「え、辻本さん?んー・・・まぁいい人だとは思うよ。」



こうちゃんは、なんとも中途半端な答えをくれた



「終わったら、ご飯行かなきゃいけないんだけど・・・(・ω・;)(;・ω・)」



「ええ!?なんでまた・・・?」



「よくわかんないけど・・・誘われちゃった・・・。掴めない人だから怖くて断れなかったし(´x`*)」



「元々、うちの会社で働いてた人だから、大丈夫だとは思うけど・・・気をつけて行くんだよ?」



「うん・・・(´x`*)」



「終わったら、心配だから連絡してね。」



「うん・・・(・ω・;)(;・ω・)」



そんな心配されると・・・余計に不安になるんですけど・・・(´x`*)



「辻本さんて、いったい何の仕事してる人なの?」



「確か・・・今は自分で経営してるみたいだけど・・・。よくわかんない・・・。風俗だとか、愛人クラブだとか・・・。」



( ゚ェ゚)・∵.



「そ、そうなんだ・・・。」



「働けとか言われたら、ちゃんと断るんだよ?もう、風俗は絶対ダメだからね!」



「う、うん・・・(´x`*)」



「断れ切れそうもなかったら、俺に言って!店長として断りいれるからね。」



「うん」



そんな如何わしい人とこれからご飯?

いんや~・・・不安になってきた・・・




仕事が終わり、辻本さんに連絡を入れると近くの寿司屋にいるとの事


なんでぇ・・・先に飯食ってるんやんけw


寿司屋に行き、個室に通される



「お待たせしました」



個室に入ると



「え??」



辻本さんと、もう一人見たことのある人物がいるではないか・・・

前の店で一緒だった、にっし~だった。



「お、ゆいちゃん。お疲れ。ま、座って座って。」



「いや・・・何してるの?」



「辻本さんと飲んでるんだよ。」



「そんなの、見ればわかるって。全然、状況が掴めないんだけど・・・。」



「まぁ~ええやん。とりあえず何か飲みなよ。」



辻本さんに言われてビールを注文する私

とりあえず、乾杯をする



「にっし~は今何してるの?お店辞めちゃったって聞いたし・・・。」



「今、辻本さんのところで働いてるよ。」



辻本さんが私に興味を持ってたのは、にっし~から何かを聞いてたから?

今日、ご飯に誘ったのも、こうやって3人で飲むため??(´x`*)

わけのわからない事だらけである・・・


辻本さんが掴めないと言うのもあるが

今、こうやって3人で飲んでる事に何の意味があるのかもわからなかった



まぁ・・・たいした意味はないのだろう・・・

久々の再会だし、とりあえず寿司も美味しいし・・・楽しんでおけばいいか

そんな、関わることもないだろうし(*´ω`)



なんとなく辻本さんが苦手だと思っていた私

そんな深く関わるつもりもなかったし、気楽に考えていたのだけれど・・・



先がわからないのが・・・人生ってやつですよね