「サラちゃん写真指名50分、萌子ちゃん写真指名50分、ゆいちゃん写真指名50分よろしくー」


ぷよぷよ大会をしていても、もちろん客は来る



『はーい』



3人で返事を返す



「稼いでら!」



セリナちゃん達に見送られ、個室に戻り接客の仕度を始める

いつもよりも、不快じゃなく接客を始められそうな自分に少し安心する



それでも、接客が楽しいとは思えなかったけど

この程度の不快感なら続けて行けそうだと思った



接客を終えてカウンター裏に戻ると

店長が待ち構えていた


「かかってきなさい!」



( ゚ェ゚)


やる気満々ですか・・・



「寿司は頂くぜ(`・ω・´)」



いざ、勝負!!





「(*´∇`)・・・ツ、ツヨイ・・・」



さっくりと負ける私



「やっぱ、俺最強!」



店長が当然だと言う笑顔で私を見る



「むー・・・戦い方変える!もっかい勝負だ!!」


もう一度挑む私、もちろん勝機はある!!





「ま、負けた・・・」


店長が、ありえないと言う顔で私を見る




「もう、負けない('ω'*)♪」



相手の戦い方のスタイルがわかれば、負けないものだ(`・ω・´)

その後3回やったが、全部勝てた



「さぁ、そろそろ観念して寿司を認めておくれ(`・ω・´)」



「・・・寿司・・・奢ります・・・」



『イエ━━━━━、(。・д・)人(・д・。)ノ━━━━━━イ♪』



寿司が決まり、みんなが歓喜の声をあげる



「じゃぁ、今日の営業終了後でいいな?」



おや・・・?営業終了って朝方じゃ・・・(*´∇`)・・・

あたし、11時には帰ってるじゃん・・・

寿司、食えないじゃん・・・



「ゆいちゃんも、きょうは朝までいればいいじゃーん♪」



サラちゃんが言う



「え、でも途中で睡魔にやられそう・・・」



「個室で寝てればいいんだよ('ω'*)♪萌子よく寝てるよ」


と、萌子ちゃんが言う



「サラ、セリナ、リサに至っては住んでるしな・・・」


店長が言う




... Σ(゚ω゚)?

住んでるの??



「家遠いから~終電で帰ると満員じゃん~。それで始発まで店で働いてから始発で帰ってたんだけどさぁ。めんどくさくて、寝てしまうようになり・・・いつの間にか住んでた(つω`*)」



と、サラちゃんが笑いながら言う



「ドンキも近いから、必要な物揃えられるしね。快適な自分の個室になってるなりよ!」


と、リサちゃんも笑いながら言う



まぁ、住むのは別として、始発で帰るってのはいい案かも・・・

混んでない電車最高じゃんね



「あたしも、始発帰りにしようかな。」



「そうしなよ♪寿司も食べれることだしね!」







その日は寿司を食べてから始発で帰った

始発電車は全く人がいなくて快適に座って帰れた


今度から始発で帰ってこよう

その方が楽だ・・・


そうすれば、そー君とも生活リズムが近いから一緒に寝れるはず

やっぱり、好きな人とは一緒に寝たいものだ