次の日から、リサは本当に20時間働き始めた

しかし、20時間労働なんて普通に考えてムリだと思う・・・

例え客についてない時間にちょっと寝たとしてもだ

そんな睡眠で体が持つとは思えなかった・・・


何より、ずっと同じ個室に篭りっぱなしってのも・・・

私だったら気がおかしくなってしまうだろう・・・



心配になった私はお店の人にお願いして、食事だけでも一緒にとらせてくれと頼んだ



リサは大丈夫だとは言っていたけど・・・

日に日に、様子はおかしくなっていった



何度か、たまには一緒に我が家に帰ろうと誘っては見たけど



「ゆいちんにはわかんないなりよ。大丈夫。がんばるなり。」



それは・・・確かに私にはリサの気持ちはわかんないけどさ・・・

でも、体も心も病んでしまったら、それこそ働くどころじゃなくなってしまうだろうに・・・




リサの様子のおかしさはどんどんエスカレートしていった

私とご飯を食べていても、ほとんど話をしなくなり・・・

私がそこにいる事に気がついているのかも疑問だった・・・



さすがに、店の人もリサの異変に気がついたのか

私に相談をしてきた



「リサちゃんどうにかならないかな?なんか少し心配なんだけど・・・」


「あんま寝てないんでしょ?それはおかしくもなるだろうし・・・ちょっとさ、何日間か朝方はヒマだから~って起こさないであげる事とかできないかな?」


「んー・・・実際朝方って女の子少ないし・・・休ませてあげたいんだけど・・・客返すわけにもいかないじゃん・・・」


「そーだよね(´・ω・`)」


「今、女の子不足してるからね・・・こればかりは・・・女の子足りない時に店にいるからには働いてもらうしかないしね・・・。」


「じゃぁさ、あたしが何日か朝方出勤するからさ、あたしが居る時はリサ寝かせてあげてよ?」


「それは構わないけど・・・ゆいちゃんはいつものシフトの時間に予約はいるし・・・そこの時間も出てもらわないと困るよ?」



んもー・・・確かにそれもそうだよな・・・。



「じゃぁ、朝からいつものシフトが終わる時間まで働くなら問題ない?」


「いいけど、そうすると17時間労働になるよ?体大丈夫なの?ゆいちゃんに体壊されるのもかなり困るんだけど・・・」



大丈夫なわけないでしょ(`ω′)!

それでも、このままリサがおかしくなっていくの黙って見てられるかってんだ(`ω′)!

普通に心配でしょうが・・・



「2,3日なら大丈夫だと思うよ。その間にリサが少しでも元気になってくれれば・・・」


「ならいいけどね・・・。もし、それで家に帰るのめんどくさかったら、部屋に泊まっちゃっていいからね。客はつかせないから、ゆっくり寝ていいからさ・・・」



だったら、リサにもそうしてやれよ(`ω′)!

なんだよ、この扱いの違いは!!!

そこでもまだ待遇が違うことになんだか少し怒りを覚えた

私より、リサの方がよっぽどがんばってるのに・・・




こうして、私の17時間労働が始まった

17時間のうち、食事以外はほとんど客につきっぱなしで・・・

仕事の終わる頃にはすでにアソコの感覚んてないに等しかった

少し炎症もおこしてるのか・・・地味に痛んでいた・・・


それでも、一日に稼ぐ金額は楽に10万を越えた

それだけが、がんばれる気力になっていた



もちろん、私も店に泊まった

行き帰りにかかる時間も寝ていたかったから・・・



次の日もその次の日も17時間労働

一日が過ぎるのがなんて遅く感じただろうか・・・

一人の客とのプレイ時間がどんだけ長く感じただろうか

体は次第に重くなり、素股しようにも足が上手く動かなくなっていき・・・

頭はだんだんとぼーっとしてきた


そして、アソコの痛みはどんどんひどくなっていった



リサは毎日これ以上働いていたのかと思うと

それは、おかしくなって当然だと思えた



リサの様子はあまり変わらず・・・

これはもう・・・睡眠時間の問題だけじゃないんじゃないかと・・・

そう思いはじめてきた