ダイちゃんと店内に入り
席まで案内される
ちらりと潤君がこっちを見たけれど
すぐに目をそらした
「ゆいちん何飲む~?ボトル入れると高くなるけど・・・(´・ω・`)?」
「普通に焼酎のボトルいれちゃっていいよ(〃'∀')o_彡☆」
そー君の所でいれてたブランデーとかに比べれば安いもんだ
「割り物何にする?何割りが好きなの~?」
「ゥ-ン...( ;-ω・)aポリ なんでもいいんだよねぇ。ダイちゃん何割りが好きなの?ダイちゃん飲みやすいのでいいよ。」
「俺かぁ~・・・俺は普通にお茶割りが好きかなぁ。」
「じゃぁ、お茶割りで(〃'∀')o_彡☆」
飲むものも決まり、落ち着いて話を始める
「いやー、しかしびっくりしたなぁ~。まさか指名で飲みに来てくれるとは思わなかったしさ~(*´∇`)」
「そぅ?」
「うんうん。飲みに来たとしても、絶対潤指名だと思ってたしさぁ~。」
なんで・・・
送り指名だってダイちゃんにしたのに・・・
「えー・・・?送り指名ダイちゃんにしたじゃんかぁ。」
「そうだけど、初回いっぱい潤と話してただろうし、潤カッコイイし、話うまいから~」
まぁ、確かに綺麗な顔はしてたが・・・
ダイちゃんだって充分カッコイイ顔をしているのだが・・・
背も高いし、顔小さいし、スタイルいいと思うし
「んー。でも、ダイちゃんとの電話の方が楽しかったよ?」
「そっかぁ。俺普通の話しかできないし、それを楽しいって思ってもらえてたならよかったぁ(*´∇`)」
かわいい(〃'∀')o_彡☆
ダイちゃんは22歳で年上だったけど、とても可愛く思えた
「本当はねぇ~、電話するのいつも躊躇してたんだ。」
「え?なんで?」
「サラちゃんから彼氏いるって話聞いてたし、もし彼氏といる時に電話しちゃまずいかなーって。それでケンカの原因とかになっても嫌だったし・・・。電話自体迷惑じゃないかなーって・・・」
ホストの彼氏とか言ってないだろうな(*´∇`)・・・
んな事言われてたら、恥ずかしくて死ぬ
「迷惑だったら、番号教えてないし、飲みにも来ないよ~。ダイちゃん気にしすぎだよ。」
しばらく、2人でゲームや映画の話をしていた
でも、ダイちゃんは指名がかぶってるらしく途中で他の席周りにいった
その間についたヘルプのホスト
「どうも~唯人です~。」
「どうも、ゆいです~。」
ゆいつながりヾ(*´∇`)ノ わぴ☆
ぶっちゃけ、見た目は普通。
でもちょっと可愛いかも?背も低めなので、尚更可愛く見えたのかな?
同じ名前ってのと、同じくらいマニアックなゲーマーでめっちゃ話は盛り上がった
しばらくして
「美咲です。ご一緒に頂いてもよろしいですか~。」
( ゚ェ゚)・∵.
美咲君・・・
売れっ子がヘルプですか・・・
「いや~。ゆいちゃんいらっしゃい。さっき大輝がさ、ゆいちんが来てくれたってはしゃいでたからさ。顔出しにきたんだぜー。」
「(´∀`*) ウフフ」
「しかし、ゆいちゃんは男見る目あるね!潤じゃなくて大輝選ぶとはさすがだよ。」
「え・・・そうかな?」
実際はこの上ないくらいダメな男にひっかかりやすいのですけれども・・・
この上なくダメ男に弱いです(*´∇`)
それは今現在も変わらない
そんな私もダメ女(〃'∀')o_彡☆
「絶対、潤にメロメロになると思ってたんだけどなー。」
それは、色恋だからか?
「別に、恋愛もとめてるわけでもないからね~。メロメロとかよりは、楽しいが一番でしょ(〃'∀')o_彡☆それに、ダイちゃん癒し系じゃんね。癒されるの最高(*´∇`)」
「え、大輝が癒し系?じゃぁ、唯人は何系?」
美咲君が不思議そうに聞いてくる
「んー唯人は・・・マニア系?」
「え、マニア系?じゃぁ、俺は?」
「んー・・・・芸能系?」
「あっはは。なるほどね、なんかおもしろい人の見方をするね。」
「そぉ?感じたままに答えただけなんだけどな(´・ω・`)」
「じゃぁ・・・ゆいちゃんの彼氏は何系の人なの?」
え・・・なぜ彼氏の話になるのか・・・
考えたこともなかったよ・・・
「んー・・・君主系?」
「君主ってwww」
そう、この時は自然と言っていたけど
心のどこかでは気がついてた
私と、そー君が対等ではないことに
そして、逆らう事はできないことに
ただ、まだ暴君じゃなかったのが救いだったかもしれない