「今日はどうしたの?なんか上の空だね?何かあった?」
ついついユリエとそー君の事あを考えていた私に、こうちゃんからの指摘が入った
あ、いかんいかん。
同伴中だったけか・・・
「んーちょっとお店の女の子の事考えてたよ。ごめんね。」
「あ、その女の子ってさ。ユリエちゃんでしょ。」
「え?」
え・・・
なんでわかった・・・?
「当たりでしょ。なんとなくそんな気がしたから。」
「え~?なんで~?」
普通に見てる分には、ユリエとあたしは仲良しに見えるはずだしなぁ・・・
考えるようになったのも、昨日の事があったからで
その前に考える要素なんてなかったのに・・・
「んー・・・。俺が言う事じゃないけど、ユリエちゃんにはあんまり心許さないほうがいいかもね。」
えええええええええええ!?
こうちゃんまで、そんな事言うの???
「え、こうちゃんユリエと前から知り合い?」
「いや、違うけどね。ヘルプについてもらった時の感想って言うか・・・その時に受けた印象かな?一緒に接客するのはいいコンビだとは思うけど、あんまり深い話はしない方がいいよ。」
・・・ユリエの何が問題なんだろう・・・
私には、さっぱりわからなかった
しかし、こうも立て続けに仲良くするなと言われるって事は何かしらあるのかもしれない・・・
でも・・・私はユリエがいい奴だと信じたかった
そういえば・・・
たけぴーもユリエの事あんまり気に入ってなさそうだったなぁ・・・
でも、他のお客さんからの評判はすごくいいし、そこまで気にする事じゃないよね?
たまたま、こうちゃんやたけぴーとあわないだけだよね・・・