「明日、誕生日なので休みまーす(ノ∀`*)」


ついに20歳の誕生日をむかえてしまう私



「誕生日に休むキャバ嬢がどこにいるww」



「ここに(`・ω・´) ってのは冗談、お客さんには1日ずらした日にち言ってあるから問題ないよ。゚+.Σd(。ゝω・´)グッ!」



「なら・・・まぁいいけど・・・。」



ついにこの日が来ましたよ(・ω・;)(;・ω・)

結果?そんなもんヒマな1月に出るわけもなく・・・

憂鬱な誕生日になっていたのでした



そー君が祝いにとホテルのスイートルームを予約してくれてて

そこで、私を祝ってくれるとの事・・・





「すっごー。ちょー広いねえ(*´∇`)」



「そりゃ、スイートだからな(*´∇`)」



「こんなすごい部屋泊まるの初体験だよ(´∀`*) 」



「とりあえず、食事とシャンパン来るから、適当にくつろいでな」



「はーい♪ルンタッタヾ(´ I `*)ノ゙」



綺麗な夜景+。゚(o゚д゚o)゚。+


と、最初は思ったけど、夜景なんてすぐ飽きる

部屋のテレビをつけて、ベッドでゴロゴロしてると食事が運ばれてくる



「誕生日おめでとう(*´∇`)」



シャンパンで乾杯し、食事を開始する



「いよいよ、20歳だなぁ~。」



「うん(・ω・;)(;・ω・)」



「はい、これプレゼント」



渡されたのはティファニーの袋


ドキドキしながら、包みをあけると・・・


出てきたのはもちろん指輪



「ユビワ+。゚(o゚д゚o)゚。+」



「ペアじゃないけど、今度ペア買うまでそれで我慢して」



「嬉しい(*'ω'*)」



「左手出して。」



そう言って私の左の薬指に指輪をはめてくれる



「ありがとぉ(*'ω'*)」



本当に嬉しかった。

誕生日って幸せだね(*'ω'*)



ちょうど1年前の誕生日に私はそー君に出会った

もう1年も経つなんて実感はわかないけど、この1年いろんな事があったな・・・

来年もこうして、そー君に誕生日祝ってもらえるといいんだけどな・・・



食事を終えて、2人でお風呂に入ったりイチャイチャしたりする。

私は、いつ話を切り出されるのか気が気じゃなかった





「20歳になった事だし、そろそろ行っちゃう?」



なんて・・・軽いノリでこの人は言うのだろうか・・・



「そう、言われるとは思ってたけどね・・・。体持つ自信ないよ?」



「ヘルスで何人も相手するよりは、きっと楽だと思うよ。」



「考えさせてね。今の店でだってそれなりに稼げてるんだし・・・。さすがに、本番はまだ抵抗あるよ・・・」



「大丈夫だって。一日3、4人相手すれば15万くらいいくんだぜ?」



「そうだけど、さすがにソープに行くふんぎりは、そう簡単につかないってば・・・。」



言われるとは思ってたけど・・・何も・・・誕生日その日に言わなくても・・・



ふんぎりはつかないけど・・・言われると予想してた時点でなんだか半分諦めてたような気分

私はそー君には逆らえない、別れる気も未だにない


なんで、ここまでこの人の事を好きなんだろうか・・・



仮に色恋じゃなかったとしてもさ・・・なんで、この人は平気で彼女をソープに行かせようとするのだろうか・・・

彼の中では、それが普通の事なのかもしれないのだから、それは仕方ないけれど・・・


そー君は確かにいい男だ。

つきあってて幸せだし、愛されてるとも感じ取れる部分も結構ある・・・

でも、自分の中での普通を私の中でも普通だと思わないで欲しいよ



とか、思いながらも逆らえない私は・・・結局、ソープに行く事を承諾するのはわかっていた(´・ω・`)

だけど、多少は抵抗したいじゃない(`ω′)!


20歳にして、即泡姫デビューとは・・・

お店辞めたくないんだけどな・・・(´;ω;`)ウッ…