次の日、リサは普通に戻っていた
でも、あれだけおかしかったのだから、心配なわけで
一緒に住んでるのに、またあんな風になってしまっては心配で仕方がない
なので、私は何かあったのか聞いた
しばらく、悩んだようだったが
リサはぽつぽつと話始めた
「おいら、ゆいちんに嘘ついてる事があるなりよ・・・」
「うん」
「実は・・・・おいら20歳じゃないなりよ・・・本当は23なり・・・」
「そうなのか(〃'∀')o_彡☆」
別にサバ呼んでる事なんてよくあるし、特に気にもならない
「それとね、実は結婚してるんだ」
( ゚∀゚)・∵.
それはビックリだわ
「え、そうなの?」
「って、言っても随分前から別居してて、もうすぐ離婚するんだけどね。」
ふむ・・・これは言い難い事だろうに(´・ω・`)
聞かないほうが良かったかな・・・・?
「うん」
「で、子供もいてね」
( ゚∀゚)・∵.
それは、もっとビックリだわ・・・
「うん」
「その子はすでに、うちの実家で面倒見て貰ってて、そのまま私が親権もらうんだろうけど・・・」
「うん」
「何ヶ月ぶりかに実家に帰ってさ・・・まだ小さいのにさ・・・ママーって私に駆け寄ってきて・・・。覚えててくれた事が嬉しかったなり・・・。」
「うん」
「最初は、出稼ぎのつもりで渋谷まで出てきたのに。結局、ほとんど実家に仕送りなんてしてなくてね。子供の事とか考えるの嫌になって、実家にも全然帰ってなくてね。」
「うんうん」
「遊んでばっかだったけどさ・・・なんか、そんな子供の姿見たら、このままじゃダメなんだなって思ってきて・・・。」
「うむ・・・。」
「いつまでも、ゆいちんに甘えてるわけにも行かないし・・・。ちゃんと働こうって思って。」
「うんうん。」
「それで、考えてたら・・・なんか頭の中グルグルしてきて・・・」
「そっか、そっか。」
たぶん、私にはわからない相当なプレッシャーや不安があるんだろう・・・
離婚もして、子供を一人で育てていかなきゃいけなくて・・・
「だから、明日から店に泊り込んで働こうと思うなりよ」
( ゚ェ゚)・∵.
「泊り込むって言うと・・・朝9時から次の日の朝5時まで働き続けるって事?」
「そうなり。」
( ゚ェ゚)・∵.
「4時間しか寝れないよ?」
「合間に寝るなりよ。」
「大丈夫??」
さすがに・・・それは働きすぎだろうに・・・。
「大丈夫なり。荷物も最低限の物意外は全部実家に送るし。また店に住み込むなりよ!」
「もう、決めたなら止めないけど、ムリしないようにね?」
「大丈夫なりよ(`・ω・´)」
決心して、少し元気そうな顔になっていたので、私はムリに止めなかった
母親としてがんばる時なんだろうし・・・
でも、今は止めておけば良かったと・・・
すごく後悔している・・・
後悔どころじゃない・・・悔やんでも悔やみきれない・・・