「じゃ、またご飯行こうね~(*´∇`)ノシ」


そう言ってタクシーに乗り込もうとするダイちゃん

えっと・・・さすがに、ご飯ゴチになってるし、このまま帰るのって悪くない?

ってか、結構店に行く気で来ちゃってるから・・・このまま帰るのも・・・



がしっ!



とりあえず、ダイちゃんの裾を掴んで引き止める



「ゆいちん、どしたぁ?」



不思議そうな顔で振り返るダイちゃん



「んと・・・同伴しよう・・・(´・ω・`)?」


「え、俺そんなつもりでご飯誘ったんじゃないよ(・ω・;)(;・ω・)そんなの悪いからいいよ」


そこで、断るホストがどこにいる(゚ω゚)?


ここにいるんだが・・・


「あたし、そんなつもりで来ちゃったし・・・せっかくだから同伴しよ・・・(´・ω・`)?」


「じゃぁ、今日の飲み代俺出すよ?」


どうして、行きたがってる女相手に自腹切ろうとするかな(゚ω゚)?

いったい、どんな裏があるんだ?と疑ってしまうじゃないか・・・


「同伴しよって言ってるのになんで自腹きろうとするかな(゚ω゚)?」


「なんか・・・悪いし・・・?」


おかしいだろ(`ω′)!

同伴したいって言ってるんだから素直にさせろよ(〃'∀')o_彡☆


「悪くないもん・・・」


ちょっと、拗ねて言う・・・

拗ねてしまった私を見て少し困った顔をするが


「じゃぁ、同伴しよっか(*´∇`)」


観念したのか、やっと承諾してくれる


「うん(*´∇`)」


「同伴なら店に遅く入って平気だから、せっかくだしもうちょっと遊んで行こうか」


「うんヾ(´ω`*)ノ゙」


と、言っても深夜1時の渋谷

遊ぶ場所なんてほとんどないに等しい



定番のカラオケに行く事になった


しかし、ぶっちゃけ私はカラオケが苦手

と、言うか初めてカラオケに行く相手だと緊張するってのが正解なのだが・・・

慣れた相手なら気にせず歌えるのだが、初めての人だと、どうしても・・・緊張してしまう


ってか暗い個室だし、別の緊張も(*´∇`)アハハ

(*ノωノ)イヤン

なんて変な妄想までしてしまうくらいドキドキしていた


部屋に入り、飲み物を注文して一息つく・・・     



どうしよう(・ω・;)歌うべきなのかな?



少しおろおろする私



「俺ねー。実はカラオケ苦手なんだ」


...Σ(゚ω゚ )?


「え、そうなの?」


じゃぁ、カラオケやめといてそのまま店に行けばよかったんじゃ・・・


「何度も来た事ある人ならいいんだけどー。初めての人ってなんか緊張する~。」


「あたしも(〃'∀')o_彡☆」


「やっぱ、みんなそうなのかなー?なんかカラオケって一人が歌うじゃん~。その間歌ってない人つまんないような気がしてさ~。」


「なんかわかるかも(´∀`*) 」


「来るとこなかったから、カラオケにしちゃったけど。まずかったかな?」


「カラオケ来たからってずっと歌わなきゃいけないわけじゃないんだよ(〃'∀')o_彡☆」


「それもそっか(*´∇`)」



結局、2人ともほとんど歌わないで時間が過ぎてしまった


「じゃぁ、そろそろお店に行こうか」


「うん('ω'*)♪」


「本当にいいの?」


まだ言うか(`ω′)!


「いいの(〃'∀')o_彡☆これで、同伴しなかったら遅刻になっちゃうでしょ(`ω′)!」


結局カラオケも奢ってもらい、2人でお店に向かった

もちろん、タクシー代を出してくれたのもダイちゃんだった


同伴でこんなに金使っていいもんなのかしら(´・ω・`)?


でも、おいらは焼酎くらいしか入れれないよ・・・?


なんか、悪いからと同伴したけども

奢ってもらいまくった事でさらに悪いような気がしてきた