とりあえず、聞きたいことは山ほどあるけれども・・・



「んじゃ、充君も何か頼みなよ」


きっと、そー君に誘われて一緒に来たんだろうし

誘われたの断れなかったのかもしれないし・・・

なんて哀れな子だろう・・・(゚ω゚)ww


ま、妄想ですけどねww


充君がビールを持って戻ってきた所で、本題に入る



「とりあえずさ、もうちょっと全てにおいて詳しく説明してもらおうか(`ω´*)!」


少し強い口調で言う



「まぁまぁ、そんな怒らないでよw 急に決めて悪かったとも思ってるしね。充が一緒なのは、その方が俺もやりやすいし、充も新宿で試してみたいって思ってたわけだしね。」



ふむ・・・



念のため小声で聞く


「うん。ほいで、なんでこのお店にしたの?」



小声でそー君が答える



「とりあえず、様子見。新宿がどんなもんか見極めてから、大手の大箱に行こうと思ってる。」



「なるっほど、で・・・二人ともここまでどうやって通うの?」



「んー・・・今日は電車で来たんだけど・・・。乗り遅れたら車で来るようだしなぁ・・・。充が引っ越すなら、俺もお前の所に移るつもりだけど・・・。充どうすんの?」



「悩んでるんですよねー・・・。でも、俺に気を使わないで引っ越しちゃっていいですよ。1時間以上かけて電車で通うとか、辛すぎません?」



辛すぎますよねw



「だよなー・・・。でも、お前1人だと来なくなるだろ?絶対に・・・。」



あー・・・充君の寝坊癖ってすごかったもんね・・・

2時営業開始なのに朝方5時とかに出勤とか結構あったもんね・・・

NO.1だから許されてたんだろうけど(゚ω゚)w



「えへへw」



充君が、その通りですと笑ってごまかす



「でも、すぐに引っ越すってのも、なかなか・・・お金に余裕あんまないですし・・・」



「じゃ、いっそ3人で住むか!」



(´゚ω゚):;*.':

アホ言うなよ・・・

あの家にどうやって3人で住むと??


しかし、これでそー君と住めないのも嫌だし・・・(´・ω・`;)

でも、3人で住むって・・・ねぇ??

広さ的にはまぁ・・・ムリではないけどさ・・・

3人となると、けっこう狭く感じると思うけどね

でもねぇ・・・充君も住みにくいと思うけどねぇ

気を使うだろうし・・・


まぁ・・・好きにしてくれ



「まぁ、自分達にとってやりやすいように決めてくれていいよ。私はなんでもいいっす。」



3人で住むでもいいし、2人でもいいし。このまま1人でもかまいません。


やりやすいようにしてくだされ・・・



「いっそ、3人で新しい部屋探すとか!」



(´゚ω゚):;*.':

おまwww

それ、もっと広い家にって事っしょ?

それ、敷金とか礼金とか・・・明らかに私持ちですよね?

余裕ないって言ってる2人ですから・・・


まだ、借りてから半年なんですけど・・・w



「でも、それも金もったいねーしなぁ・・・」



そりゃ、そうだよヽ(*`д´)ノ

こっちだって、楽して金稼いでるわけじゃないんだ・・・金あるからって、重みのある金なんだぞ!!



「まぁ、通うのムリってなったら、考えるか・・・。」



「そうですね・・・。」



その時は是非、今の家で我慢してくださいねヽ(・∀・)ノ

なんて、言えるわけもなく・・・少し引越しをしなければならないのかと覚悟をしたのだった






営業が終了し、私はそー君に送られて店を後にする



強面の社長や、しょっぱい(笑)代表に「また来てね~」と見送られながら・・・




まぁ、店の人たちはいい人そうなので、少し安心した

何より、アットホーム感が好きだった



「タクシー?」



「うん。」



「どこで、止めれば一番帰りやすいの?」



「区役所通りまで出て適当に拾うから大丈夫だよ。」



「なんだよー。すっかり都会人じゃんか~。俺なんかまだ右も左もわかんないぜ?w」



(*´∇`)・・・ダイちゃんのお店行った時そうだったから・・・とは言えないですけどねw



「んじゃ、おつかれ~。おやすみ~。」



眠いのでさくさく帰ろうとする私



「今日はありがとな。毎度ながら上出来だよ。゚+.Σd(。ゝω・´)グッ!」



「お褒め頂けて光栄です(ノ´∀`*)」



あなたが売れて、その先に私とあなたの幸せな未来が待っているのなら

どんな小さな努力だって惜しまないよ



私は、それくらいあなたを愛してるんだから・・・