北フロリダ 朝焼けです
この季節が 南部アメリカ、北フロリダでは
一番過ごしやすいと思います。
これから 暖かくなると 虫がいっぱい出てくるのよね。
温度も今日は 26度どまり。
昨日は 30度近くまで上がって暑かったのですが。
アメリカ中西部や北部は 雪や 氷結 で被害が多いそうですが、
朝の運転、お気を付けください。
いつも
朝から 徐々に気温が上がって、、、
昨日は 先週 採血した結果、 医者からの
健康診断に 必要な CBC (COMPLITE BLOOD COUNT)
の検査結果コピーが
2枚届きました。 同じコピーは主治医にも送られています。
大体 1年に一回うける 健康診断では
医者から 事前にCBCを採ってくるように
支持されます。
血液を 検査してくれる場所は、
大きな病院なら 病院内、 個人経営の医者の場合は
検査専門の所へいって 血液 や検尿 採集。
そこの 検査看護師が 医者が 必要と 指示した
色々な 検査をします。
あとから 保険との差額請求書もやってくるのですが。
血液で 30くらいの自分の体の栄養素が、
尿からも 色々な 栄養数値が わかります。
学校で習った 栄養素以外にも
たくさんの知らない単語があって、
一応 正常値の幅も 横に書いてあるのですが、
暇に任せて 自分でいろいろ調べてみましたよ。
今は 問題がないのですが、
これで何か 体に 不調が出てきた際、
身体の表面に出る症状と合わせたり
健康値と比べて 何が 下がったり、あがったりしてるか
医者が診断をくだします。
正常値ギリギリなら
普段の食生活を 見直す指針になります。
今年の目標
科学や医学の発達で 本当に 色々なことがわかるものです。
先週は 歯医者に行ったら
最初に デンタルアシスタントが 血圧を 測りました。
普通(病院によって多少違いがあるけれど)
医者に行って最初に患者のもとにやってくるのは
アシスタントの方々。
実際 医者に出会うまで 3~4人のアシスタントや
看護師が来る前に2名くらい
脈拍や 血圧測る専門のナースエイドや
ナースアシスタント、そしてやっと
看護師がやってきます。彼らは症状を聞いて
応急処置することもあって、
次に来るのはフィジシャンス アシスタント、PA。
そして 最後に メデイカル ドクター、MD。
昨今 病院の検査で ナースの後にやってくるのは
医者のアシスタントという ほとんど医者と変わらない
権限のあるフィジシャンズ アシスタントPA です。
彼・彼女は 処方箋も 病気の診断も下しますので
MDと ほとんど同じ。
田舎のクリニックでは このPAだけ。
手術が必要になると
MDへ 送り込みます。
結果
ほとんどの医者、MDが患者に費やす時間は
平均 5分くらいだそうです。
PA と MDの違いは 実際に 手術で執刀しないこと と
ライセンスを取る時間と金額が多少 少ないことぐらい。
今は 医大も 相当な授業料を取るので
PA(PHYSITIANS ASSISTANT)になる方が増えたそうです。
歯医者での
血圧や脈拍検査は
これも 個人の普段の 正常値の確認ですね。
今 主人と 同じものを食べている食生活でも
なぜか 主人は 歯や歯茎が強く
1年に2回の クリーニング保険適用枠で済むのに
私は 必ず 歯周病に なりそうなのでと、
定期クリーニング 以外の 特別なクリー二ングを
また 今年もする羽目に
がっかりです
トランプ大統領就任式まで あと1日
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