読者さんが 私の数百倍おられる方からのリブログです。
読ませていただくと
たくさんの
間違えた（たぶん英語上やアメリカの健康保険制度を
知らない
）
記事もあって そこは無視しましょう
勘違いなさってるところもありますが、
そこは飛ばして
こんな記事を読むたびに 感ずる
病気でたすかるのも 金
次第。
これはどこの国でも同じですけどね。
昔 アメリカに来た当初 レストランで出される
食事の 量が 半端でないのに驚きました。
それも
日本と違って 同じものを大量に食する方々。
そして
そんな 食生活の結果が 色々な病気を発症させ、
食品添加物の規制になり
今では 1つのチップスの袋の裏を見れば
皆さんに 食べていただけるように
ジャンクフード の袋には
いっぱいの基準を満たした表示。
日本でもよく目にする表示に加え
アメリカの 食品には
ジュウイッシュ と呼ばれる 方々の食べる
コーシャーフードと呼ばれる、ラビが認めた
食品しか口にしない人々、公認、コーシャーフードの表示も。
ＧＭＯは日本で騒がれるようになって
ずいぶんたってから アメリカの消費者にも
問題にされるようになりました。
一番 多いＧＭＯが90%以上の 大豆。さや豆類です。
大豆は 家畜に食料としても使われるので
その食肉も 問題ですね。
近所の牛たち、いつかは我々の口にと 思うとかわいそう
ＮＹで
マッサージの学校に通っていたとき
授業の中で
陰陽、 昔 中国で考えられた
人体の気の流れも 必須科目で 勉強しました。
気が滞ることによって 病気の発症が起こる。
これは 霊気の 考えの根本にあると思います。
過去記事http://ameblo.jp/dakkutchyaan/entry-12238187683.html
これは 気イコール 血流と言っても良いと思いますが。
身体がこるのは 主に血液が そこで漂って 流れが悪いからです。
病気にならぬためには
生活習慣 心の健康と一緒に栄養のバランス。
自分の口にするものも バランスよくする。
この食べ物 は体に良いという
ニュースにおどらされ そればかり食べて
結果 病気になる。
ずいぶん昔
マグロに含まれる 水銀問題、 焼き魚の がん発症問題。
これらの記事は 大きくニュースで報道されましたが、
実際 どのくらいの量食べたら
この研究結果のように 病気になるか
そこまでは 記事にされません。
毎日 相当な 量を食べなければ 問題のない
身体によい食品まで 癌を発症するという
情報で 嫌厭 されてしまう。
それだけでなく
個体差によって 量は違うので
どのくらいが 良いか、悪いかとは 一概に言えない。
これは 色々なところで目にする記事ですよね。
個人個人で 体に与える影響は
随分と 差があります。
昔の アメリカ映画を見ていると（1970年代）
ほとんどの女優は 日本人体系でした。
つまり 中肉中背。 胸も それほど大きくない。
ある人の 仮説によると
ミルクを採る乳牛にホルモンを与え、そのミルクで
育った子供が 胸が大きくなる
だから 今 胸が大きい子供は ホルモン入りにミルクを飲んだ結果。
なんとなく 信じてしまう 最近の女性の胸。
そして 健康食品という 名のもとに 高い金額で
売られる 食品の数々。
ここ10年余り 健康食品専門スーパーとうたって
大発展の
全米にあるホールフーズ。ＷＨＯＬＥＦＯＯＤＳ．
実は 去年 ＮＹ 店での オーバーチャージ問題
が発覚、 不正表示で
行政から 罰金問題になりました。
心と身体は つながっています。
自分の 健康管理は そこも加えて
年齢にこだわらぬずに 楽しく 生きたいですね。
誰でも 長生きに 希望を持つけれど
人間にも 有効期限が それぞれ あるでしょう
それを 期限を過ぎても 長生きせようとするのは
かえって 苦しそうです。
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