ご飯を終えて、特に何事もなく二人と別れた

いったい、なんで私とご飯を食べようとしたのだろうか・・・


家に帰り、こうちゃんに電話を入れる


「今家に着いたよー(*´∇`)」



『大丈夫だった?』



「特に何もなかったよ。あ、でもにっしーが居た。」



『西村さんが?なんで?』



「なんか、今一緒に働いてるんだって~。」



『それで3人でご飯食べて終わった感じ?』



「うん~。特に働けとかって話もなかったし、なんか普通だった。」



『そっか。でもなるべく関わらないようにしてね。心配だから。』



「はーい。」



そんな心配しなくても・・・もう風俗はしないよ


こうちゃんとの電話を切り、ベッドに横になる

そー言えば・・・そー君はいつから働き始めるんだろうか・・・

また、急に明日から働く~とか言われても困るんだよなぁ


帰宅メールのついでに聞いてみようかな



『今、アフター終えて帰宅なり(*´∇`) そー君はいつから働くの?今度は早めに教えてよね~。』



メールを送ると程なくして、返事が来た



『本当はもうすぐ働くつもりだったんだけど、充が怖気づいちゃっててさ。しばらく、かかりそうだから。のんびり、客でも溜め込んでおいて。』



当分先って事か・・・


つまり、同棲も当分先なわけね・・・





さ・・・寝よう・・・








と、思ったらマヤちゃんからメールが・・・



『何してるの~?』



「寝付けなくてゴロゴロしてるっす~」



『ちょっと、電話してもいい~?』



「いいっすよ~」



いつもなら、そんな事聞かずにかかってくるのに・・・

どうしたんだろうか・・・?



『寝る前にごめんね~。ちょっと相談と言うかお願いがあって・・・』



「うんうん。どうしたっすか~?」



『実はさー・・・ワタルに風俗行って欲しいみたいな事言われちゃって~』



( ゚ェ゚)・;'.、



「あらま・・・(´・ω・`)」



『あたしさ、ホスト遊びは長いんだけど・・・いつも、キャバで事足りる程度の遊び方しかしてなくてね。』



「うんうん。それでいいと思うよ。わざわざ風俗行ってまで大金使う必要なんてないっすよ~。」



わざわざ風俗行った女が言っても説得力ないですけど( ゚ェ゚)



『だから、今まではさ・・・そう言う展開になると、そのホストの指名やめて、他のホスト開拓してたんだ。』



「うんうん」



『でもね・・・なんかワタルは捨てれなくて・・・。今まで年下なんて指名した事なかったからかもしれないんだけど・・・。なんかほっておけなくて・・・。あたし、ワタルの初めての客だし・・・なんかね・・・。』



母性本能くすぐられてるってやつですね。



「そっか~・・・」



『でも、さすがに風俗は抵抗あって・・・。で、セクキャバなら・・・って思ったんだ。噂によると六本木のセクキャバ稼げるらしいし・・・。』



「うん。まぁ・・・上手くやれば風俗より稼げるかもっすねー。」



『敷居高いのはわかってるんだけど・・・他に手がないの・・・お願い、紹介して』



「面接受けさせる事はできるけど・・・雇うかどうかは店長次第だから・・・それでいいなら・・・紹介しますよん」



『それで充分だよ。ありがとう』



「んじゃ、早いほうがいいっすか?」



『うんうん。早ければ早いほど助かる~。』



「じゃ、明日とかでも?」



『助かる~。』



「今から店長に電話して確認とるから、終わったらメールしまっす!」



そして、私は再びこうちゃんに電話を入れる

こうちゃんは意外とあっさりOKをくれて、明日にでも面接においでと言ってくれた


マヤちゃんに面接の時間と待ち合わせ場所をメールで送る


これで、マヤちゃんもうちの店で働き出したら

さらに楽しくなりそうだな(´∀`*)