役者・吉田ケツのツケ帳

役者・吉田ケツのツケ帳

ついにアラカンの範疇に達してしまった舞台役者、吉田潔の、仕事でのアレコレ、日常感じたアレコレ……あと、公演情報なども……

お陰様を持ちまして、去る4月22日(日)
Dressers Live Theater 公演
      観客への挑戦状Vol.1
   『悪鬼を飼うアパート』
無事、千秋楽を迎える事が出来ました。
完全ネタバレ禁止公演となっておりまして、
内容に触れる事は愚か、舞台写真どころか
楽屋でのオフショットすらこの場に掲げる
事が許されておりません。
捜査パートの成績優秀者上位2名に
差し上げるブロマイド用に撮った
集合写真とかはあるのですが、そんな
事情につき、そのデータすら貰っていません。
若干、「なんだかなぁ」の感がなくもない
ですが、まぁ致し方ない。

後は、掲げる事が出来る物と言えば
キービジュアルデータにキャスト名を
載せた、このビジュアル位でしょうか。
「ほか」となっていますが、実際には
これで全キャストとなります。

そもそも、前出演作である『ROOTERS』の
終演を待っての稽古参加だったので、元々
他の皆様と比べて、半分程の稽古数しか
無かったのです。只でさえそんな状況で
あったにも拘わらず、色々と大人の事情が
絡んで、私は予想をはるかに超えて大変な
立場に追い込まれたりしていたのです。
あんなに気合い入れて台詞を入れたのは、
果たしていつ以来だったろうか?
いや、『ROOTERS』もかなり気合い入れて
台詞を覚えはしたのですが、それでも今回の
切迫感には及ばなかったろうと思います。
多分、行き帰りの電車の中や、自室で
台本を開いている時などは、目が血走って
いたのではないか?と思う程です。

最近では、台詞は稽古場で半立ち稽古を
しながら、なんとなく自然に入るに任せる
という割合が大方を占めていた。
細部や、それだけでは追い付かない部分を
自宅で確認する、というような感じ。
それがまさか、二作品続けて、毎晩
台本を何度も通して読む事になろうとは。

そんな事をするのを余儀なくされた結果、
こういう機会は定期的に設けた方がいいな、
という結論に至ったのも、また面白い。
明らかに、眠っていた脳の「ある部分」が
(それが具体的にどこかは知らないが)、
明らかに活性化した感覚があります。
頭は使える時に積極的に使っておかないと、
やはり錆びる物のようですね。
いい経験をして、そしていい事を知った。

斯様に苦労はしたが、それが嫌だったか
と言えば、そんな事は微塵もなく、
参加して良かったなという思いと、
楽しかったという気持ちしかありません。
キャストで同世代は、自分を含めて
一握りしかおらず、後は息子や娘でも
おかしくない、若い世代ばかり。
真摯で熱い。何なら暑苦しい(笑)
真っ直ぐな情熱を惜しみなく稽古場でも
本番の舞台の上でも垂れ流す。
いい刺激を貰った。負けてらんねぇよな。
ま、負ける気もねぇけどな!
半ば燻っていた芯の部分に、今、再び
ハッキリと火が着いたような感じがする。
次も頑張れる!

その「次」というのがコイツだ!
劇団マペヲ再々々々々々結成
   再々々々々々解散公演
『桃太郎
        ~お腰につけたマペ団子』

あれ?なんだか頑張るような公演でもない
ような気がして来ちゃったな……ww

2026年4月14日(火)~16日(木)
      14日(火)                19:00
      15日(水)   14:00   19:00
      16日(木)   14:00   19:00

@西荻地域区民センターホール
前売り:4500円    当日:4900円  (全席自由)

ご存知、あの劇団マペヲが帰って来る!
また生意気にもアンサンブルを引き連れて!
そして埋めれもしない、身の丈に合わない
大きなホールを借りて!
そこまでして、ただただ舞台の上で、
お客様の前で悪ふざけをする為だけに!
前二つの公演(LivesとDressers)とは
打って変わって、キッチリ型に嵌めた
完成度などは一切目指さず、
感性とノリの赴くままに暴れ、
騒ぎ、ふざける。“座長”マペヲという
勝手に担ぎ上げられた神輿を虐げる為に!

チケット既に絶賛前売り中です。
吉田に直接ご連絡頂くか、連絡手段が
ない方は以下の専用予約フォームから。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfE5U4qJ3UCnfvtrdXhrbRmeUDG8dJ8ejSFM0J6kmZxJ_FUFA/viewform

尚、こちらの予約フォーム、
最後のページに
「備考・および応援のメッセージ」欄が
ございます。こちらには必ず
『吉田潔扱いで』と
ご記入お願いします。
さあ!そこのアナタ!
今すぐ予約をして下さい。
ここまで下らない芝居を見る機会も
そうそうある物ではございません。
見れる内に見るのです!
劇場にてお待ちしております。