生きてる・・・
目を開けると、そこは変わらないそー君の部屋だった
夢なのだから、生きていて当たり前なのだが
あまりにもリアルで、本当に死んだのかと思えるような
そんな夢だった・・・
2回続けてこんな怖い夢を見るなんて・・・
なんとも言えない気持ちだった
時計を見ると夜の12時
そー君はまだのようだ
さすがに、もう寝る気分にもなれないので
今度は普通にテレビを見て時間を潰す
1時間くらいったた頃
鍵の開く音がして、そー君が帰ってきた
顔に大きな痣があり、当然ながら機嫌はあまりよくなさそうだった
「おかえり。大丈夫だった?」
「おう。まじ最悪だった。」
(*´∇`)・・・
なんて声をかければいいのかわからない
「本当、あのオーナーバカだよ。金払えとかさ。お前の女に払わせるぞとかさ。よくあんなバカで生きてけるよな。恥ずかしくねーのかな。」
相当お怒りのようだ
「まじ、お前が金払ったらどうしようかと思ったよ。俺からは何も連絡取れねーし。」
「払わなくて正解だったのね('ω'*)♪」
「当たり前だよ。これほどの無駄金が存在するわけがない。」
その通りですね
「しかし、払わないと返してもらえそうもなかったしさ。お前の知り合いの人が来なかったら、未だに帰ってこれてなkっただろうしな・・・で、あの人誰?お前の何?」
間違いなくたけぴーの事を言ってるのだろうけども・・・何って言われてもねぇ・・・
「ゥ-ン...( ;-ω・)aポリ 前の店の私のエースだった人。とりあえず、どういう対処すればいいのか相談したら、助けてくれたみたい」
「そっかそっか。まぁ・・・助かったよ。一発殴られたけどな・・・」
「(*´∇`)え・・・?」
殴られたの・・・?
なんで(´・ω・`)?
「キャバで充分稼げる子なのに、あの子の人生かなり変えたんだから絶対幸せにしろよって殴られた」
( ゚ェ゚)・∵.
「それは・・・ごめんなさい。」
「まぁ、当然だけどな。お前の事娘みたく大事だって言ってたし。いい人が客だったな。」
「うん(*´∇`)」
たけぴー大好き('ω'*)♪
たけぴーにお礼の電話をいれるが、殴った事に関しては触れてこなかった
いい男だ(〃'∀')o_彡☆
本当、いいお父さんだ(ノ´∀`*)
顔を冷やしながら、テレビを見てるそー君
とりあえず、次の日仕事だった私は始発で家に帰る支度を始める
本当は久々だし、休んで一緒にいたかったんだけど
そー君がダメって言うに決まってたから、大人しく帰るつもりだった
「なぁ・・・仕事休めば?」
...Σ(゚ω゚ )?
「いいの?」
「久しぶりだし、いいんじゃねぇ?」
久しぶりに甘やかしてくれた
久しぶりに一緒に普通の休暇を過ごせた
それだけの事が本当に幸せだった