とりあえず、不確かながらもそー君の行方はわかった

まずはそれが事実かどうか確かめる必要があるわけだが・・・


アヤに電話して瞬君もその事を知ってるかどうか確かめたところ

瞬君も知っていたのでほぼ間違いないだろう

しかし、ヤ○ザの動きをホストが知ってていいものなのだろうか・・・

店を辞めにくくするための布石だろうか?


ま、とりあえず捕まってる事は間違いなさそう・・・


この辺のヤ○ザと言えば、どの組かはだいたいわかる

しかし、そのオーナーとやらが組のどのくらいのポジションなのかはわからない

そもそも、どこに監禁だか軟禁だかされてるんだろうか


情報が足りない(`ω′)!

仕方なく充君に電話をかける


とりあえず組の名前を聞く


「これってさー。結構大事にしたらまずいのかなー?」


「大事って言いますと?警察とかですか?」


「んー・・・そのオーナーが組で叱られるような事って言うのかな?なんて言ってもバカな事してるじゃんね?」


「どうなんでしょうねぇ・・・自分にはわかりかねます(´・ω・`)」


役立たず(`ω′)!


しょーがない・・・とりあえず、あの人に相談してみますかね



充君との電話を切り

新たに他の人に電話をかける



「もしもーし。久しぶりだなー。元気だったか?」


「たけぴーヾ(*´∇`)ノ 久しぶり~」



私が電話した相手はたけぴー

こういった、相談はたけぴーに限る(`・ω・´)

なぜならば・・・



「ちょっと、相談なんだけどー。」


「おう、おじさんになんでも話しなさい。」



とりあえず、ざっと説明をする



「無事に帰してもらうには、やっぱお金払うしかないのかなー?」


もちろん、払う金も払う気もないのだけれども


「その、捕まえた理由くだらねぇなぁ・・・いったいどこの輩だよ・・・。」



(*´∇`)・・・



「金なんてゆいが払う必要はどこにもないぞ。その捕まってる奴てのはあれか?お前の好きな奴か?」


「うん(*´∇`)・・・テヘリ☆」


「じゃぁ、どうにかしてやりたいって気持ちはわからんでもないな。で、どこの組の奴なんだ?」



(*´∇`)・・・

言いにくいけど、言うしかない



「(*´∇`)・・・たけぴーの組の人みたい・・・」



今まで微塵も書かなかったけど、たけぴーはそっち系の人だったのね

だから、毎日のように飲み歩いてても不思議はなかったし

もちろん、最初怖がってたのは、それのせいもあったっけ(〃'∀')o_彡☆



「うちの組かよ!そんなくだらん事してる奴がいるのかよ・・・。たけぴー少し呆れちゃったよ・・・」



でしょうね(ノ´∀`*)



「とりあえず、少し下の奴に聞いてみるわ。何かわかったら連絡するから。ちょっと大人しくしてなさい。アヤちゃんやミレイちゃんと久しぶりに遊んでなさいね。くれぐれも、一人で乗り込むような事はしないように!」


「(´∀`)ノ ハイ」


電話を切り、さっきの電話ですでに会う約束をしてあったアヤとの待ち合わせの喫茶店に向かう

喫茶店に着くとすでにアヤは来ていた

そして、その隣にミレイの姿もあった



「ひさしぶり~ヾ(*´∇`)ノ わぴ☆」


何年も会っていなかったわけじゃないのに、ものすごく懐かしく感じた

やっぱり、キャバの友達との居心地はいいな・・・