ダイちゃんの家に居ても、結局はダイちゃんが仕事に行ってる間は一人だった。
悲しさは消えないし、寂しさも消えない
それでも、ダイちゃんが帰ってくるって事だけでだいぶ気持ちは違った
最初から2,3日で帰るつもりではいたけれど
ダイちゃんの家に来て2日目に電話がなった
知らない番号・・・(´x`*)
「もしもし?」
「もしもし、突然の電話ですみません。立花 唯さんの携帯でしょうか?」
「そうですが・・・。」
ダレ(´x`*)
「私、リサの母です。」
...Σ(゚ω゚ )!
「あ、初めまして・・・。」
どうしよう・・・何て言っていいのかわからない(・ω・;)(;・ω・)
言葉が出てこない
「この度はうちの娘が大変ご迷惑をおかけしまして。」
「と、とんでもないです。私の方こそ、何もできなくて・・・。」
一緒に居たのに、何もできなかったもの・・・
謝るのは私のほうだ・・・
「明日、娘の通夜をします。もしよろしければ、あの子の友達の皆様と来ていただければ、あの子も喜ぶと思いますので・・・お時間がありましたら。」
「はい。行かせていただきます・・・。」
お通夜・・・
私なんかが行ってもいいのだろうか・・・
風俗の友達を連れて行ってもいいのだろうか・・・
少し悩みながらも、やっぱり行きたいと思った
詳しい場所と時間を聞き、電話を切る
そうだ・・・家にあるリサの荷物も持って行かなきゃ・・・
それから・・・サラやもえちゃんにも電話して・・・
でも、2人にリサの死を伝える事が怖かった
なんて話始めればいいのかわからなかった
でも、やっぱみんなも行きたいって思うよね・・・
ダイちゃんはまだ心配そうだったけれど
「お通夜に行けば、きっと心の整理が少し着くと思う・・・サラやもえちゃん達も一緒に来てくれると思うし・・・大丈夫だよ。」
「何かあったらすぐ電話するんだよ?寂しかったら、すぐ電話するんだよ?一人で泣いてちゃダメだからね(`ω′)!」
「うん。ありがとね。」
大丈夫・・・
ちゃんとリサにお別れするんだ
今更だけど、リサに謝るんだ・・・