ボランテイアーを しました。
場所は うちから 小一時間離れた
州 経営の フロリダ ホースパーク
高速を出ると ホースパークへの道は1つなので
やっとつきました
最近できたカバード アリーナ
同時に作られた 参加の馬がオーバーナイト する 厩舎
今回は日本で総合競技 アメリカで イベンテイング
と呼ばれる 人馬 同一で 3つの違った競技をおこなう
ショーです。
会場は 州営 ですが 競技主催者は
エクワイン ベンチャーという この地に本社を置き
競技会を仕切る 営業目的とした会社。
このような 馬の競技会を仕切る会社って 最近ふえてきて
今まで 個人経営の牧場主催だった ホースショーが
このような大きな資産をもった会社タイプに変わってきてるようです。
この会社は 開催場所をきめ、そこの試合参加者、ベンダー、
試合広告
試合で 必要な 場内アナウンス ボランテイアー
緊急医療隊 など すべて 確保などをします。
それでホースパークでは4回の この会社主催イベンテイング が
秋から 冬 の間に
行われますが
昨日は 4つの カテゴリー。
初心者から中級まで。
それで 参加者も 150人くらいの 1日限りのショーでした。
大きな競技は参加者も多く 4日くらいかかります。
参加者 乗る馬リスト
このショーは 最初が 馬場馬術、
次が野外騎乗
最後に ショージャンピング
の順で 同一人馬で 試合は進められます。
私が ボランテイアーしたのは 野外騎乗。
クロスカントリーとよばれる
種目のジャンプジャッジ
はじめはブリーフィングが行われます。
ラジオと マップ スコアシート ペンが袋に入ってるのを受け取り
色々な 仕事のボランテイアーがありますが 普通は いつも同じセクション。
この彼女は 今回始めての フェンスジャッジ。ほかは皆 経験者。
レベルごとに ボランテイアーに割り振られた 別々の障害へ
障害物にはそのレベルが 色と番号で記されてあります。
フェンスジャッジは
自分の
車で行き 選手の邪魔にならない場所を陣取ります。
障害はレベルごとに 20～25個くらいあるので
その障害の数、フェンスジャッジもいます。
またジャッジの 仕事
選手が自分のジャンプを無事 とんだ 拒否 停止。すべてを
ラジオで メインコントロールへ連絡。
手元にあるシートへ記録していきます。
そのレベル全員の選手がすべて終わるまで どこにもいけません
すべてはラジオで連絡。トイレ行きたい 誰かかわって とか
スコアーシートを取りに来る ボランテイアー
TD テクニカル デりゲート と呼ばれる 何か
競技中
選手の行動でわからなかった場合
質問したりされたり。
競技の 規則責任者。彼は有給。
TD資格には協会試験があるので。
パラメヂック 緊急医療師の乗ったトラック。有給
グルーム どこか 馬が障害飛ぶとき
できた地面の陥没なのどを 修復する
食べ物と飲み物を 配って走る
車も
スナックや 飲み物もらって徐々に ある場所に行きたくなる、、
レベルが 終わって 次のレベルに変わる30分 休憩に
トイレ
もう慣れたけど おなじみ
汲み取りトイレ
ドアーの裏に付いた とっては 使用中の命綱です。
理由は想像してください。
ベンダーには
ペット アダプション
試合中の 写真を申し込むと撮ってくれるところ
金額高いけど スピードのある写真は
素人だと
あまり良く取れない
クロスカントリーの試合が始まっても 選手に邪魔にならなければ
他の人は普通に歩いて好きな場所へ
私の 初心者レベルのジャッジ フェンス＃2.
何も問題ないと思ったら
私の ジャッジしてたフェンスで 馬が拒否。選手落馬。障害も壊れて
ラジオで メインテナンス、パラメデック
呼び出し、試合は一時 ホールド要請。
最後にTDが来て そのときの状況報告。TDは あとで それを報告書に。
そんなこともあって やっと 最後の1人
スコアーシートを渡して
この部門のボランテイアーは
パーテイータイム
選手は引き続き 最終種目の ジャンピングへ
ここは 古タイヤと 砂、 古い布を混ぜた 馬の足に 負担をかけない
ソフトな馬場でした。
長い一日だった～～～
１日１回 よろしく, クリックお願いですm(_ _ )m。励みになります！ありがとう
にほんブログ村
アメリカ合衆国(海外生活・情報) ブログランキングへ