そー君がソープに行けと言うのを予想していた私
それが嫌で結果を出してセクキャバにとどまろうとしていたけれど
結局は、結果も出せずにソープ行きを言われてしまった
わかってても離れられない
彼の考えが普通じゃないのは、最初からわかっていたけれど
うまく表現はできないけれど、愛されてるとは感じていた
そして、私も愛していた
客だろうが、色恋だろうが、奥さんがいようが・・・
もう、どうでもよくなっていたんだ
ただ、ついて行きたい
そう思っていた
だって、もう戻れないって思っていたから
ここまで来てしまったんだし、いける所まで行ってみたかった
たとえそれでボロボロになったとしても、きっと後悔はしない
どんなに、ひどい結末があったとしても私にできる事は全部やったと思いたかったから
それでダメだったら実家に戻ればいいし、無駄だったとは思わないだろう
そして、私はソープ行きを決心した
店を辞めると伝えた時
けんちゃんも、にっしーも、ニノキチも、レイナちゃんも、アスカも、カオルも
かなりビックリしていた
だって、稼げてないわけではなかったから・・・
それでも、それ以上を望む人がいる
セクキャバでどうにかやって行きたかったけど
どうにもならなかったんだから仕方ない
いつか来るかもしれない幸せを夢見て
進み続けるしかないんだ
きっと、いつか思い出話として
そー君と話せる日が来ると願って・・・・