営業が終わり、ホスト4人は着替えに一度家に戻ったので

私達は東京駅で4人を待っていた


「美咲君とディズニー行けるなんて夢みたい゚+.(・∀・)゚+.゚」


「楽しみだね('ω'*)♪」


はしゃぐもえちゃんとサラ


「美咲君とちゃんとアフターするの初めてなの+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+」


...Σ(゚ω゚ )

あんなに通ってるのに、アフター初めてって・・・(・ω・;)(;・ω・)


「もえも潤君と出かけられるの嬉しい(*´∇`)」


もえちゃんもどっぷりはまったようだった

あの人色恋ホストでしょ・・・


2人のテンションとは逆にぼーっとしてるリサ


「大丈夫?眠い?」


「大丈夫なりよ!ちょっと、ぼーっとしてただけなりよ!」


「そっか、辛かったら言うんだよ(*´∇`)?」


「うん。」




ホスト4人と合流して、ディズニーに向かった

ホストと客の関係ってのはおもしろいもので、ディズニーに入るチケットを買う時の事だった


「はい、ゆいちん」


チケットを手渡すダイちゃん

ダイちゃんがいつもながら、奢ってくれる


「いつも、出してもらってごめんね(・ω・;)(;・ω・)」


「いーんだよ(*´∇`)」


潤君ともえちゃんの場合は潤君がチケットを買っていた


リサと唯人はそれぞれが自分のチケットを購入していた

唯人が最初出そうとしたが、リサは丁重に断っていた


サラと美咲君の場合・・・サラが当たり前の用に購入していた


ふむ・・・w

主従関係ばっちりなのね・・・w


ディズニーに入り、腕を組んで楽しそうに歩いてく潤君ともえちゃん

サラと美咲君も腕を組みながらそれに続く・・・


ん・・・このラブラブな二組・・・


「ゆいち~ん(*'ω'*)」


ダイちゃんが笑顔で手を差し出してくる


う・・・かわいい・・・

ちょっと照れながらもダイちゃんと手を繋ぐ


それを見ていた、リサと唯人・・・

2人で顔を見合わせている

そうよね・・・今日はじめて指名した相手だし、色恋なわけじゃないもんね・・・

この雰囲気困るよねwww



しばらく悩んだ末、リサが手を出したので、2人も結局手を繋いでいた

違和感に溢れていたけれど・・・w



「俺、ディズニーシー初めてなんだー+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+」


ダイちゃんが嬉しそうに言う


「あたしも、ディズニーシーはほとんど来たことない+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+」


最初は全部の乗り物のろうとか意気込んでいたけれど

混んでるので、そんなに乗れるわけもなく・・・

おまけに寝てないので、休憩がかなり多かったので、半分も乗れなかったと思う


花火を見ながら、それぞれが2人の世界を作り始めていた

唯人とリサも最初はぎこちなかったけど、なんだかんだ仲良さそうに2人で花火を見ていた



「楽しかったね。」


ダイちゃんが言う


「うん、すっごい楽しかった。こんなに気合いれて遊んだの久しぶりだよ(*´∇`)」


「ゆいちん、あんま遊びでかけてなさそうだもんね。」


う・・・。仕事とホストばっかですね・・・

こんな健全な遊び方したのは本当久しぶりだった

そー君はあんまでかけたがらないしねー・・・家でゴロゴロばっかだもんなぁ・・・


「一緒に遊びに出かける人もいないからねw」


「彼氏さんと出かけないの?」


「うん、出かけないねぇ~。引きこもりだもん(ノ∀`*)」


「つまんなくないの?」


「うーん。慣れたかな・・・?あたしも、引きこもり資質あるし、それはそれでいいのかもw」


「そうなんだ~・・・」


「うん・・・。」


「ちゃんとかまってもらってる?寂しくない?」


「大丈夫だよ(*´∇`)」


本当は・・・寂しくなる事なんていっぱいあるけれど・・・


変な空気が流れる・・・

が、気がつかないふりをして花火を見ていた


けど・・・ダイちゃんの顔が近づいてきて・・・

避けようと思えば避けれたんだろうけど・・・

結局・・・避けれなくて・・・


ダイちゃんと初ちゅー+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+・・・・il||li _| ̄|○ il||li



挙動不審になる私

なぜ!!!なぜキスした!!!

なぜ・・・色恋はしないで・・・il||li _| ̄|○ il||li



もう、頭の中は真っ白、花火どころじゃなかった・・・