕を かまれたよ
アヒルクンは とっても臆病で サイズも鶏サイズです。
アヒルクンとガチョウの
一番の違いは サイズと くちばしかな？
アヒルクンは くちばしに こぶがないのですよ。
ガチョウ あひる
こぶが邪魔で 頭を 垂直にしないと回りが見えない
聞いてみないと わかりませんが
デモ こぶがないガチョウもいるらしい
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