あったかくて幸せな感触
心地いい感触・・・
「ゆいちゃん起きて!」
ヽ(´ω`*)ノ
「おはよーございます(ノ)ω(ヾ)ムニムニ」
寝起きのいい方ではない私
はっきり言えば寝起きは悪いのだけれども
大好きな人に起きてと言われれば起きるに決まってるじゃないか!
「7時だよ(´・ω・`;) 遅刻しちゃうよ」
ゴ=(´д゚lll)⇒ン…
「うわぁっヽ(;´Д`)ノ 支度しなきゃぁーーーー」
急いでシャワーを借りて、支度をする私
8時出勤の身でここまで寝坊するとは・・・
幸せボケ(ノ´∀`*)?
なーんて、思っても・・・幸せボケで時間まで止める事はできない
最低限の支度を済ませ
「お世話になりました」
蒼希さんにそう告げて、部屋を後にしようとした時
「店のそばまで送ってくよ。」
そう言って、一緒に部屋を出る
慌しくて、昨日の余韻なんてかみ締めるヒマもなく車に乗り込む
蒼希さんの家は店から意外と近く、なんとか遅刻しなくてすみそうな時間に店のそばについた
「ご飯食べれてないまま仕事辛いよね・・・同伴しよっか?」
... Σ(゚ω゚)
「そ、そんな滅相もない(((゜д゜;))) 自分で寝坊したんだし大丈夫ですよ~。ハングリー精神でがんばります(`・ω・´)」
「そっか・・・ムリしないようにな」
「送ってくれてありがとうございました。」
そう言って車を降りようとした時
蒼希さんに手を掴まれた
「え?」
と振り返ると
「ちゅっちゅ♪」
と笑いながら蒼希さんがキスを求めてくる
少し照れながらも、キスをする
「いってらっしゃい」
蒼希さんに見送られて、私は店に出勤した
「おはよーござーまーすヾ(*´∇`)ノ 」
遅刻ギリギリなのに上機嫌で出勤な私
店長が不思議そうな顔をしながら
「誕生日に酒飲みすぎてついに頭がやられたか・・・・かわいそうに・・・」
ボーイ君たちは
「何かいい事あったんすか~?」
ありましたとも!!!!
人生で最高の誕生日でしたとも!!!!
でも、そんな事は言わないけどね
更衣室でドレスに着替えてると後ろから声がした
「被告人ゆい!大人しく白状しなさい!!!」
「出勤早々、犯罪者扱いですか・・・アヤ・・・」
そっから、アヤの尋問が始まった
蒼希さんとあの後どーなったのか
携帯電話が繋がらなかったのはなぜか
蒼希さんと2人で何してたのか
とりあえず、起きてから今日までのできごとを一通り話した
無言になるアヤ・・・・
考え込むアヤ・・・・
え・・・何かまずいですか・・・?(´・ω・`;)
「ホストに恋したバカな女をののしるなら、いくらでもどーぞ(`・ω・´)」
冗談めいて、アヤに言う
「まぁ・・・蒼希さんてさ。色恋営業って噂ないからいいんだけどさ・・・・」
あら・・・ないのか・・・
「てっきりあるかと思ってたよ。あれだけの上手い扱いしてるからてっきり色恋かと思ったよ」
「ないんだよねー・・・不自然なくらいにないのさ・・・・。悪い噂もいっさいないしね・・・。なさ過ぎて胡散臭いって言うかね~。失礼な言い方だけどね」
ふむ、完璧すぎて不自然なのか・・・
それは確かに納得できる
こんな人が実際に存在するのかと思うほどのいい男であるのは間違いないし
アヤの真剣な顔とは反対に、蒼希さんの事を思い出すと顔がにやけてくる私
色ボケ街道まっしぐら(`・ω・´)
「あんた、顔にやけてるよ・・・・・・」
ヽ(´ω`*)ノ
「・・・・・・・失礼。欲望に忠実になってますからね」
「もー知らない。バカにはつきあえないわ。仕事しよーっと。」
さ、にやけた顔のままだけど、私も仕事~♪
恋愛してる時は、ムダにやる気でますよね(ノ´∀`*)
今日も一日がんばろーヾ(・∀・。)ノダ-!!